基本情報
- 日時
- 2018年2月1日(木)〜16日(金)
2/1-2/9:月~金 8:30-21:30、土・日・祝日 9:00-21:00
2/10~2/16:月~金 9:00-17-00、土・日・祝日 10:00-17:30 - 会場
- 島根大学附属図書館(松江キャンパス)1階 地域コミュニティラボ(島根県松江市西川津町1060)
- 料金
- 入場無料
- 問い合わせ先
- 島根大学附属図書館 電話:0852-32-6086
内容
島根は、古くは万葉歌人の柿本人麻呂、近代では森鴎外や 島村抱月などの著名な文人を多数輩出するとともに、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)や島崎藤村、志賀直哉、松本清張などの多くの著名な文人が来訪し、島根固有の風土や歴史を題材にした文学作品を多数残しています。これらは、島根が誇りうる大きな財産です。こうした島根ゆかりの貴重な文学資料を散逸させることなく、県民全体の財産として次代へ継承していくために、島根県は「島根の文学あり方研究会」を設置し、文学資料の収集・保存・活用のあり方を検討してきました。 本展は、「島根の文学あり方研究会」のこれまでの調査の成果の中から、「明治時代の島根の文学」に焦点を当ててご紹介します。
(島根大学附属図書館のホームページより)
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その他の情報
- 主催
- 島根の文学あり方研究会、島根県立図書館、島根大学附属図書館、島根大学法文学部山陰研究センター、島根大学地域未来戦略センター
- 詳しい情報
- https://www.lib.shimane-u.ac.jp/new/2018012900032/