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山陰中央新報: 八雲ゆかりの地を巡る怪談ツアー始まる

先日お伝えしましたNPO法人松江ツーリズム研究会が実施する新しいツアー「ちどり娘と行く八雲の“Kwaidan(怪談)”散歩」が4月1日(水)より始まりました。初日の模様を『山陰中央新報』が伝えています。

山陰中央新報 – 八雲ゆかりの地を巡る怪談ツアー始まる

下記リンク先よりチラシのPDFファイルをダウンロードすることができます。デザインは「松江ゴーストツアー」にひきつづき、石川陽春・八雲会常任理事が担当しています。

松江城ホームページ:観光チラシ・パンフレットのダウンロード

山陰中央新報: 小泉八雲ゆかりの地 予約制の新ツアー開始

松江市内のラフカディオ・ハーン(小泉八雲)ゆかりの地をめぐる「松江ゴーストツアー」を実施するNPO法人松江ツーリズム研究会が、ハーンにちなむ新しいツアー「八雲の“Kwaidan(怪談)”散歩」を4月1日より開始することを、『山陰中央新報』が伝えています。「松江ゴーストツアー」が夜間に実施するのに対して、「八雲の“Kwaidan(怪談)”散歩」は日中のツアー。「松江ゴーストツアー」でも訪ねる怪談スポットに加え、小泉八雲記念館と小泉八雲旧居も訪問。記事には、ガイドの練習をする「ちどり娘」の写真や、山本素久理事長(八雲会理事)のコメントなどが掲載されています。

山陰中央新報 – 小泉八雲ゆかりの地 予約制の新ツアー開始

静岡新聞: 八雲の紙芝居など並ぶ 焼津・静岡福祉大が出張展示会/「浜言葉」の文化紹介 静岡福祉大で企画展

11月の『静岡新聞』より、静岡県焼津市で開催された2つの展覧会の記事をご紹介。静岡福祉大学附属図書館から焼津小泉八雲記念館に出張展示した「紙芝居から伝える小泉八雲」展と、同図書館で1月23日まで開催中の企画展「焼津の浜言葉と方言紙芝居」です。

八雲の紙芝居など並ぶ 焼津・静岡福祉大が出張展示会 | 静岡新聞

「浜言葉」の文化紹介 静岡福祉大で企画展 | 静岡新聞

読売新聞: 八雲テーマ手作りお化け屋敷 25、26日松江

10月25日(土)、26日(日)に島根県松江市城西地区で開催される城西まつりに、お化け屋敷「妖怪ハウス」が登場するという『読売新聞』の記事です。

小泉八雲(ラフカディオ・ハーン、1850〜1904年)の「人食い大亀」と「飴あめを買う女」のそれぞれ舞台となった月照寺、大雄寺に近い松江市外中原町の旧市立末次保育所で25、26両日、地元住民らが手作りのお化け屋敷「妖怪ハウス」を初めて開催する。仕掛け人の森泰・城西公民館長は「八雲ゆかりの地で、恐怖を体験して」と話している。

八雲テーマ手作りお化け屋敷 25、26日松江

公民館のサイトに、城西まつりのチラシPDFファイルが掲載されています。

松江市城西公民館