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ラフカディオ・ハーンの再話作品(日本の怪談)

展覧会

基本情報

日時
2022年8月3日(水)〜12月26日(月)9:30-18:00(観覧受付17:30まで)
休館日:火曜日(祝日を除く)、祝日の翌日
会場
高志の国文学館 常設展示室ふるさと文学の蔵③ヘルン文庫コーナー(富山県富山市舟橋南町2-22)
料金
常設展示観覧料:一般200円(団体160円)
問い合わせ先
高志の国文学館 電話:076-431-5492

内容

 「耳なし芳一」「むじな」「ろくろ首」「雪女」など、『怪談』に収められたこれらの物語は、一般的にハーンの代表作としてよく知られています。これらは、日本の昔話や伝説などをもとに、ハーンが独自の表現で書き直した文学作品であり、「再話」と呼ばれるものです。
 明治23年(1890)に来日して以降、日本の昔話や伝説に関心を抱くようになったハーンは、来日後第1作『知られぬ日本の面影』(1894年)において、その土地の伝承を語りの形で作品中に取り込み、『霊の日本』(1899年)からは、4篇の独立した再話作品を書きました。翌年の『影』からは、再話作品6篇を著作の柱として巻頭に掲げるようになり、続く『日本雑録』(1901年)には6篇、『骨董』(1902年)には9篇、『怪談』(1904年)には最多の14篇の再話作品を収めるに至りました。なかでも、晩年の『骨董』『怪談』収録の再話物語は、作品としての完成度が高く評価されています。
 妻セツの回想記『思ひ出の記』には「幽霊滝の伝説」(『骨董』所収)の登場人物のセリフをセツに何度も繰り返させ、その言い方や声の調子はどうだったか、などと本にないことまで2人で相談したことが語られています。登場人物に人間的な肉付けが与えられ、物語にリアリティが生れていく過程がうかがえます。
高志の国文学館のホームページより)

2022年度へるんトーク:富山大学附属図書館・高志の国文学館共催教養セミナー 第2回「蟻の話」

日時:2022年12月14日(水)14:00-15:30
会場:高志の国文学館(富山県富山市舟橋南町2-22) ※オンライン配信も実施
講師:中島淑恵(富山大学学術研究部人文科学系教授)
https://yakumokai.org/23880

その他の情報

詳しい情報
https://www.koshibun.jp/tid=100496

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