基本情報
- 日時
- 2021年7月4日(日)14:00-15:30
- 会場
- オンライン受講(Zoom使用)
- 高志の国文学館 101研修室(富山市舟橋南町2-22)
- 講師
- 中島淑恵(富山大学学術研究部人文科学系教授)
- 定員
- オンライン受講(Zoom使用)100名 、会場30名
- 料金
- 受講無料
- 問い合わせ先
- 高志の国文学館 電話:076-431-5492
内容
小泉八雲の『怪談(Kwaidan)』は、1904年に発表されています。この作品集は、「耳なし芳一」や「雪おんな」など、八雲の代表作が収録されていることでよく知られています。しかし、『怪談』に収められていない「怪談」も、八雲の作品の中にはたくさん見られます。今回の講演では、八雲のさまざまな作品で取り上げられる「怪談」あるいは「怪異」とはどのようなことなのか、「怪」という言葉の指し示すものについて、考えてみたいと思います。
(高志の国文学館のホームページより)
会場受講申込の受付は終了しましたが、オンライン受講の申込が可能です。
定員:先着100名
申込締切: 7月1日(木)17:00
オンライン受講申込フォーム
その他の情報
- 申込受付期間
- 6月14日(月)9:30〜 7月1日(木)17:00
※会場受講は申込受付終了 - 主催
- 高志の国文学館
- 詳しい情報
- https://www.koshibun.jp/tid=100405