投稿:2014年07月03日(木)
1日に成田空港を発ったギリシャ小泉八雲没後110年記念事業「オープン・マインド・オブ・ラフカディオ・ハーン:西洋から東洋へ」参加者の一行は、無事ギリシャに到着。出演者・スタッフは首都アテネの日本大使公邸に招かれ、歓迎を受けました。
【撮りたて直送便~レフカダ島】「 小泉八雲没後110年記念事業The Open Mind of #LafcadioHearn 」〜JPN Ambassadors residence:Courtesy ©Takis Efstathiou pic.twitter.com/ge8L3ocfOg
— アイリッシュネットワークジャパン東京 (@injtokyo) 2014, 7月 2
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投稿:2014年06月10日(火)
3月から4月にかけて、ギリシャの首都アテネにあるBeton 7という芸術センターで、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の多彩なアート・イベント「LAFCADIO HEARN. (1850-1904) | A shadowy Greek」が開催されました。
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タグ: Beton 7, Dimitris Agrafiotis, Sotiris Chalikia, アテネ, 小泉祥子, 西林万寿夫
投稿:2014年06月09日(月)
ギリシャ小泉八雲没後110年記念事業「オープン・マインド・オブ・ラフカディオ・ハーン:西洋から東洋まで」は、ハーンの生誕地レフカダ島を中心に、ギリシャの首都アテネと、ハーンの母ローザが亡くなったコルフ島で開催されます。3月から4月にかけて、日本の関係者が準備のため現地を訪問しました。その模様を中心にまとめました。
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タグ: アテネ, オープン・マインド・オブ・ラフカディオ・ハーン, ギリシャ・アメリカン・カレッジ, ギリシャ小泉八雲没後110年記念事業, コルフ, コルフ・アジア美術館, ラフカディオ・ハーン・ヒストリカル・センター, レフカダ, レフカダ・カルチャーセンター, 小泉祥子
投稿:2014年06月04日(水)
ギリシャ小泉八雲没後110年記念事業「オープン・マインド・オブ・ラフカディオ・ハーン:西洋から東洋まで」開催まで1か月となりました。記念事業の準備の模様を数回に分けてお伝えします。
第1回は、在ギリシャ日本大使館のサイトに掲載された、ハーンの曾孫・小泉凡さん、小泉祥子さん夫妻のインタビュー記事。
タグ: アテネ, オープン・マインド・オブ・ラフカディオ・ハーン, ギリシャ, ギリシャ小泉八雲没後110年記念事業, コルフ, レフカダ, 小泉凡, 小泉祥子