投稿:2012年07月17日(火)
松江市立中央図書館長および島根県立松江北高等学校長の異動に伴い、平成23〜24年度役員の一部が下記の通り交替しましたのでお知らせいたします。
理事 | 大矢幸雄(松江市立中央図書館長) → 吉田紀子(松江市立中央図書館長) |
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理事 | 勝部昌幸(島根県立松江北高等学校長) → 河原一朗(島根県立松江北高等学校長) |
→役員一覧
投稿:2012年07月11日(水)
このほど、八雲会誌『へるん』第49号を発行し、会員の皆様に郵送いたしました。今後とも、本会の趣旨にご賛問いただき、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
つきましては、平成24年度の年会費を下記により、同封の「振替用紙」にて払い込みくださいますようお願いいたします。なお、過年度の会費納入をお願いする方につきましては、まとめてのご送金をお願いいたします。
※7月15日(日)の八雲会定期総会受付でもお支払いいただけます。
投稿:2012年07月06日(金)
7月15日(日)開催の平成24年度定期総会終了後の会員相互の交流親睦会の会場・参加費が以下の通り決まりましたのでご案内いたします。
投稿:2012年07月06日(金)
7月15日(日)開催の平成24年度定期総会について、ホームページおよびFacebookページでは開始時刻を「13:00」とご案内していましたが、これは誤りで、正しくは「13:30」です。お詫びして訂正いたします。なお、さきに会員宛に郵送いたしました「八雲会報」第50号では、正しい時刻をお知らせしています。
投稿:2012年07月03日(火)
すでに本ホームページのイベント情報および「八雲会報」第50号でお伝えしていますように、平成24年度八雲会定期総会を7月15日(日)、松江市総合文化センター視聴覚室にて開催いたしますので、会員の皆様にはご参会くださいますようお願い申し上げます。
詳しくは、下記リンク先をご覧ください。
→平成24年度八雲会総会
→平成24年度八雲会定期総会記念講演会:高橋一清「小泉八雲を慕う作家たち」
「小泉八雲を慕う作家たち」
高橋一清(社団法人松江観光協会観光文化プロデューサー)
投稿:2012年07月03日(火)
第45回(2011年)入賞者を囲んでの記念撮影
第46回ヘルンをたたえる青少年スピーチコンテスト(主催:松江市、松江市教育委員会、八雲会)の参加者を募集しています。
本コンテストは、昭和41(1966)年度に「ヘルンをたたえる全山陰スピーチ・コンテスト」として始まり、「国際化時代を迎え、松江市を世界に紹介した文豪小泉八雲(ヘルン、ラフカディオ・ハーン)の偉大な文業をたたえ、その命日を記念して、八雲の作品を暗唱するコンテストを開催することによって、青少年の英語の表現力向上に資し、国際理解と親善に貢献することを目的と」して(募集要項より)、小泉八雲の命日9月26日ごろに例年開催しています。
今回の開催日は2012年9月23日(日)、会場は松江市総合文化センター(松江市西津田6-5-44)です。
応募方法につきましては、下記リンク先をご覧ください。多数のご応募をお待ちしています。
投稿:2012年07月03日(火)
平成24年度「小泉八雲をよむ」感想文、作詞・詩(主催:松江市、松江市教育委員会、八雲会)の作品を募集しています。
本コンクールは、「小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の功績をたたえ、その作品を対象とする感想文、作詞・詩の募集を行うことにより、八雲の作品の読書をすすめ、豊かな心をそだてるとともに、国際社会への理解を深めることを目的と」して(募集要項より)、昭和62(1987)年度に始まり、毎年実施しています。
本年度の募集につきましては、下記リンク先をご覧ください。多数のご応募をお待ちしています。
投稿:2012年06月24日(日)
このほど「八雲会報」(年2回発行)第50号を発行し、会員宛に送付しました。
巻頭の寄稿は、東日本大震災の被災地・東北で活動するみちのく八雲会主宰の門間光紀さん。そのほか、この春の島根における小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の話題を多数そろえています。
「八雲会報」は、当会事務局と同じ松江市総合文化センター内にある松江市立中央図書館にも備えつけてあります。ぜひお読みください。
小泉八雲が結ぶ縁(えにし) 門間光紀(みちのく八雲会主宰)
記念事業へのご案内 みちのく八雲会
募集 震災後の石巻・松島へ
平成24年度総会のご案内
八雲会総会記念講演会
小泉八雲旧居で写真展「小泉八雲を探して」 高嶋敏展(写真家、アートプランナー)
八雲会の本『シンシナティ時代のラフカディオ・ハーン』発刊
大谷繞石句碑ができました ご協力に感謝します
隠岐海士の来島120年記念事業
平成24年度松江市立中央図書館定期講座「小泉八雲に学び・親しむ」
平成23年度〈「小泉八雲をよむ」感想文、作詞・詩〉入賞者表彰
湖畔通信
投稿:2012年06月13日(水)
八雲会ではこのほど、八雲会会員のロジャー・S・ウィリアムソン氏の著書(常松正雄氏訳)『シンシナティ時代のラフカディオ・ハーン:異色ジャーナリストの誕生 その世界観をさぐる』を刊行いたしました。これを記念して、八雲会会員を対象に特別価格販売を実施いたします。なお、特別価格でのお求めは1人1部のみとさせていただきます。また、100部を完売次第終了いたしますので、この機会にぜひお求めくださいますようご案内申し上げます。
八雲会会員を対象に特別価格販売を実施中です。
通常価格2,000円 → 会員特別価格1,000円
100部限定/1人1部のみ/送料80円
100部を完売次第、終了いたします。
氏名(ふりがな) 、お届け先の住所、連絡先(電話、ファックス、電子メール)、八雲会会員である旨を明記してお申し込み下さい。
八雲会事務局
〒690-0017 島根県松江市西津田6-5-44 松江市総合文化センター内
ファックス:0852-25-1920
電子メール:info@yakumokai.org
振替:01420-2-490
通常価格によるご注文にもお使いいただけます。
PDFファイル(1MB)
投稿:2012年05月03日(木)
八雲会会員各位
1892(明治25)年8月10日から24日まで、小泉八雲はセツとともに隠岐旅行を楽しみました。熊本の第五高等中学校に赴任した翌年の夏のことでした。それから120年を迎えます。
一昨年の松江、昨年の熊本に引き続き、120年記念事業が隠岐島のなかでも八雲が最も愛した海士(あま)で開催されます。八雲が魅かれた海辺の街、熊本三角、島根県美保関、鳥取県琴浦町、焼津市、そして海士からのパネラーによるシンポジウム等が計画されています。参加ご希望の方は八雲会でまとめますので、下記要領に沿って、八雲会あてにお申し込みください。
同事業にあわせて海士町観光協会が実施するツアーにつきましても、参加ご希望の方は八雲会でまとめますので、下記要領に沿って、八雲会あてにお申し込みください(ツアー申し込みの場合はシンポジウム等への参加申し込みは不要です)。
また、シンポジウム等当日の5月25日(金)より、同じ会場にて小泉八雲隠岐来島120周年記念企画展「ラフカディオ・ハーンとギリシャ:原風景と受け継がれる精神性」が開催されます。あわせてご観覧ください。
5月14日(月)
郵送:〒690-0017 松江市西津田6-5-44 松江市総合文化センター内
FAX:0852-25-1920
電子メール:info@yakumokai.org
※ツアー申し込みの場合はシンポジウム等への参加申し込みは不要です。
5月8日(火)
郵送:〒690-0017 松江市西津田6-5-44 松江市総合文化センター内
FAX:0852-25-1920