投稿:2011年04月08日(金)
既報の通り、八雲会事務局のパソコンの故障に伴い、電子メールの送受信ができなくなっていましたが、このほどパソコンを買い換え、メールの送受信を再開いたしました。
メールでご連絡いただいていた皆様ならびにメールを送るご予定のあった皆様には、昨年末に続いてご不便をおかけいたしましたことをお詫びし、上記ご報告いたします。
投稿:2011年04月06日(水)
東日本大震災(東北関東大震災)を受け、八雲会では3月14日より義援金の受付を行っています。
4月4日までにお寄せいただきました義援金は83,220円となり、同日、仙台市を拠点に置く小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の顕彰団体「みちのく八雲会」並びに「まちづくりNPOげんき宮城研究所」にお送りいたしました。募金していただきました皆様のご協力に対し感謝申し上げます。4日以降にお寄せいただきました義援金は、後日改めて送金いたしますので、ご了承ください。
義援金は引き続き受け付けております。詳しくは下記のリンク先をご覧ください。重ねて皆様のご協力をお願い申し上げます。
投稿:2011年04月06日(水)
八雲会事務局のパソコンの故障により、2011年4月6日にパソコンを修理に出しました。これに伴い、事務局にいただきました電子メールの確認と、事務局からの電子メールの返信ができない状況になっています。
該当するのは、下記のアドレス宛にお送りいただきました電子メールです。
昨年12月に続いてのパソコンの修理となり、八雲会事務局に御連絡をいただいております皆様には、再び大変ご不便をおかけいたしますことをお詫び申し上げます。電子メールの送受信の再開時には、八雲会ホームページでご案内いたします。
(本記事は事務局以外のパソコンで執筆・掲載しました)
投稿:2011年04月04日(月)
2010ラフカディオ・ハーン・エッセイ・コンテスト(主催:松江市)の最優秀作品が、松江市ホームページに掲載されています。
最優秀作品は、日本語部門のマリア・オレイニク(Ms. Maria Oleynik)さん「小泉八雲−世界人としての開拓者の一人」、英語部門のオーニャ・ニ・スキャンネル(Ms. Aine Ni Scannail)「Different worlds connected by myths(神話を通じた別世界へのつながり)」です。
→松江開府400年祭記念事業 2010ハーンのエッセイコンテスト 審査結果発表(日本語)
→Matsue’s 400th Anniversary Commemoration.Result Announcement of 2010 Lafcadio Hearn Contest (English)
最優秀作品と審査概要は、八雲会の会誌『へるん』No. 48(2011年7月刊行予定)に掲載する予定です。
→2010ラフカディオ・ハーン・エッセイ・コンテストの最優秀作品受賞者
→2010ラフカディオ・ハーン・エッセイ・コンテスト
投稿:2011年03月17日(木)
アイリッシュ・フェスティバル in Matsue 2011(主催:アイリッシュ・フェスティバル in Matsue実行委員会)の一環として3月12日・13日に開催されましたチャリティー・パブ「The Shamrock」の収益金と、当日受け付けた義援金について、主催者から報告がありましたので、下記転載いたします。
アイリッシュ・フェスティバル in Matsue 2011の一環として開催致しましたアイリッシュ・パブ「The Shamrock」の収益金と義援金、総額242,012円を日本赤十字社島根県支部へ本日お届け致しました。今後、東北関東大震災(東北地方太平洋沖地震)の被災者の皆様に送られます。ご協力下さいました皆様に、お礼とご報告を申し上げます。
2011年3月17日
アイリッシュ・パブ「The Shamrock」責任者
山陰日本アイルランド協会事務局長
小泉祥子(主催者ホームページの記事より)
投稿:2011年03月17日(木)
2010ラフカディオ・ハーン・エッセイ・コンテスト(主催:松江市)の最優秀作品の受賞者が発表されました。同コンテストは、八雲や松江などをテーマとするエッセイを、日本人を除くアイルランド在住者(国籍・年齢不問)を対象に募集するもので、日本アイルランド外交関係樹立50年を迎えた2007年に始まりました。
最優秀作品受賞者は、3月13日のアイリッシュ・フェスティバル in Matsue 2011(東北関東大震災のため一部のイベントが中止)に合わせて松江市に招待され、ホストファミリー宅に滞在。11日には八雲会の日野雅之会長代行の案内で小泉八雲記念館、小泉八雲旧居を見学するなどし、14日に松江市役所で行われた表彰式に出席しました。
最優秀作品と審査概要は、八雲会の会誌『へるん』No. 48(2011年7月刊行予定)に掲載する予定です。
小泉八雲−世界人としての開拓者の一人
マリア・オレイニク(Ms. Maria Oleynik)(大学職員)
神話を通じた別世界へのつながり
オーニャ・ニ・スキャンネル(Ms. Aine Ni Scannail)(高校生)
投稿:2011年03月14日(月)

※2011/04/06追記:「義援金をお送りしました」を掲載しました。
八雲会では、2011年3月11日に発生しました東日本大震災を受け、14日より義援金の受付を開始いたしました。
義援金は、仙台市を拠点に置く小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の顕彰団体「みちのく八雲会」並びに「まちづくりNPOげんき宮城研究所」にお送りし、被災者の支援と被災地の復興にお役立ていただきます。
義援金のお送り先は、別記の通りです。
八雲会会員の皆様、当ホームページをご覧の皆様、そして小泉八雲を通じた縁で結ばれた皆様のご支援をお願い申し上げます。
下記の口座へご入金下さい。
郵便振替用紙に以下の事項をご記入の上、お近くの郵便局でご入金下さい。
みちのく八雲会は2002(平成14)年7月に小泉凡さんの文化講演会を開催した、「まちづくりNPOげんき松島研究所」(現げんき宮城研究所)の代表門間光紀らが中心となり同年9月26日八雲の命日に創立しました。
私たちは小泉八雲が一度も訪れたことのない、みちのく松島に憧れていたこと、それは芭蕉の奥の細道を読んでいたからであると小泉凡さんの講演会や交流会を通じてお話をうかがった。そして八雲の周縁性や異文化理解のあり方、人への思いやり特に「かそけきものたちの声音に耳を傾け続けた」生涯に感動し興味を深めてきました。現在「小泉八雲を読む会——へるんサロン」を仙台市と石巻市で定期的に開催し、新たなメンバーも増えています。
2009(平成21)年には、げんき宮城研究所とみちのく八雲会の協働で、独立行政法人福祉医療機構助成事業として『DVD教育紙芝居「稲むらの火」』を制作、宮城県内の各小学校と市町村社会福祉協議会に無償配布しました。2011 (平成23)年の国語小5 『銀河』(光村図書出版)に「稲むらの火」の主人公濱口儀兵衛の伝記が記載されます。残念ながら宮城県内では採用する学校はひとつもありませんが、会の活動は今後も続きます。
設立時期:2002(平成14)年9月26日
代表者:門間光紀(主宰)
会員数:20名(2010年8月31日現在)
ホームページ:http://blog.canpan.info/genkimiyagi/
※『ハーンの神在月:全国・小泉八雲の会&ミュージアムの未来を考えるサミット』来場者配布用パンフレット(小泉八雲来日120年記念事業実行委員会、2010)より抜粋
(2011/04/06 15:50追記)
4月4日までにお寄せいただきました義援金は83,220円となり、同日「みちのく八雲会」並びに「まちづくりNPOげんき宮城研究所」にお送りいたしました。募金していただきました皆様のご協力に対し感謝申し上げます。4日以降にお寄せいただきました義援金は、後日改めて送金いたしますので、ご了承ください。
義援金は引き続き受け付けております。詳しくは下記のリンク先をご覧ください。重ねて皆様のご協力をお願い申し上げます。
(2011/03/16 16:25追記)
みちのく八雲会主宰の門間光紀さんが、みちのく八雲会・まちづくりNPOげんき宮城研究所のホームページで、3月14日以来連日近況を伝えています。避難所暮らしをしながら給水ボランティアとして活動していること、避難所のある地区は被害が比較的少ないために仙台市災害支援対策室からの支援がなく、寄附と差し入れに支えられていることなどが記されています。
(2011/03/14 18:16追記)
Tsunami(津波)という言葉は、1897年に小泉八雲の作品「生き神 (A Living God)(『仏の畑の落ち穂 (Gleanings in Buddha Fields)』所収)によってはじめて世界に紹介されました。それは1854年に和歌山県広村(現在の広川町)を襲った安政南海地震の際に、庄屋の機転により、多くの村人が高台に避難して津波から救われたという実話に基づく物語です。八雲はこの作品を通して津波の恐ろしさとともに庄屋の機知と倫理観を世界の読者に伝えました。またジャーナリストとして、自然災害時の危機管理の大切さを説くとともに、無計画な森林伐採を忌み、自然に畏敬の念をもって共生していくことが未来の日本に必要だと、講演や新聞記事で語っています。
「生き神」は、後に中井常蔵氏によって「稲むらの火」としてリライトされ国定教科書に採用されました。さらに2004年のスマトラ沖地震以降、10カ国以上の言語に翻訳され、防災教材として世界で活用されています。
文:小泉凡(小泉八雲曾孫、島根県立大学短期大学部教授、八雲会名誉顧問)
※八雲会ブログ「小泉八雲記念館の津波に関する特別展示について、小泉凡氏のメッセージと出品リスト」より抜粋
投稿:2011年03月12日(土)
3月11日に発生しました東北地方太平洋沖地震に伴い、八雲会ホームページ内に以下リンク先でご紹介しております各地のイベントにつきまして、開催予定に影響が出る可能性があります。最新の実施状況につきましては、各イベントの主催者様にご確認下さいますようお願い申し上げます。
本記事執筆時点(2011年3月12日 9:27)では、3月12日に熊本市で開催予定だった第5回熊本2011セント・パトリックス・デイ・パレードの中止(交流会は実施)が発表されています。また、3月13日に松江市で開催予定のアイリッシュ・フェスティバル in Matsue 2011は、本日午前中に主催者側で実施について判断が行われるとのことです。
最後になりましたが、被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。
3月13日に松江市で開催予定のアイリッシュ・フェスティバル in Matsue 2011は、セント・パトリックス・デイ・パレード等が中止となり、一部の催しは実施するとのことです。
同フェスティバルの一環として12日、13日にカラコロ工房で実施するアイリッシュ・パブ「The Shamrock」は、チャリティー・パブとして予定通り実施。来場とチャリティーへの協力を呼びかけています。
投稿:2011年03月01日(火)
平成22年度「小泉八雲をよむ」感想文、作詞・詩(主催:松江市、松江市教育委員会、八雲会)の入賞者が以下の通り決定いたしました。入賞者の皆様、おめでとうございます。
なお、表彰式は下記の日時・会場で、優秀賞、優良賞受賞者を対象に開催いたします。
2011年3月20日(日)14:00
松江市総合文化センター 2階 青少年室(松江市西津田6-5-44)
応募点数:4点
破られた約束 篠原麻梨子(焼津市立和田小学校6年)
ハーンがひかれた日本の人情 松尾涼人(松江市立津田小学校6年)
「津波!! 命を救った稲村の火」 岩田風花(松江市立竹矢小学校1年)
応募点数:6点
「常識」とは 平石泉貴(松江市立島根中学校2年)
小泉八雲をよんで 安達未来(松江市立本庄中学校2年)
茶碗の中の顔を飲んだら 梶野雅貴(松江市立島根中学校1年)
応募点数:5点
「雪女」を読んで 岡部達美(東京都立田柄高等学校2年)
「神々の国の首都」を読んで 関口慧(前橋育英高等学校2年)
「草ひばり 一寸の虫にも五分の魂——日本のことわざ」を読んで 石見裕太(熊本県立第二高等学校2年)
応募点数:15点
「神々の国の首都」を読んで 添田まりこ(東京都中野区)
『耳なし芳一の話』を読んで 池田力太(山口県岩国市)
「音」を観る 小野一郎(兵庫県赤穂市)
父と小泉八雲と私 大石博子(島根県益田市)
日本人の微笑 皆藤千湧(茨城県石岡市)
応募点数:13点
うろこ雲 中村梨々(島根県益田市)
八雲を感ずる松江に立つ 本田しおん(東京都武蔵野市)
投稿:2011年02月01日(火)
平成22年度「小泉八雲をよむ」感想文、作詞・詩(主催:松江市、松江市教育委員会、八雲会)の第2次募集を、昨日1月31日をもって締め切りました。ご応募下さった皆様、ありがとうございます。
なお、結果発表は2月下旬、表彰式は3月下旬の予定です。