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へるんさんが松江で正月を迎えてから120年、あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。

ちょうど120年前の1891(明治24)年1月1日、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)は正月を松江で迎えました。このとき八雲は羽織姿の正装で新年の挨拶まわりをしています。松江時代に撮影された着物姿の肖像写真は、初めて日本の正月を体験した八雲の姿を彷彿とさせてくれます。

この年の11月、八雲は転勤のため松江を去って熊本に移りました。のちに八雲は松江での数々の体験や見聞をもとに、日本での第一作『知られぬ日本の面影(Glimpses of Unfamiliar Japan)』を熊本で書き上げることになります。

八雲を松江から熊本へ送り出してから120年。2011年も八雲会をよろしくお願い申し上げます。


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