投稿:2012年06月24日(日)
このほど「八雲会報」(年2回発行)第50号を発行し、会員宛に送付しました。
巻頭の寄稿は、東日本大震災の被災地・東北で活動するみちのく八雲会主宰の門間光紀さん。そのほか、この春の島根における小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の話題を多数そろえています。
「八雲会報」は、当会事務局と同じ松江市総合文化センター内にある松江市立中央図書館にも備えつけてあります。ぜひお読みください。
小泉八雲が結ぶ縁(えにし) 門間光紀(みちのく八雲会主宰)
記念事業へのご案内 みちのく八雲会
募集 震災後の石巻・松島へ
平成24年度総会のご案内
八雲会総会記念講演会
小泉八雲旧居で写真展「小泉八雲を探して」 高嶋敏展(写真家、アートプランナー)
八雲会の本『シンシナティ時代のラフカディオ・ハーン』発刊
大谷繞石句碑ができました ご協力に感謝します
隠岐海士の来島120年記念事業
平成24年度松江市立中央図書館定期講座「小泉八雲に学び・親しむ」
平成23年度〈「小泉八雲をよむ」感想文、作詞・詩〉入賞者表彰
湖畔通信
投稿:2012年06月13日(水)

八雲会ではこのほど、八雲会会員のロジャー・S・ウィリアムソン氏の著書(常松正雄氏訳)『シンシナティ時代のラフカディオ・ハーン:異色ジャーナリストの誕生 その世界観をさぐる』を刊行いたしました。これを記念して、八雲会会員を対象に特別価格販売を実施いたします。なお、特別価格でのお求めは1人1部のみとさせていただきます。また、100部を完売次第終了いたしますので、この機会にぜひお求めくださいますようご案内申し上げます。
八雲会会員を対象に特別価格販売を実施中です。
通常価格2,000円 → 会員特別価格1,000円
100部限定/1人1部のみ/送料80円
100部を完売次第、終了いたします。
氏名(ふりがな) 、お届け先の住所、連絡先(電話、ファックス、電子メール)、八雲会会員である旨を明記してお申し込み下さい。
八雲会事務局
〒690-0017 島根県松江市西津田6-5-44 松江市総合文化センター内
ファックス:0852-25-1920
電子メール:info@yakumokai.org
振替:01420-2-490
通常価格によるご注文にもお使いいただけます。

PDFファイル(1MB)
投稿:2012年05月03日(木)

八雲会会員各位
1892(明治25)年8月10日から24日まで、小泉八雲はセツとともに隠岐旅行を楽しみました。熊本の第五高等中学校に赴任した翌年の夏のことでした。それから120年を迎えます。
一昨年の松江、昨年の熊本に引き続き、120年記念事業が隠岐島のなかでも八雲が最も愛した海士(あま)で開催されます。八雲が魅かれた海辺の街、熊本三角、島根県美保関、鳥取県琴浦町、焼津市、そして海士からのパネラーによるシンポジウム等が計画されています。参加ご希望の方は八雲会でまとめますので、下記要領に沿って、八雲会あてにお申し込みください。
同事業にあわせて海士町観光協会が実施するツアーにつきましても、参加ご希望の方は八雲会でまとめますので、下記要領に沿って、八雲会あてにお申し込みください(ツアー申し込みの場合はシンポジウム等への参加申し込みは不要です)。
また、シンポジウム等当日の5月25日(金)より、同じ会場にて小泉八雲隠岐来島120周年記念企画展「ラフカディオ・ハーンとギリシャ:原風景と受け継がれる精神性」が開催されます。あわせてご観覧ください。
5月14日(月)
郵送:〒690-0017 松江市西津田6-5-44 松江市総合文化センター内
FAX:0852-25-1920
電子メール:info@yakumokai.org
※ツアー申し込みの場合はシンポジウム等への参加申し込みは不要です。
5月8日(火)
郵送:〒690-0017 松江市西津田6-5-44 松江市総合文化センター内
FAX:0852-25-1920
投稿:2012年04月23日(月)
投稿:2012年04月09日(月)
平成23年度「小泉八雲をよむ」感想文、作詞・詩(主催:松江市、松江市教育委員会、八雲会)の入賞者が以下の通り決定いたしました。入賞者の皆様、おめでとうございます。(敬称略。学校・学年は応募当時のもの)
応募点数:4点
小泉八雲の「雪女」を読んで 鹿子生知夏(松江市立内中原小学校5年)
母の愛を感じて 藤本紗綾(松江市立城北小学校5年)
「だんごをなくしたおばあさん」をよんで 石倉要(松江市立八雲小学校1年)
応募点数:5点
日本人小泉八雲とイギリス人ラフカディオ・ハーン 河邊美樹(千葉県柏市立光ヶ丘中学校3年)
小泉八雲「怪談・奇談」を読んで 荒尾章太(熊本市立力合中学校3年)
小泉八雲に魅せられて 落合恭之進(松江市立湖北中学校2年)
応募点数:6点
「日本人の微笑」〜知られぬ日本の面影より〜 三輪ひとみ(学習院女子高等学校1年)
日本人の魅力 皆川真裕子(学習院女子高等学校1年)
『茶碗の中』を読んで 岡部達美(東京都立田柄高校3年)
応募点数:11点
お内儀の苦悩と憎悪—小泉八雲作「生霊」を読んで— 槇勝博(広島県尾道市)
静謐 渡会克男(千葉県柏市)
拝啓 小泉八雲様 佐藤邦子(富山県富山市)
私の新発見・浦島—「夏の日の夢」を読んで— 森とし子(埼玉県越谷市)
応募点数:132点
帰る場所 西田珠久(富山県立富山北部高等学校3年)
はたちへのヘルンの祝詞(しゅくし) 本田しおん(東京都武蔵野市)
音・声 松原果穂(富山県立富山北部高等学校1年)
偶然の一声 温絢芽(富山県立富山北部高等学校3年)
さえずり 春山美樹(富山県立富山北部高等学校3年)
応募総数:158点
投稿:2012年03月31日(土)

小泉八雲記念館(松江市奥谷町)では企画展「ラフカディオ・ハーンの『知られぬ日本の面影』への旅:高嶋敏展写真展」を開催します(主催:松江市、NPO法人松江ツーリズム研究会、共催:八雲会)。詳細は別記のリンク先をご覧ください。
なお、企画展初日の4月1日(日)15:00より、会場にてオープニングセレモニーが開催されます。写真家・高嶋敏展氏と小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)曾孫・小泉凡氏による展示解説・ギャラリートークもあります(計4回)。
来館者はどなたでもご参加いただけますので、お誘い合わせの上お出かけください(要入館料)。
投稿:2012年03月15日(木)

八雲会では、「小泉八雲を探して:高嶋敏展写真展」と題して、小泉八雲旧居を会場に小泉八雲ゆかりの場所を撮影した高嶋敏展氏の写真展とギャラリートーク、まちあるき講座を開催します。
高嶋氏は島根県を中心に活躍する写真家、アートプランナーです。
会場として使用する小泉八雲旧居は通常は一般のイベントには使用できない施設です。
高嶋氏は昨年の9月にロシア国立アルセーニエフ博物館で「小泉八雲と神々の国」という作品展を開催しました。また、私たちと共同で「へるんさんの松江まちあるきマップ」の作成など八雲をテーマにした作品や仕事を多く行っていることから今回の作品展が実現しました。
一人でも多くの人にご来場いただきますようお願い申し上げます。

会期中、作家によるギャラリートークを随時実施します。
写真家と八雲会会員の解説による八雲ゆかりの場所のまちあるきを開催します。

投稿:2012年02月15日(水)

大谷繞石(ぎょうせき)の句碑を建立しようとする委員会が有志によって組織されました。小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)に縁の深い人の句碑であることから八雲会でも全面的に応援していきたいと思います。「趣意書」を別記の通り掲載いたしますので、ご賛同いただき、皆様のご協力をお願いいたします。
郵便振込用紙に以下の事項を記入の上、寄付金の送金をお願いいたします。(別途振替手数料も必要となりますが、ご了承ください。)
趣意書
時下、皆様におかれましては益々御清栄のことと拝察いたします。
さて、俳人、大谷繞石(ぎょうせき、本名 正信)は、明治八年、松江市末次本町に生まれ、旧制松江中学時代にはラフカディオ・ハーンに学び、東大英文科で再びハーンに学び、また、正岡子規庵句会に出席して、子規に俳句を学び、また明治三十八年には夏目漱石と知友になり、英文学者仲間、俳人仲間として、交際していました。
金沢第四高等学校赴任時は、金沢の俳句会である北聾会の指導者となり、少年であった室生犀星に俳句を教える等、近代日本を彩る文豪との交際が厚かった人物です。平成二十一年には日野雅之八雲会会長が『松江の俳人・大谷繞石—子規・漱石・ハーン・犀星をめぐって』を出版し、平成二十一年度、第二十四回俳人協会評論賞に輝き、松江市民にあらためて繞石の業績・人物像が再評価されたことは記憶に新しいところであります。
特に日野雅之八雲会会長は前掲書で、繞石は近代俳句草創期に西洋人ハーンから日本文化のすばらしさを学んだ特異な俳人として、また終生、定型写生主義の俳句を作り続けた俳人として、繞石も選者であった東本願寺二十三世大谷句仏主宰の俳誌「懸葵(かけあおい)」とともに再評価されるべきであるとしています。
現在、繞石の句碑は、繞石が広島高等学校教授を勤めたことから昭和四十八年に「広高創立五十年記念事業」として広島中央公園に「広高の森」建設事業が取り組まれ、その際に錦上花を添える事業として句碑が建立されました。句碑の句は「広島城」の前書に「枝下ろされし濠端の樹も東風そめし」であります。
しかし、残念ながら生誕の地、松江に句碑はありません。大谷繞石のハーンをはじめ幾多の文豪との交友があった多彩な生涯、また近代俳句草創期の俳人としての業績を広く松江市民に知らしめ、長くその偉業を顕彰するため、「句碑」の建立を行います。
このことについて賛同する市民有志による「大谷繞石句碑建立委員会」を設立し、句碑の建立に当たります。委員会は、句碑の建立場所の選定、碑に刻む俳句の選定、撰文の作成及び揮毫者の選定、句碑建立に必要な経費の調達、その他必要な事業を行います。
つきましては、この事業にご賛同いただければ、出費ご多端の折り、誠に心苦しいことですが、浄財のご寄付を伏してお願い申し上げます。
金額
法人・団体 一口 五千円
個人 二千円
目標額 六十万円句碑建立場所につきましては、繞石の生誕地に近い京店商店街西端の東茶町(通称 京屋小路)に決定し、松江市の許可をいただきました。句碑作成は藤井石材店にお願いいたしました。揮毫者は独立書人団正会員、山本象光先生を予定いたしております。
発起人
陶山秀樹
山根常正
田江泰彦
森秀雄
中村寿男
日野雅之平成二十四年二月吉日
投稿:2012年02月13日(月)
このほど「八雲会報」(年2回発行)第49号を発行し、会員宛に送付しました。
「八雲会報」は松江市立中央図書館(松江市総合文化センター内)でも配布しています。
松江開府400年祭を終えてからの継続発展を 森秀雄(八雲会副会長)
八雲忌山陰俳句大会 日野雅之(八雲会会長)
旅するハーンの精神 “The Open Mind of Lafcadio Hearn in New York” 小泉祥子(展示コーディネーター、八雲会常任理事)
「ハーンの造形美術展」をニューヨーク(NY)にたずねて 三島俊弘(実行委員会委員、八雲会理事)
松江から熊本へ「小泉八雲来熊120年」 内田融(八雲会常任理事)
清和文楽「雪おんな」 石川陽春(八雲会常任理事)
第46回ヘルンをたたえる青少年スピーチコンテスト結果について
湖畔通信
投稿:2012年02月01日(水)
平成23年度「小泉八雲をよむ」感想文、作詞・詩(主催:松江市、松江市教育委員会、八雲会)の第2次募集を、昨日1月31日をもって締め切りました。ご応募下さった皆様、ありがとうございます。
なお、結果発表は2月下旬、表彰式は3月下旬の予定です。
投稿:2011年12月01日(木)
平成23年度「小泉八雲をよむ」感想文、作詞・詩(主催:松江市、松江市教育委員会、八雲会)の第2次募集を、12月1日より開始しました。
本コンクールは、「小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の功績をたたえ、その作品を対象とする感想文、作詞・詩の募集を行うことにより、八雲の作品の読書をすすめ、豊かな心をそだてるとともに、国際社会への理解を深めることを目的と」して(募集要項より)、昭和62(1987)年度に始まり、毎年実施しています。
募集の詳細につきましては、下記リンク先をご覧ください。第2次募集の締切は来年1月31日です。多数のご応募をお待ちしています。
投稿:2011年10月20日(木)
投稿:2011年10月06日(木)
2011年9月24日(土)島根県民会館にて開催しました八雲忌山陰俳句大会(主催:八雲会、共催:松江市俳句連盟)の入選句は以下の通りです。なお、特選等の句は八雲会誌『へるん』第49号(2012年夏刊行予定)にも掲載する予定です。
(★印は特選)
| ★ | 八雲愛づ石狐のうなじ今日の月 | 荒木信子 | 島根県出雲市 |
| ★ | 一輪をさして机上の八雲の忌 | 下村やす子 | 島根県松江市 |
| ★ | 身に入むやパパサマと書くセツの文 | 遠藤幸子 | 島根県松江市 |
| ★ | 忌を修す八雲旧居の鉦叩 | 出木俊子 | 鳥取県境港市 |
| ★ | 遠き日のルーペに見入る八雲の忌 | 富岡秋美 | 島根県簸川郡斐川町 |
| 秋水や縁側細き八雲の居 | 西村松子 | 島根県松江市 | |
| 堀船をボートと呼びてハーン立つ | 佐藤幹雄 | 島根県松江市 | |
| 絵姿の振り向きさうや八雲の忌 | 金山栄子 | 島根県松江市 | |
| 八雲忌や怪談詰めし旅鞄 | 米田孝和 | 島根県松江市 | |
| 秋の蚊に我も食はれたく来し旧居 | 八田彩女 | 島根県江津市 | |
| 遺髪塔辺り螻蛄鳴く八雲の忌 | 篠原てるみ | 島根県江津市 | |
| 八雲忌の句座に二人の中学生 | 上田勉 | 島根県松江市 | |
| 秋風に声太らする山鴉 | 富岡秋美 | 島根県簸川郡斐川町 | |
| 昼暗き怪談の滝しぶきかな | 小坂智恵子 | 鳥取県米子市 | |
| 丈高き机と椅子や八雲の忌 | 原黙考 | 島根県簸川郡斐川町 | |
| 手花火の背なに父ゐて母のゐて | 福田はつえ | 島根県松江市 | |
| なほ奥の石狐に聞きし秋の声 | 田中由紀子 | 島根県浜田市 |
| ★ | 黴びさせてならじやセツの単語帳 | 大下秀子 | 鳥取県米子市 |
| ★ | 英文は苦手ハーンの忌を修す | 小村四温 | 島根県松江市 |
| 今もなほ夕陽絶景八雲の忌 | 三島通敬 | 島根県松江市 | |
| 青嵐森青蛙小指程 | 絹川ツネノ | 島根県松江市 | |
| 八雲忌や八雲の椅子に掛けもして | 荒木信子 | 島根県出雲市 | |
| 臨終の布団は絣八雲の忌 | 森田みちほ | 島根県松江市 | |
| 座して聞くへるん旧居の昼の虫 | 小坂智恵子 | 鳥取県米子市 | |
| 八雲忌や怪談詰めし旅鞄 | 米田孝和 | 島根県松江市 | |
| 忌を修す八雲旧居の鉦叩 | 出木俊子 | 鳥取県境港市 | |
| 絶筆の文字美しや鳥渡る | 大谷正子 | 鳥取県米子市 | |
| おにぎりを頬張りながら夜学かな | 本間健子 | 島根県出雲市 | |
| 川霧の人影ハーンかも知れず | 難波英子 | 島根県雲南市 |
| ★ | 八雲忌や帰化して露の平家詠む | 猪俣北洞 | 島根県鹿足郡津和野町 |
| ★ | 萩の道セツそのままに咲いてをり | 金山栄子 | 島根県松江市 |
| セツの文カタカナばかり身にぞ入む | 大下秀子 | 鳥取県米子市 | |
| 放浪の終わりは松江八雲の忌 | 近藤耐子 | 島根県松江市 | |
| 秋燕や八雲は今も旅にあり | 徳畑みち代 | 島根県松江市 | |
| 川霧の人影ハーンかも知れず | 難波英子 | 島根県雲南市 | |
| 好きで訪ふへるん旧居や百日紅 | 福村ミサ子 | 島根県松江市 | |
| 八雲忌の句座に二人の中学生 | 上田勉 | 島根県松江市 | |
| 八雲忌の旧居に聴くや秋の月 | 寺澤朝子 | 島根県雲南市 | |
| 秋声に聴き入るやうに芳一像 | 林あさ女 | 島根県松江市 | |
| 行く雲に心遊ばせ八雲の忌 | 木幡花人 | 島根県簸川郡斐川町 | |
| 雁仰ぐかなしきことは口にせず | 安達恵美子 | 島根県松江市 |
| ★ | レリーフの女身露けし妖怪譚 | 浜田徳子 | 島根県松江市 |
| ★ | 豊作の顔のほころぶ夜の一献 | 原文子 | 島根県雲南市 |
| 地謡の席につらなり八雲の忌 | 足立歩久 | 島根県松江市 | |
| 八雲居の小草のゆれも月のころ | 西村松子 | 島根県松江市 | |
| 民話聞く子の寝落ちたる八雲の忌 | 高橋陽子 | 島根県出雲市 | |
| 読みさしの「日本の面影」八雲の忌 | 廣澤幣子 | 島根県松江市 | |
| 神と句を世界に広め八雲の忌 | 上田勉 | 島根県松江市 | |
| 宍道湖の鯊釣り日和八雲の忌 | 原黙考 | 島根県簸川郡斐川町 | |
| 日本の月に八雲を修しけり | 万代紀子 | 島根県松江市 | |
| 八雲忌の旧居に停まる人力車 | 福村ミサ子 | 島根県松江市 | |
| 八雲居の庭に虫鳴き小鳥来る | 木村代子 | 島根県松江市 | |
| 座して聞くへるん旧居の昼の虫 | 小坂智恵子 | 鳥取県米子市 |
| ★ | 葛の葉を返す湖風八雲の忌 | 篠原てるみ | 島根県江津市 |
| ★ | 八雲忌や水の松江を閉ざす霧 | 佐藤早苗 | 島根県出雲市 |
| 吹き抜ける風に色生むこぼれ萩 | 三島通敬 | 島根県松江市 | |
| 馬追の闇は深しよふるさとに | 小林佳月 | 島根県松江市 | |
| 臨終の布団は絣八雲の忌 | 森田みちほ | 島根県松江市 | |
| 小鳥来る八雲旧居に虚子の句碑 | 武田きの枝 | 島根県松江市 | |
| 好きで訪ふへるん旧居や百日紅 | 福村ミサ子 | 島根県松江市 | |
| ヘルン恋ふ石狐の杜に小鳥来る | 廣澤幣子 | 島根県松江市 | |
| 八雲忌の旧居に停まる人力車 | 福村ミサ子 | 島根県松江市 | |
| 水郷になじむ濠舟八雲の忌 | 安達恵美子 | 島根県松江市 | |
| 瑠璃柳旧居に咲けり八雲の忌 | 池田都留女 | 島根県松江市 | |
| 八雲忌や夫人の日本単語帳 | 石倉桂秋 | 島根県松江市 |
※島根県簸川郡斐川町は、10月1日に出雲市と合併しました。
選者:
坊城俊樹(日本伝統俳句協会事務局長、高浜虚子曾孫)
佐藤風雨子(俳人協会鳥取支部長)
月森遊子(島根県俳句協会会長)
高木朱星(松江市俳句連盟代表)
日野雅之(八雲会会長)
投稿:2011年09月23日(金)
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の作品を英文で暗唱する「第45回ヘルンをたたえる青少年スピーチコンテスト」(主催:松江市、松江市教育委員会、八雲会)を、本日2011年9月23日に開催しました。ジュニアの部(中学生)27人、シニアの部(高校生)31人の参加があり、結果は以下の通りでした。入賞者のみなさま、おめでとうございます。ご参加のみなさま、ありがとうございます。
※英題は暗唱した作品名。『改訂 新・小泉八雲暗唱読本』所収のタイトルにつき、小泉八雲による原題とは異なる場合があります。
陳源(ちん・みな)
浜田市立第一中学校3年
URASHIMA TARO
竹森達也(たけもり・たつや)
島根大学教育学部附属中学校2年
TWO LEGENDS IN MATSUE
村田良子(むらた・よしこ)
松江市立第三中学校2年
YUKI-ONNA
小川綾音(おがわ・あやね)
松江市立島根中学校1年
YUKI-ONNA
福島まな華(ふくしま・まなか)
松江市立第四中学校3年
A BOY WHO DREW CATS
安樂万智子(あんらく・まちこ)
島根大学教育学部附属中学校3年
YUKI-ONNA
小池ドナ(こいけ・どな)
隠岐の島町立五箇中学校1年
YUKI-ONNA
吉川瑶(きっかわ・よう)
松徳学院中学校1年
A BOY WHO DREW CATS
築谷淑乃(ちくたに・よしの)
隠岐の島町立都万中学校2年
OSHIDORI
関口遥(せきぐち・はるか)
駿台学園中学校3年
YUKI-ONNA
坂本ダニカジョイ(さかもと・だにかじょい)
松徳学院高等学校1年
A BUTTERFLY
三島志織(みしま・しおり)
島根県立松江北高等学校1年
THE STORY OF UMETSU CHUBEI
井上雅隆(いのうえ・まさたか)
島根県立松江農林高等学校3年
OSHIDORI
飛弾美紗都(ひだ・みさと)
石見智翠館高等学校1年
THE STORY OF UMETSU CHUBEI
喜多川晏菜(きたがわ・あんな)
島根県立松江南高等学校2年
YUKI-ONNA
永島紗希(ながしま・さき)
島根県立松江南高等学校1年
THE FOUNTAIN OF YOUTH
福嶋光(ふくしま・ひかり)
湯梨浜高等学校1年
YUKI-ONNA
田野恵美(たの・えみ)
島根県立松江北高等学校1年
LETTERS TO MRS.HEARN
佐貫日香(さぬき・はるか)
島根県立出雲高等学校2年
MUJINA
石川弘樹(いしかわ・ひろき)
島根県立益田高等学校1年
THE EATER OF DREAMS
(敬称略)
投稿:2011年07月04日(月)
第45回ヘルンをたたえる青少年スピーチコンテスト(主催:松江市、松江市教育委員会、八雲会)の参加者を募集しています。
本コンテストは、昭和41(1966)年度に「ヘルンをたたえる全山陰スピーチ・コンテスト」として始まり、「国際化時代を迎え、松江市を世界に紹介した文豪小泉八雲(ヘルン、ラフカディオ・ハーン)の偉大な文業をたたえ、その命日を記念して、八雲の作品を暗唱するコンテストを開催することによって、青少年の英語の表現力向上に資し、国際理解と親善に貢献することを目的と」して(募集要項より)、小泉八雲の命日9月26日ごろに例年開催しています。
開催日は2011年9月23日(金・祝)、会場は松江市総合文化センター(松江市西津田6-5-44)です。
応募方法につきましては、下記リンク先をご覧ください。多数のご応募をお待ちしています。
投稿:2011年07月04日(月)
平成23年度「小泉八雲をよむ」感想文、作詞・詩(主催:松江市、松江市教育委員会、八雲会)の第1次募集を、7月1日より開始しました。
本コンクールは、「小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の功績をたたえ、その作品を対象とする感想文、作詞・詩の募集を行うことにより、八雲の作品の読書をすすめ、豊かな心をそだてるとともに、国際社会への理解を深めることを目的と」して(募集要項より)、昭和62(1987)年度に始まり、毎年実施しています。
本年度の募集につきましては、下記リンク先をご覧ください。多数のご応募をお待ちしています。
投稿:2011年06月22日(水)

すでに本ホームページのイベント情報および「八雲会報」第48号でお伝えしていますように、平成23年度八雲会定期総会を7月17日(日)、松江市総合文化センター視聴覚室にて開催いたしますので、会員の皆様にはご参会くださいますようお願い申し上げます。
「小泉八雲と松江—『日本の面影』を旅する」
池田雅之(早稲田大学教授、八雲会会員)
場所:松江ニューアーバンホテル(松江市西茶町40-1)
参加費:3,500円
詳しくは、下記リンク先をご覧ください。
→平成23年度八雲会総会
→平成23年度八雲会定期総会記念講演会:池田雅之「小泉八雲と松江—『日本の面影』を旅する」
投稿:2011年06月21日(火)
このほど「八雲会報」(年2回発行)第48号を発行し、会員宛に送付しました。
「八雲会報」は松江市立中央図書館(松江市総合文化センター内)でも配布しています。
八雲来日一二〇年記念事業を終えて 松浦正敬(八雲会名誉会長、松江市長)
『へるんさんの松江まちあるきマップ』ができました 石川陽春(八雲会理事)
震災後のみちのくで 小泉凡(小泉八雲曾孫、八雲会名誉顧問)
「へるん先生こんにちは」の発刊に寄せて 錦織明(元松江市立城北小学校校長、松江市教育委員会指導講師)
『ニューオーリンズとラフカディオ・ハーン』の上梓に関わって 常松正雄(島根大学名誉教授)
平成23年度総会のご案内
リニューアルされた「小泉八雲ゆかりの地」案内板
富井俊郎副会長を悼む
『湖都松江』第20号ハーン特集の紹介
平成22年度〈「小泉八雲をよむ」感想文、作詞・詩〉入賞表彰式
湖畔通信
投稿:2011年05月01日(日)
富井俊郎(とみい・としろう)氏
2011(平成23)年4月28日逝去、60歳。
1950(昭和25)年東京生まれ。立命館大学大学院修了後、大阪府立高校勤務を経て、1989(平成元)年より島根県立島根女子短期大学の教員となり松江に赴任。1999(平成11)年より東京医科大学助教授(のち准教授)。
1995(平成7)年7月より八雲会副会長を務め、2004(平成16)年のハーン百年祭において、東京での対外交渉に尽力した。
専門分野はイギリス現代詩。日本詩学会代表を務めた。詩誌『ム』同人。
投稿:2011年04月08日(金)
既報の通り、八雲会事務局のパソコンの故障に伴い、電子メールの送受信ができなくなっていましたが、このほどパソコンを買い換え、メールの送受信を再開いたしました。
メールでご連絡いただいていた皆様ならびにメールを送るご予定のあった皆様には、昨年末に続いてご不便をおかけいたしましたことをお詫びし、上記ご報告いたします。
投稿:2011年04月06日(水)
東日本大震災(東北関東大震災)を受け、八雲会では3月14日より義援金の受付を行っています。
4月4日までにお寄せいただきました義援金は83,220円となり、同日、仙台市を拠点に置く小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の顕彰団体「みちのく八雲会」並びに「まちづくりNPOげんき宮城研究所」にお送りいたしました。募金していただきました皆様のご協力に対し感謝申し上げます。4日以降にお寄せいただきました義援金は、後日改めて送金いたしますので、ご了承ください。
義援金は引き続き受け付けております。詳しくは下記のリンク先をご覧ください。重ねて皆様のご協力をお願い申し上げます。
投稿:2011年04月06日(水)
八雲会事務局のパソコンの故障により、2011年4月6日にパソコンを修理に出しました。これに伴い、事務局にいただきました電子メールの確認と、事務局からの電子メールの返信ができない状況になっています。
該当するのは、下記のアドレス宛にお送りいただきました電子メールです。
昨年12月に続いてのパソコンの修理となり、八雲会事務局に御連絡をいただいております皆様には、再び大変ご不便をおかけいたしますことをお詫び申し上げます。電子メールの送受信の再開時には、八雲会ホームページでご案内いたします。
(本記事は事務局以外のパソコンで執筆・掲載しました)
投稿:2011年04月04日(月)
2010ラフカディオ・ハーン・エッセイ・コンテスト(主催:松江市)の最優秀作品が、松江市ホームページに掲載されています。
最優秀作品は、日本語部門のマリア・オレイニク(Ms. Maria Oleynik)さん「小泉八雲−世界人としての開拓者の一人」、英語部門のオーニャ・ニ・スキャンネル(Ms. Aine Ni Scannail)「Different worlds connected by myths(神話を通じた別世界へのつながり)」です。
→松江開府400年祭記念事業 2010ハーンのエッセイコンテスト 審査結果発表(日本語)
→Matsue’s 400th Anniversary Commemoration.Result Announcement of 2010 Lafcadio Hearn Contest (English)
最優秀作品と審査概要は、八雲会の会誌『へるん』No. 48(2011年7月刊行予定)に掲載する予定です。
→2010ラフカディオ・ハーン・エッセイ・コンテストの最優秀作品受賞者
→2010ラフカディオ・ハーン・エッセイ・コンテスト
投稿:2011年03月17日(木)
アイリッシュ・フェスティバル in Matsue 2011(主催:アイリッシュ・フェスティバル in Matsue実行委員会)の一環として3月12日・13日に開催されましたチャリティー・パブ「The Shamrock」の収益金と、当日受け付けた義援金について、主催者から報告がありましたので、下記転載いたします。
アイリッシュ・フェスティバル in Matsue 2011の一環として開催致しましたアイリッシュ・パブ「The Shamrock」の収益金と義援金、総額242,012円を日本赤十字社島根県支部へ本日お届け致しました。今後、東北関東大震災(東北地方太平洋沖地震)の被災者の皆様に送られます。ご協力下さいました皆様に、お礼とご報告を申し上げます。
2011年3月17日
アイリッシュ・パブ「The Shamrock」責任者
山陰日本アイルランド協会事務局長
小泉祥子(主催者ホームページの記事より)