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【緊急】東北地方太平洋沖地震に伴う各地イベント開催への影響について

3月11日に発生しました東北地方太平洋沖地震に伴い、八雲会ホームページ内に以下リンク先でご紹介しております各地のイベントにつきまして、開催予定に影響が出る可能性があります。最新の実施状況につきましては、各イベントの主催者様にご確認下さいますようお願い申し上げます。

本記事執筆時点(2011年3月12日 9:27)では、3月12日に熊本市で開催予定だった第5回熊本2011セント・パトリックス・デイ・パレードの中止(交流会は実施)が発表されています。また、3月13日に松江市で開催予定のアイリッシュ・フェスティバル in Matsue 2011は、本日午前中に主催者側で実施について判断が行われるとのことです。

最後になりましたが、被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。

2011年3月12日 13:36 追記

3月13日に松江市で開催予定のアイリッシュ・フェスティバル in Matsue 2011は、セント・パトリックス・デイ・パレード等が中止となり、一部の催しは実施するとのことです。

同フェスティバルの一環として12日、13日にカラコロ工房で実施するアイリッシュ・パブ「The Shamrock」は、チャリティー・パブとして予定通り実施。来場とチャリティーへの協力を呼びかけています。

東北地方太平洋沖地震の被災者の皆様へお見舞い申し上げます

昨日3月11日に発生しました東北地方太平洋沖地震の被災者の皆様へ、心からお見舞い申し上げます。

特に大きな被害が伝えられている東北地方では、私たち八雲会にとってはお仲間の団体である、みちのく八雲会(仙台市)、小泉八雲研究会(山形県酒田市)が拠点を置き、活動しています。

このうち、みちのく八雲会は2009年にNPO法人げんき宮城研究所との協働で『DVD教育紙芝居「稲むらの火」』を制作しました。「稲むらの火」とは、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の「生き神」の「生き神(A Living God)」を再話して、戦前の国語教科書に収められた作品で、津波の襲来を察知した庄屋の五兵衛が、刈り取ったばかりの稲穂に火をつけて村人に危険を周知したという物語です。その物語を紙芝居化したものを、みちのく八雲会でDVD化し、宮城県内の小学校と市町村社会福祉協議会に無償配布しました。

DVDの制作と配布の経緯は、昨年10月に松江で開催しました「ハーンの神在月:全国・小泉八雲の会&ミュージアムの未来を考えるサミット」において、みちのく八雲会主宰の門間光紀さんが詳しく報告して下さいました。門間さんによれば、DVDを無償配布した後の調査の結果、実際にDVDを視聴した配布先がまだ少なかったとのことで、将来東北地方で発生が予想される大地震に備えて、DVDを有効に活用してもらうことが課題であると指摘していらっしゃいました。

その日の記憶がまだ新しい中での、今回の未曽有の地震と津波。今は現地の皆様のご無事をひたすらお祈りする次第です。

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