投稿:2014年06月09日(月)
ギリシャ小泉八雲没後110年記念事業「オープン・マインド・オブ・ラフカディオ・ハーン:西洋から東洋まで」は、ハーンの生誕地レフカダ島を中心に、ギリシャの首都アテネと、ハーンの母ローザが亡くなったコルフ島で開催されます。3月から4月にかけて、日本の関係者が準備のため現地を訪問しました。その模様を中心にまとめました。
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タグ: アテネ, オープン・マインド・オブ・ラフカディオ・ハーン, ギリシャ・アメリカン・カレッジ, ギリシャ小泉八雲没後110年記念事業, コルフ, コルフ・アジア美術館, ラフカディオ・ハーン・ヒストリカル・センター, レフカダ, レフカダ・カルチャーセンター, 小泉祥子
投稿:2014年06月07日(土)
ギリシャ小泉八雲没後110年記念事業「オープン・マインド・オブ・ラフカディオ・ハーン:西洋から東洋まで」では、日本から2つのパフォーマンスイベントが披露されます。このうちのひとつ、松江と東京では毎年恒例、松江出身の佐野史郎さんと山本恭司さんが共演する「小泉八雲 朗読の夕べ」は、レフカダ(7/5)とコルフ(7/7)で公演があります。特設サイトの関連イベントのページとあわせてお読みください。
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タグ: オープン・マインド・オブ・ラフカディオ・ハーン, ギリシャ, ギリシャ小泉八雲没後110年記念事業, コルフ・アジア美術館, レフカダ, レフカダ・カルチャーセンター, 佐野史郎, 山本恭司, 朗読の夕べ