投稿:2011年03月17日(木)
2010ラフカディオ・ハーン・エッセイ・コンテスト(主催:松江市)の最優秀作品の受賞者が発表されました。同コンテストは、八雲や松江などをテーマとするエッセイを、日本人を除くアイルランド在住者(国籍・年齢不問)を対象に募集するもので、日本アイルランド外交関係樹立50年を迎えた2007年に始まりました。
最優秀作品受賞者は、3月13日のアイリッシュ・フェスティバル in Matsue 2011(東北関東大震災のため一部のイベントが中止)に合わせて松江市に招待され、ホストファミリー宅に滞在。11日には八雲会の日野雅之会長代行の案内で小泉八雲記念館、小泉八雲旧居を見学するなどし、14日に松江市役所で行われた表彰式に出席しました。
最優秀作品と審査概要は、八雲会の会誌『へるん』No. 48(2011年7月刊行予定)に掲載する予定です。
小泉八雲−世界人としての開拓者の一人
マリア・オレイニク(Ms. Maria Oleynik)(大学職員)
神話を通じた別世界へのつながり
オーニャ・ニ・スキャンネル(Ms. Aine Ni Scannail)(高校生)
投稿:2011年03月14日(月)

※2011/04/06追記:「義援金をお送りしました」を掲載しました。
八雲会では、2011年3月11日に発生しました東日本大震災を受け、14日より義援金の受付を開始いたしました。
義援金は、仙台市を拠点に置く小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の顕彰団体「みちのく八雲会」並びに「まちづくりNPOげんき宮城研究所」にお送りし、被災者の支援と被災地の復興にお役立ていただきます。
義援金のお送り先は、別記の通りです。
八雲会会員の皆様、当ホームページをご覧の皆様、そして小泉八雲を通じた縁で結ばれた皆様のご支援をお願い申し上げます。
下記の口座へご入金下さい。
郵便振替用紙に以下の事項をご記入の上、お近くの郵便局でご入金下さい。
みちのく八雲会は2002(平成14)年7月に小泉凡さんの文化講演会を開催した、「まちづくりNPOげんき松島研究所」(現げんき宮城研究所)の代表門間光紀らが中心となり同年9月26日八雲の命日に創立しました。
私たちは小泉八雲が一度も訪れたことのない、みちのく松島に憧れていたこと、それは芭蕉の奥の細道を読んでいたからであると小泉凡さんの講演会や交流会を通じてお話をうかがった。そして八雲の周縁性や異文化理解のあり方、人への思いやり特に「かそけきものたちの声音に耳を傾け続けた」生涯に感動し興味を深めてきました。現在「小泉八雲を読む会——へるんサロン」を仙台市と石巻市で定期的に開催し、新たなメンバーも増えています。
2009(平成21)年には、げんき宮城研究所とみちのく八雲会の協働で、独立行政法人福祉医療機構助成事業として『DVD教育紙芝居「稲むらの火」』を制作、宮城県内の各小学校と市町村社会福祉協議会に無償配布しました。2011 (平成23)年の国語小5 『銀河』(光村図書出版)に「稲むらの火」の主人公濱口儀兵衛の伝記が記載されます。残念ながら宮城県内では採用する学校はひとつもありませんが、会の活動は今後も続きます。
設立時期:2002(平成14)年9月26日
代表者:門間光紀(主宰)
会員数:20名(2010年8月31日現在)
ホームページ:http://blog.canpan.info/genkimiyagi/
※『ハーンの神在月:全国・小泉八雲の会&ミュージアムの未来を考えるサミット』来場者配布用パンフレット(小泉八雲来日120年記念事業実行委員会、2010)より抜粋
(2011/04/06 15:50追記)
4月4日までにお寄せいただきました義援金は83,220円となり、同日「みちのく八雲会」並びに「まちづくりNPOげんき宮城研究所」にお送りいたしました。募金していただきました皆様のご協力に対し感謝申し上げます。4日以降にお寄せいただきました義援金は、後日改めて送金いたしますので、ご了承ください。
義援金は引き続き受け付けております。詳しくは下記のリンク先をご覧ください。重ねて皆様のご協力をお願い申し上げます。
(2011/03/16 16:25追記)
みちのく八雲会主宰の門間光紀さんが、みちのく八雲会・まちづくりNPOげんき宮城研究所のホームページで、3月14日以来連日近況を伝えています。避難所暮らしをしながら給水ボランティアとして活動していること、避難所のある地区は被害が比較的少ないために仙台市災害支援対策室からの支援がなく、寄附と差し入れに支えられていることなどが記されています。
(2011/03/14 18:16追記)
Tsunami(津波)という言葉は、1897年に小泉八雲の作品「生き神 (A Living God)(『仏の畑の落ち穂 (Gleanings in Buddha Fields)』所収)によってはじめて世界に紹介されました。それは1854年に和歌山県広村(現在の広川町)を襲った安政南海地震の際に、庄屋の機転により、多くの村人が高台に避難して津波から救われたという実話に基づく物語です。八雲はこの作品を通して津波の恐ろしさとともに庄屋の機知と倫理観を世界の読者に伝えました。またジャーナリストとして、自然災害時の危機管理の大切さを説くとともに、無計画な森林伐採を忌み、自然に畏敬の念をもって共生していくことが未来の日本に必要だと、講演や新聞記事で語っています。
「生き神」は、後に中井常蔵氏によって「稲むらの火」としてリライトされ国定教科書に採用されました。さらに2004年のスマトラ沖地震以降、10カ国以上の言語に翻訳され、防災教材として世界で活用されています。
文:小泉凡(小泉八雲曾孫、島根県立大学短期大学部教授、八雲会名誉顧問)
※八雲会ブログ「小泉八雲記念館の津波に関する特別展示について、小泉凡氏のメッセージと出品リスト」より抜粋
投稿:2011年03月12日(土)
3月11日に発生しました東北地方太平洋沖地震に伴い、八雲会ホームページ内に以下リンク先でご紹介しております各地のイベントにつきまして、開催予定に影響が出る可能性があります。最新の実施状況につきましては、各イベントの主催者様にご確認下さいますようお願い申し上げます。
本記事執筆時点(2011年3月12日 9:27)では、3月12日に熊本市で開催予定だった第5回熊本2011セント・パトリックス・デイ・パレードの中止(交流会は実施)が発表されています。また、3月13日に松江市で開催予定のアイリッシュ・フェスティバル in Matsue 2011は、本日午前中に主催者側で実施について判断が行われるとのことです。
最後になりましたが、被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。
3月13日に松江市で開催予定のアイリッシュ・フェスティバル in Matsue 2011は、セント・パトリックス・デイ・パレード等が中止となり、一部の催しは実施するとのことです。
同フェスティバルの一環として12日、13日にカラコロ工房で実施するアイリッシュ・パブ「The Shamrock」は、チャリティー・パブとして予定通り実施。来場とチャリティーへの協力を呼びかけています。
投稿:2011年03月01日(火)
平成22年度「小泉八雲をよむ」感想文、作詞・詩(主催:松江市、松江市教育委員会、八雲会)の入賞者が以下の通り決定いたしました。入賞者の皆様、おめでとうございます。
なお、表彰式は下記の日時・会場で、優秀賞、優良賞受賞者を対象に開催いたします。
2011年3月20日(日)14:00
松江市総合文化センター 2階 青少年室(松江市西津田6-5-44)
応募点数:4点
破られた約束 篠原麻梨子(焼津市立和田小学校6年)
ハーンがひかれた日本の人情 松尾涼人(松江市立津田小学校6年)
「津波!! 命を救った稲村の火」 岩田風花(松江市立竹矢小学校1年)
応募点数:6点
「常識」とは 平石泉貴(松江市立島根中学校2年)
小泉八雲をよんで 安達未来(松江市立本庄中学校2年)
茶碗の中の顔を飲んだら 梶野雅貴(松江市立島根中学校1年)
応募点数:5点
「雪女」を読んで 岡部達美(東京都立田柄高等学校2年)
「神々の国の首都」を読んで 関口慧(前橋育英高等学校2年)
「草ひばり 一寸の虫にも五分の魂——日本のことわざ」を読んで 石見裕太(熊本県立第二高等学校2年)
応募点数:15点
「神々の国の首都」を読んで 添田まりこ(東京都中野区)
『耳なし芳一の話』を読んで 池田力太(山口県岩国市)
「音」を観る 小野一郎(兵庫県赤穂市)
父と小泉八雲と私 大石博子(島根県益田市)
日本人の微笑 皆藤千湧(茨城県石岡市)
応募点数:13点
うろこ雲 中村梨々(島根県益田市)
八雲を感ずる松江に立つ 本田しおん(東京都武蔵野市)
投稿:2011年02月01日(火)
平成22年度「小泉八雲をよむ」感想文、作詞・詩(主催:松江市、松江市教育委員会、八雲会)の第2次募集を、昨日1月31日をもって締め切りました。ご応募下さった皆様、ありがとうございます。
なお、結果発表は2月下旬、表彰式は3月下旬の予定です。
投稿:2011年01月31日(月)
毎年恒例の八雲忌俳句会(主催:八雲会)を2月12日(土)に開催いたします。
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の命日(9月26日)を「八雲忌」といいます。これは俳人・高浜虚子(1874-1959)が、1933(昭和8)年10月に松江を訪れた折に定めた、秋の季語でもあります。
例年は、秋の八雲忌のころに開催している八雲忌俳句会ですが、本年度は小泉八雲来日120年記念事業実施などの都合により、年が改まってからの開催となりました。
今回の会場である島根県民会館は、大手前の道をはさんで松江城の南西にあり、半径数百メートルから1キロメートル程度の範囲には、島根県尋常中学校・師範学校跡(現在の島根県警察本部)、小泉八雲旧居、小泉八雲記念館など、八雲ゆかりのスポットも多数点在しています。
俳句会の詳細は下記のリンク先をご覧ください。
投稿:2011年01月17日(月)
既報の通り、昨年末に八雲会事務局のパソコンを故障のため修理に出しておりましたが、このほど復旧し、電子メールのメールの送受信を再開いたしました。
メールでご連絡いただいていた皆様ならびにメールを送るご予定のあった皆様には、長期間にわたりご不便をおかけいたしましたことをお詫びし、上記ご報告いたします。
投稿:2011年01月05日(水)

銭本健二(監修)、横山純子(編)『神々の国の旅案内—へるんとともに(増補改訂)』日本語版(八雲会、1993年)の八雲会事務局在庫分は、このほど完売いたしました。これまでお買い上げ下さった皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
投稿:2010年12月27日(月)
このほど「八雲会報」(年2回発行)第47号を発行し、会員宛に送付しました。
「八雲会報」は松江市立中央図書館(松江市総合文化センター内)でも配布しています。
「ハーン来日一二〇年記念事業」を終えて 日野雅之
「ハーン神在月」総括 長岡真吾
地域活動としての八雲:「ハーンの神在月に参加して」 坪井れい子
小泉八雲サミット「ハーンの神在月」に参加して 牧野弥一
観光の立場からみた小泉八雲 高橋一清
研究の視点からみたハーン 西川盛雄
小泉八雲ネットワーク構築への第一歩 石川陽春
小泉八雲に捧げる造形美術展「オープン・マインド・オブ・ラフカディオ・ハーン」 小泉祥子
第44回へルンをたたえる青少年スピーチコンテストの結果について
湖畔通信
投稿:2010年12月27日(月)
八雲会事務局のパソコンの故障により、2010年12月24日にパソコンを修理に出しました。これに伴い、12月20日以降に事務局にいただきました電子メールの確認と、事務局からの電子メールの返信ができない状況になっています。
該当するのは、下記のアドレス宛にお送りいただきました電子メールです。
この後12月28日から2011年1月4日まで、事務局が入居する松江市総合文化センターの年末年始休館となりますので、パソコンが復旧し、事務局から電子メールの送受信が再開できるのは、2011年1月5日以降になる見通しです。
八雲会事務局に御連絡をいただいております皆様には、大変ご不便をおかけいたしますことをお詫び申し上げます。電子メールの送受信の再開時には、八雲会ホームページでご案内いたします。
(本記事は事務局以外のパソコンで執筆・掲載しました)
投稿:2010年12月01日(水)
平成22年度「小泉八雲をよむ」感想文、作詞・詩(主催:松江市、松江市教育委員会、八雲会)の第2次募集を、本日12月1日より開始しました。
本コンクールは、「小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の功績をたたえ、その作品を対象とする感想文、作詞・詩の募集を行うことにより、八雲の作品の読書をすすめ、豊かな心をそだてるとともに、国際社会への理解を深めることを目的と」して(募集要項より)、昭和62(1987)年度に始まり、毎年実施しています。
本年度の募集につきましては、下記リンク先をご覧ください。応募締切は2011年1月31日(当日消印有効)です。多数のご応募をお待ちしています。
投稿:2010年11月05日(金)
『市報松江』11月号で発表の通り、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の作品を英文で暗唱する「第44回ヘルンをたたえる青少年スピーチコンテスト」(主催:松江市、松江市教育委員会、八雲会)を、2010年9月26日に開催しました。ジュニアの部(中学生)27人、シニアの部(高校生)29人の参加があり、結果は以下の通りでした。入賞者のみなさま、おめでとうございます。ご参加のみなさま、ありがとうございます。
原健志(島根大学教育学部附属中学校2年) ”Mujina”
飛弾美紗都(邑南町立石見中学校3年) ”Oshidori”
坂本ダニカジョイ(松江市立第三中学校3年) ”A Boy Who Drew Cats”
竹森達也(島根大学教育学部附属中学校1年) ”The Eater of Dreams”
田中美央(隠岐の島町立西郷中学校3年) ”Oshidori”
左右田瑶子(邑南町立石見中学校3年) ”The Fountain of Youth”
小具史佳(松江市立島根中学校3年) ”A Boy Who Drew Cats”
藤田佳委(松江市立湖南中学校3年) ”The Eater of Dreams”
松本悠史(松江市立第四中学校3年) ”Yuki-Onna”
池田三紗(出雲市立大社中学校3年) ”The Fountain of Youth”
大谷慧(島根県立松江北高等学校1年) ”The Japanese Smile”
喜多川晏菜(島根県立松江南高等学校1年) ”A Boy Who Drew Cats”
青山丹(松徳学院高等学校1年) ”The Story of Mimi-Nashi-Hoichi”
梅木静美(島根県立松江南高等学校1年) ”Oshidori”
渡辺亜衣美(開星高等学校2年) ”The Story of O-Tei”
清水円香(島根県立矢上高等学校1年) ”Mujina”
三原悠(湯梨浜高等学校1年) ”A Boy Who Drew Cats”
竹下葵(島根県立大田高等学校2年) ”The Story of Mimi-Nashi-Hoichi”
中尾優太(島根県立松江北高等学校1年) ”Mujina”
岩田瑞穂(松徳学院高等学校2年) ”Two Legends in Matsue”
(敬称略)
投稿:2010年11月02日(火)
造形美術展「オープン・マインド・オブ・ラフカディオ・ハーン」の松江城天守閣での展示は、明日11月3日(水)までです。美術展とともに、築城400年の天守閣の空間と最上階からの眺めもあわせて楽しみたい方は、今日明日のうちにお出かけ下さい。明日は祝日、文化の日です。
6日(土)からは、カラコロ工房に会場を移します。カラコロ工房にはエレベーターがありますので、天守閣の階段を上ることができない方にもお出かけいただけます。ご来場お待ちしています。
投稿:2010年10月23日(土)
造形美術展「オープン・マインド・オブ・ラフカディオ・ハーン」の図録を、本展の会場で販売しております。
郵送でもお買い求めいただけますので、ご購入の際は希望冊数を下記までお知らせください。
小泉八雲来日120年記念事業実行委員会(真野)
〒690-8540 島根県松江市末次町86(松江市文化協会/松江市役所 観光文化ブランド推進課内)
TEL:0852-55-5517 FAX:0852-55-5634
頁数:67頁
判型:A4判
発行:小泉八雲来日120年記念事業実行委員会
投稿:2010年10月19日(火)
松江城天守閣と小泉八雲記念館で開催中の造形美術展「オープン・マインド・オブ・ラフカディオ・ハーン」の出品作家をご紹介するページを、Hearn 2010:小泉八雲来日120年記念事業特設サイトで公開いたしました。作品の画像と基本情報、経歴をご覧いただけます。日本語版と英語版をご用意しています。なお、経歴は作家によって日本語のみ、または英語のみの場合があります。ご了承ください。
※都合により、リストの趣旨を展示作品一覧から出品作家一覧に変更いたしました。作品解説に替えて、出品作家の経歴(展覧会カタログには未収録)を掲載いたしました(10月19日追記)。
投稿:2010年10月02日(土)
本会ホームページのほか、「八雲会報」第46号および会誌『へるん』No. 47でもご案内しております通り、小泉八雲来日120年記念事業実行委員会(委員長:日野雅之・八雲会会長代行)では、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の生誕160年・来日120年を記念し、「ハーンの神在月:全国・小泉八雲の会&ミュージアムの未来を考えるサミット」及び「オープン・マインド・オブ・ラフカディオ・ハーン:小泉八雲に捧げる造形美術展」を、八雲が最も愛した町のひとつ・松江市で開催いたします。お誘い合わせの上、お出かけくださいますようお願い申し上げます。

現在、全国に小泉八雲の研究・顕彰団体や八雲の資料を展示・公開するミュージアムが多くあります。小泉八雲の生誕160年、来日・来松120年にあたる今年、小泉八雲とその事績を、今後どのように生かせるのか様々な可能性を模索し、また同時に、各団体や施設間の親睦と連携を深め、ネットワークを構築することを目指して、このサミットを開催します。
2010年10月9日(土)〜 10日(日)
松江市総合文化センター(松江市西津田6-5-44)
参加無料
詳しい情報:https://yakumokai.org/2067
「いま、どういう〈場〉で八雲が生かせるか?」という共通テーマのもとで、「学校教育」「研究」「文化活動」「観光」の4部門に分かれてグループディスカッションを行います。それぞれの部門での活動報告を踏まえつつ、今後の活動の方向性や可能性を積極的に話し合います。そして、その成果をパネル・ディスカッション1においてまとめていきます。
昨年、舞台『奇ッ怪〜小泉八雲から聞いた話』で第60回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞した劇作家・演出家の前川知大さんのトークと、1日目の成果を引き継いだパネルディスカッション2「小泉八雲ネットワークの構築に向けて」を実施します。各地域での今後の八雲の活用の仕方や、それぞれの小泉八雲の会やミュージアム間の連携について未来への展望を話し合い、次世代に向けての「小泉八雲ネットワークの構築」を模索していきます。
今年は、小泉八雲の生誕160年・来日来松120年にあたり、この記念すべき年に「八雲の世界・精神性」をアートで表現するという造形美術展を、松江のシンボル松江城と小泉八雲記念館で開催することにしました。
昨年10月には、ギリシャ・アテネのアメリカン・カレッジで、世界7ヶ国47名のアーティストによる同名のハーン・アート展が開催され、会場を訪れた多くの人はもちろん、出展した作家たちにも大きな感動と満足感を与えました。
日本で、このようなアートで小泉八雲を表現するのは斬新な試みであり、小泉八雲というひとりの文学者を通して、世界と日本のアーティストがその「オープン・マインド」を表現するというユニークな美術展が実現することになります。
2010年10月10日(日) 〜 11月14日(日)
(1)10月10日(日) 〜11月3日(水)松江城、小泉八雲記念館(松江市)
(2)11月6日(土)〜14日(日)カラコロ工房、小泉八雲記念館(松江市)
※(1)と(2)では展示内容の一部が異なります。
料金:各施設の入館料が必要です。
詳しい情報:https://yakumokai.org/2340
2010年10月10日(日)14:00
松江城本丸
2010年10月10日(日)16:30
岸公園(島根県立美術館西隣)
2010年10月11日(月)13:30〜17:00(受付開始13:00)
島根県民会館
講師:小泉凡(島根県立大学短期大学部教授)
制作指導:野田正明(ニューヨーク在住アーティスト)
定員:40名
対象:松江市内の小学校5、6年生
問い合わせ先:松江しんじ湖ロータリークラブ 中村 電話0852-24-0001・0002
劇団夢舞’92松江公演「日本のオモテとカゲ」
2010年10月24日(日)13:00(開場12:30)
島根県民会館 中ホール(松江市殿町158)
一般1,500円、高校生以下1,200円(全席自由、当日各300円増し)
https://yakumokai.org/2389
八雲会では、9月より「Hearn 2010:小泉八雲来日120年記念事業特設サイト」をプレオープンいたしました。
今後同サイトでは、「オープン・マインド・オブ・ラフカディオ・ハーン:小泉八雲に捧げる造形美術展」の出品作品及び出品作家の詳しい情報を掲載する予定になっているほか、「ハーンの神在月:全国・小泉八雲の会&ミュージアムの未来を考えるサミット」の模様を収録して掲載することも検討しております。
http://hearn2010.yakumokai.org/
投稿:2010年10月01日(金)
「ハーンの神在月:全国・小泉八雲の会&ミュージアムの未来を考えるサミット」(10月9日〜10日、松江市総合文化センター)の1日目、9日(土)の演奏と朗読の出演者の一部が、以下の通り変更になりましたので、お知らせ致します。
[朗読]井上裕貴(NHK松江放送局アナウンサー) → 小泉凡(小泉八雲曾孫、島根県立大学短期大学部教授)
投稿:2010年09月28日(火)
10月10日(日)から始まる小泉八雲来日120年記念事業「The Open Mind of Lafcadio Hearn:オープン・マインド・オブ・ラフカディオ・ハーン(小泉八雲に捧げる造形美術展)」の出品作家は下記の通りです。両展の詳細ページにも掲載しています。
→オープン・マインド・オブ・ラフカディオ・ハーン(小泉八雲に捧げる造形美術展)(日本語)
→The Open Mind of Lafcadio Hearn: Homage to Lafcadio Hearn (Art Exhibition) (English)
(順不同)
投稿:2010年07月01日(木)
平成22年度「小泉八雲をよむ」感想文、作詞・詩(主催:松江市、松江市教育委員会、八雲会)の第1次募集、本日7月1日より始まりました。
本コンクールは、「小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の功績をたたえ、その作品を対象とする感想文、作詞・詩の募集を行うことにより、八雲の作品の読書をすすめ、豊かな心をそだてるとともに、国際社会への理解を深めることを目的と」して(募集要項より)、昭和62(1987)年度に始まり、毎年実施しています。
本年度の募集につきましては、下記リンク先をご覧ください。本年度も多数のご応募をお待ちしています。
投稿:2010年06月25日(金)

すでに本ホームページのイベント情報および「八雲会報」第46号でお伝えしていますように、平成22年度八雲会総会を7月4日(日)、松江市総合文化センター視聴覚室にて開催いたしますので、会員の皆様にはご参会くださいますようお願い申し上げます。
会員以外の方のご来聴をお待ちしています。
「広島に生きるハーンの心」
講師:風呂鞏(ラフカディオ・ハーンの会主宰)
場所:フレンチレストラン・ラグー(松江市西津田6-14-3)
参加費:4,000円
講演会終了後、講師を交えて会員相互の交流親睦会を開きます。お誘い合わせの上ご参加ください。
詳しくは、下記リンク先をご覧ください。
→平成22年度八雲会総会
投稿:2010年06月18日(金)
このほど「八雲会報」(年2回発行)第46号を発行し、会員宛に送付しました。
「八雲会報」は松江市立中央図書館(松江市総合文化センター内)でも配布しています。
ハーン来日120年記念事業概要かたまる 日野雅之
川津啓義会長の逝去を悼む 日野雅之
地域「八雲会」友好団体シリーズ(5)焼津 小泉八雲顕彰会 大澤隆幸
平成22年度総会のご案内
八雲会・総会講演
小泉八雲来日120年記念事業 ハーンの神在月:全国・小泉八雲の会&ミュージアムの未来を考えるサミット
アイルランド訪問:市制施行120年記念事業
平成21年度〈「小泉八雲をよむ」感想文、作詞・詩〉入賞表彰式
湖畔通信
投稿:2010年04月03日(土)
今年1月まで募集していました「平成21年度「小泉八雲をよむ」感想文、作詞・詩」(主催:松江市、松江市教育委員会、八雲会)の結果が、『市報松江』4月号及び同紙ホームページに掲載されました。
→平成21年度「小泉八雲をよむ」感想文、作詞・詩入賞者(『市報松江』2010年4月号)
表彰式は3月27日(土)、松江市総合文化センターで開催しました。
入賞者の皆さま、おめでとうございます。
投稿:2010年04月03日(土)
昨年募集されました「2009 Lafcadio Hearn Essay Contest(2009ラフカディオ・ハーン・エッセイ・コンテスト)」(主催:松江市)の最優秀作品(英語部門、日本語部門)の抜粋が、『市報松江』4月号及び同紙ホームページに掲載されました。
→ラフカディオ・ハーン エッセイコンテスト表彰式(『市報松江』2010年4月号)
なお、上記ページからは作品全文へのリンクが用意されていますが、本記事執筆時点(2010年4月3日)ではリンク切れとなっています。