会誌『へるん』

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へるん 第28号

八雲会(編)

内容

表紙:『妖魔詩話』表紙より
口絵:ハーン来日百年記念建立の八雲旧居前の胸像

I 思想と天性

小泉八雲の文明観  高西直樹
ハーンの絵ごころ  中山常雄
ヘルンの画才  小幡秀雄
ラフカディオ・ハーンと語学教育  萩原順子
ラフカディオ・ハーンの理科教育観  先川暢郎

II 境涯と生活

終焉とその周辺(四)  西野影四郎
明治の唱歌  染村絢子
マルチニーク島でのハーン  角田洋三
ハーンとモース  谷村忠樹
ハーン、心のふるさと・コング  八木悦子

III ハーンの心情

ハーンと鉄道  仙北谷晃一
修羅と微塵と(Ⅲ)  高木大幹
ハーンと幽霊  右近克枝
ハーンの庭園美学—「日本の庭で」に寄せて  大東俊一
ハーンの地蔵遍歴  豊田政子

IV ゆかりの人びと

横木富三郎とそのノート  梶谷泰之
或る書(続)  矢野修一
俳人としての大谷繞石(四)  日野雅之
八雲とモラエス—『モラエス翁蔵書遺品展覧会陳列品目録』から  秦敬一

IV 著作をみつめて

ハーンと神戸—「門つけ」を読んで  椎名駿輔
小泉八雲の著書中の鳥類  内田映
「耳なし芳一における怨霊の登場と退場について  千代田友久
「安芸之介の夢」と蝶になった魂  美濃部京子
八雲と焼津海岸「—焼津にてⅣ」を中心に、ジョン・キーツの「ギリシャの壺に寄せる歌」との関わりをみる  岩崎志濃

VI 小泉八雲の未刊行資料(四)

M・アトキンソン宛書簡(6・7・8)  中田賢次
The Conservator収録断片  銭本健二

VII 『ラフカディオ・ハーン年譜』追加と修正(III)

『ラフカディオ・ハーン年譜』追加と修正(III)  銭本健二・小泉凡

小泉一雄著『ファーザー・アンド・アイ』の思い出  小泉時
加賀の潜戸にて  桝井幹生
“Chicken Skin ’91”報告記  小泉凡
『ヘルンと私』出版記念会スピーチ  平川祐弘・小泉時
水温む(短歌十首)  秀川尚子
追悼(大谷夫妻、斎藤強、檜垣龍蔵、中和夫、金山信三郎、根岸安藝)

《ヘルン雑話》

松江の八雲八景(市河三喜『昆虫・言葉・国民性』)
『怪談』の一筆書きとケルト模様/川角捨兵衛/ハーンと南方熊楠  染村絢子
アテナ文化へのあこがれ/文は人なり(伊地知純正『英文修業五十年』)

事務局だより
告知板
八雲会会則 八雲会略史
編集後記


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