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山陰中央新報: 八雲ゆかりの地を巡る怪談ツアー始まる

先日お伝えしましたNPO法人松江ツーリズム研究会が実施する新しいツアー「ちどり娘と行く八雲の“Kwaidan(怪談)”散歩」が4月1日(水)より始まりました。初日の模様を『山陰中央新報』が伝えています。

山陰中央新報 – 八雲ゆかりの地を巡る怪談ツアー始まる

下記リンク先よりチラシのPDFファイルをダウンロードすることができます。デザインは「松江ゴーストツアー」にひきつづき、石川陽春・八雲会常任理事が担当しています。

松江城ホームページ:観光チラシ・パンフレットのダウンロード

山陰中央新報: 小泉八雲ゆかりの地 予約制の新ツアー開始

松江市内のラフカディオ・ハーン(小泉八雲)ゆかりの地をめぐる「松江ゴーストツアー」を実施するNPO法人松江ツーリズム研究会が、ハーンにちなむ新しいツアー「八雲の“Kwaidan(怪談)”散歩」を4月1日より開始することを、『山陰中央新報』が伝えています。「松江ゴーストツアー」が夜間に実施するのに対して、「八雲の“Kwaidan(怪談)”散歩」は日中のツアー。「松江ゴーストツアー」でも訪ねる怪談スポットに加え、小泉八雲記念館と小泉八雲旧居も訪問。記事には、ガイドの練習をする「ちどり娘」の写真や、山本素久理事長(八雲会理事)のコメントなどが掲載されています。

山陰中央新報 – 小泉八雲ゆかりの地 予約制の新ツアー開始

読売新聞: 八雲テーマ手作りお化け屋敷 25、26日松江

10月25日(土)、26日(日)に島根県松江市城西地区で開催される城西まつりに、お化け屋敷「妖怪ハウス」が登場するという『読売新聞』の記事です。

小泉八雲(ラフカディオ・ハーン、1850〜1904年)の「人食い大亀」と「飴あめを買う女」のそれぞれ舞台となった月照寺、大雄寺に近い松江市外中原町の旧市立末次保育所で25、26両日、地元住民らが手作りのお化け屋敷「妖怪ハウス」を初めて開催する。仕掛け人の森泰・城西公民館長は「八雲ゆかりの地で、恐怖を体験して」と話している。

八雲テーマ手作りお化け屋敷 25、26日松江

公民館のサイトに、城西まつりのチラシPDFファイルが掲載されています。

松江市城西公民館

【10/18記事追加】松江水燈路: 松江市立図書館の“勝手に協賛特別企画”でしおりをもらおう!

今月いっぱい開催されている松江城周辺を行灯のあかりで照らす「松江水燈路」に、松江市立図書館が“勝手に協賛特別企画”と銘打って、オリジナルのしおりをプレゼントしています。原画はラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の肖像、月照寺の大亀、城山稲荷神社の切り絵。いずれもハーンにゆかりのある図柄です。

【10/18記事追加】こんな行灯ですって。
 


 

『小説現代』9月号に小泉凡さんと木原浩勝さん「松江怪談談義」リポート

今日発売の『小説現代』2014年9月号(講談社)に、7月26日(土)月照寺(島根県松江市)で開催されたラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の曾孫・小泉凡さんと怪異蒐集家・木原浩勝さんの対談イベント「第2回松江怪談談義」のリポートが掲載されています。

小説現代 2014年9月号 | 小説現代

 

【速報】7/26-27「松江怪喜宴」開催

7月26日(土)と27日(日)の2日間にわたり「松江怪喜宴」開催! 26日は怪異蒐集家・木原浩勝さんと、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の曾孫・小泉凡さんのトークイベント「第2回松江怪談談義」。27日は木原さんとハーンの作品による“怪談朗読を肴に旨い日本酒を舐める会”「怪し会(あやかしかい) in 松江」。八雲会は「松江怪喜宴」を後援します。詳しくはのちほど、このホームページでご案内します。

(15:15追記)詳細を掲載しました。


 

松江歴史館の基本展示「明治の文豪 小泉八雲」と、ネットで見られる鷹の爪×小泉八雲まとめ

松江歴史館のFacebookページに、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)をテーマとする基本展示を紹介する記事が載りました。

 
その末尾には、

ここのコーナーで紹介している映像の中には、昨年の夏に企画展で開催していた「小泉八雲゛KWAIDAN゛の世界」で吉田くん(鷹の爪)のアニメの基となった怪談の「飴買いの女」、「化け亀」、「杜若」のお話もありますよ♪

とあります。

吉田くんプロデュース 小泉八雲“KWAIDAN”の世界」で公開された動画は「吉田くん(鷹の爪)のアニメ」は、現在YouTubeの『秘密結社鷹の爪』を制作するDLEのチャンネルと、松江観光公式チャンネルでも公開されています。「吉田の松江大作戦」の「怪談のふるさと松江」と題するページでは、吉田くんと作者FROGMANさんのコメントとともに紹介されています。

YouTubeの動画は手軽にシェアできるのがよいところですので、このブログでもまとめておきましょう。

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この秋、小泉八雲ゆかりの場所を歩こう:松江、焼津、熊本の催し

この秋は、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)ゆかりの場所を歩くツアーが各地で実施されます。「神々の国の首都」松江、八雲が教壇に立った校舎の残る熊本、晩年の八雲が避暑に訪れた焼津の催しをまとめました。

[松江]まちあるきツアー「ぶら!へるん」

小泉八雲記念館企画展「『知られぬ日本の面影』への旅:高嶋敏展写真展」の関連イベント。7〜8月に続いて開催。

【コース1】カメラを通して見る松江

ケータイ片手に一味違ったアングルからハーンゆかりの地を写真撮影。

日時
2012年10月21日(日)9:20集合、12:00頃解散
集合場所
小泉八雲記念館
ナビゲーター
高嶋敏展(写真家、アートプランナー)
順路
小泉八雲記念館(ギャラリートーク)→城山稲荷神社→四十間堀→月照寺(解散)
【コース2】五感で楽しむまちあるき

ハーンの子孫ならではの話を聞きながら散歩を楽しみます。

日時
2012年11月11日(日)9:20集合、12:00頃解散
集合場所
小泉八雲記念館
ナビゲーター
小泉凡(島根県立大学短期大学部教授、小泉八雲曾孫)
順路
小泉八雲記念館(トーク)→城山稲荷神社→カラコロ広場→富田旅館跡→龍昌寺(解散)
旅行代金
お1人様1,000円(小人800円)
申込受付
出発前日まで受付します。ただし満員になり次第締め切ります。
申込・問い合わせ先
NPO法人松江ツーリズム研究会 電話:0852-23-5470
詳しい情報
http://yakumokai.org/5201

7月の「ぶら!へるん」(城山稲荷神社)

[焼津]さわやかウォーキング「小川港さばまつりと小泉八雲散策ウォーキング」

日時
2012年10月27日(土)8:30-11:00
順路
焼津駅(南口)→駅前通り→浜通り→小川港(さばまつり会場)→海蔵寺→熊野神社→教念寺→光心寺→焼津小泉八雲記念館→焼津神社→焼津駅(南口)
問い合わせ先
JR東海テレフォンセンター 電話 : 050-3772-3910(6:00〜24:00)
詳しい情報
http://walking.jr-central.co.jp/recommend/detail/1399.html

[焼津]小泉八雲ゆかりの地巡り「八雲が愛した焼津を歩く」

市内にある小泉八雲ゆかりの地を徒歩(約4キロ)とバスで探訪して、八雲の愛した焼津の魅力を再発見してみましょう。
(『広報やいづ』2012年10月1日号より)

日時
2012年11月4日(日)9:20-15:30(雨天中止)
集合場所
焼津小泉八雲記念館
訪問場所
焼津神社、光心寺、教念寺、海蔵寺、新川橋、小泉八雲先生諷詠の碑、滞在の家跡、新波除地蔵など
料金
参加無料
定員
30人(申込順)
申込・問い合わせ先
焼津小泉八雲記念館 電話:054-620-0022
詳しい情報
http://www.city.yaizu.lg.jp/koho/2012/documents/20121001-10-11.pdf

新波除地蔵

[熊本]ハーンゆかりの場所見学ツアー

講演と鼎談「ハーン五高時代の『講義ノート』の新発見」の関連イベント。「『講義ノート』の舞台である旧制第五高等中学校跡(五高記念館)などを訪ね、ハーンをより深く理解する見学ツアー」(チラシより)。

2012年11月24日(土)13:00-16:00
集合場所
熊本大学黒髪キャンパス 五高記念館前
見学先
  • 五高記念館・復元教室
  • ハーンの試験問題
  • ハーンの給与原簿
  • ハーンの書いた新聞記事
  • ハーン・レリーフ
  • 石仏 などを予定
料金
参加無料
主催
熊本八雲会
共催
熊本アイルランド協会
熊本公徳会
五高記念館友の会
協賛
熊本ファミリー銀行
詳しい情報
http://yakumokai.org/5859

五高記念館

【再掲】過去の雑誌記事で知る松江の魅力『松江特集』:高橋一清さんの講演会を前に

※本記事は、2011年3月24日に掲載した「過去の雑誌記事で知る松江の魅力『松江特集』」の再掲です。2012年7月15日の八雲会定期総会で、高橋一清さん(社団法人松江観光協会観光文化プロデューサー)を講師に迎えて記念講演会を開催するのを前に、高橋さんに触れた記事を改めてご紹介します。

松江観光協会編『松江特集』

Twitterでは折にふれてご紹介してきましたが、松江観光協会から『松江特集』という本が2月に発刊されました。この本は、全国や地方で過去に発売された雑誌に掲載された松江に関する特集記事5本を再録したもので、元『別册文藝春秋』編集長で、現在は松江観光協会の観光文化プロデューサーとして活躍する高橋一清さんが企画編集しました。

巻頭を飾るのは、戦後雑誌ジャーナリズムの歴史に名を刻む『暮しの手帖』第75号(1964年)より「水の町」。木造の黒瓦葺きの民家が立ち並び、行商のリヤカーや小さな汽船が行き交う、今日とは大きく異なる市街の情景を映し出す写真を添えて、高度経済成長期の昂揚感からやや距離を置いたかのような静謐な筆致で松江の姿が綴られています。「松江へ行くのなら、地図を一枚お持ちなさい。その地図をたよりに、なるたけ自分の足でお歩きなさい。まず千鳥城をみてから、濠端をぐるっと歩いてみる、気に入れば、そのへんの橋にもたれて休む、そんなふうに見てゆくと、しだいに、この町の、しずかで、つましく古風な美しさ、というものがしみとおってくる」。この記事書いた『暮しの手帖』初代編集長の花森安治は、旧制松江高校(現在の島根大学)を卒業した、松江ゆかりの名編集者です。

その花森安治が手がけた記事をガイドに、約40年後の松江を訪ねて書かれた記事が、『がんぼ』第9号(2005年)の「名編集者・花森安治が愛した 日本の原風景松江を歩く」です。高橋一清さんも記事中に登場して、花森安治と小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)との共通点を次のように指摘しています。「松江居住時の世代こそ違うけれど、神戸が、また日本の国が、失いかけているゆったりとした落ち着き、日本人ならではのたたずまい、それでいて新しいものを受け止めていく姿勢。彼らがそういったものを松江に見たのは確かでしょう。その後、ふたりともジャーナリストとして時代への批評、観察を行なっていきます」

『がんぼ』の記事中では、『暮しの手帖』記事の写真のうち、縁側でお茶を楽しむ人々の中に、松江市収入役や八雲会副会長を務めた漢東種一郎さんがいることを紹介しています。八雲会の長年にわたる会員には懐かしい名前です。

『西の旅』第17号(2008年)の「八雲でめぐる松江。」は、八雲の曾孫・小泉凡さん(島根県立大学短期大学部教授、八雲会名誉顧問)を案内役に、小泉八雲旧居、月照寺、神魂(かもす)神社など、松江市内の八雲ゆかり地を訪ねる記事です。八雲が好んだ味を再現した「ハーンの羊羹」(一力堂)の誕生秘話も登場しています。

その他、松江の古くからの商業地のガイドブック『白潟歴史と文化に出会える街歩きあんない』(2010年)と、市内に現存する古今の建築を特集した『湖都松江』第15号(2008年)の特集「未来に遺す『松江』」を採録。松江の旅案内やおみやげにもなりそうな1冊です。松江にお越しの際は、市内の書店や観光案内所などで手に取ってみて下さい。

社団法人松江観光協会編『松江特集』
社団法人松江観光協会刊
2011年
定価1,000円(税込)
お問い合わせ先:社団法人松江観光協会(電話0852-27-5843)
http://www.kankou-matsue.jp/

過去の雑誌記事で知る松江の魅力『松江特集』

松江観光協会編『松江特集』

Twitterでは折にふれてご紹介してきましたが、松江観光協会から『松江特集』という本が2月に発刊されました。この本は、全国や地方で過去に発売された雑誌に掲載された松江に関する特集記事5本を再録したもので、元『別册文藝春秋』編集長で、現在は松江観光協会の観光文化プロデューサーとして活躍する高橋一清さんが企画編集しました。

巻頭を飾るのは、戦後雑誌ジャーナリズムの歴史に名を刻む『暮しの手帖』第75号(1964年)より「水の町」。木造の黒瓦葺きの民家が立ち並び、行商のリヤカーや小さな汽船が行き交う、今日とは大きく異なる市街の情景を映し出す写真を添えて、高度経済成長期の昂揚感からやや距離を置いたかのような静謐な筆致で松江の姿が綴られています。「松江へ行くのなら、地図を一枚お持ちなさい。その地図をたよりに、なるたけ自分の足でお歩きなさい。まず千鳥城をみてから、濠端をぐるっと歩いてみる、気に入れば、そのへんの橋にもたれて休む、そんなふうに見てゆくと、しだいに、この町の、しずかで、つましく古風な美しさ、というものがしみとおってくる」。この記事書いた『暮しの手帖』初代編集長の花森安治は、旧制松江高校(現在の島根大学)を卒業した、松江ゆかりの名編集者です。

その花森安治が手がけた記事をガイドに、約40年後の松江を訪ねて書かれた記事が、『がんぼ』第9号(2005年)の「名編集者・花森安治が愛した 日本の原風景松江を歩く」です。高橋一清さんも記事中に登場して、花森安治と小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)との共通点を次のように指摘しています。「松江居住時の世代こそ違うけれど、神戸が、また日本の国が、失いかけているゆったりとした落ち着き、日本人ならではのたたずまい、それでいて新しいものを受け止めていく姿勢。彼らがそういったものを松江に見たのは確かでしょう。その後、ふたりともジャーナリストとして時代への批評、観察を行なっていきます」

『がんぼ』の記事中では、『暮しの手帖』記事の写真のうち、縁側でお茶を楽しむ人々の中に、松江市収入役や八雲会副会長を務めた漢東種一郎さんがいることを紹介しています。八雲会の長年にわたる会員には懐かしい名前です。

『西の旅』第17号(2008年)の「八雲でめぐる松江。」は、八雲の曾孫・小泉凡さん(島根県立大学短期大学部教授、八雲会名誉顧問)を案内役に、小泉八雲旧居、月照寺、神魂(かもす)神社など、松江市内の八雲ゆかり地を訪ねる記事です。八雲が好んだ味を再現した「ハーンの羊羹」(一力堂)の誕生秘話も登場しています。

その他、松江の古くからの商業地のガイドブック『白潟歴史と文化に出会える街歩きあんない』(2010年)と、市内に現存する古今の建築を特集した『湖都松江』第15号(2008年)の特集「未来に遺す『松江』」を採録。松江の旅案内やおみやげにもなりそうな1冊です。松江にお越しの際は、市内の書店や観光案内所などで手に取ってみて下さい。

社団法人松江観光協会編『松江特集』
社団法人松江観光協会刊
2011年
定価1,000円(税込)
お問い合わせ先:社団法人松江観光協会(電話0852-27-5843)
http://www.kankou-matsue.jp/


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