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富山大学附属図書館: 6/21は富山八雲会公開セミナー「ハーンの世界に魅せられて」

今年もラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の誕生日6月27日が近づき、各地でハーンに関するイベントが多数開催される時期となりました。八雲会ブログの中の人は、今日から小泉八雲記念館(島根県松江市)で始まった企画展「ラフカディオ・ハーンとアイルランド:記憶のはじまり」や、7月4日の八雲会創立100年記念講演会・シンポジウム「八雲の記憶、百年の継承。」などの準備に追われる日々。広報のためにこまめに更新しなければいけないブログにも手が回らないありさま……

さて明日6月21日(日)は、ハーンの蔵書を収めるヘルン文庫(富山大学附属図書館内)のおひざもと・富山市で、富山八雲会公開セミナー「ハーンの世界に魅せられて」が開催されます。富山八雲会の会員による英語紙芝居 “The Old Woman Who Lost Her Dumpling” (だんごをなくしたおばあさん)、NHK富山放送局アナウンサーによる朗読「耳なし芳一のはなし」、平川祐弘さん(東京大学名誉教授)の特別講演「ハーンとさまざまな文化の女たち」が予定されています。会場は高志の国文学館です。

以下、富山大学附属図書館のTwitterアカウントよりご紹介します。

アラン・ケラ=ヴィレジェ講演会「ピエール・ロチとラフカディオ・ハーン」5/6、富山大学で開催

ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の蔵書を収めるヘルン文庫がある富山大学(富山市)で、アラン・ケラ=ヴィレジェさん(リセ・ヴィクトル・ユゴー教授)の講演会「ピエール・ロチとラフカディオ・ハーン」(Conférence: Pierre Loti et Lafcadio Hearn par Alain Quella-Villéger)が、連休最終日の5月6日(水)に開催されます。

ロチ(1850-1923)はハーンと同じ年に生まれたフランスの作家・海軍士官で、1885(明治18)年に初来日、『お菊さん(Madame Chrysenthème)』など日本を舞台にした小説を書き、ハーンにも影響を与えたとされる人物です。

来る2015年5月6日(水)14:00~15:30,人文学部第6講義室で「アラン・ケラ=ヴィレジェ講演会「ピエール・ロチとラフカディオ・ハーン」 / Conférence:Pierre Loti et Lafcadio Hearnpar…

Posted by 富山大学附属図書館(中央図書館) on 2015年4月19日

 

富山大学附属図書館: 富山大学学術情報リポジトリの高頻度ダウンロード文献、12月の1位・2位はヘルン文庫所蔵資料

富山大学の研究成果や所蔵資料のデジタルデータをインターネットで公開している富山大学学術情報リポジトリToRepoでは、月別の高頻度ダウンロード文献の順位を見ることができます。先月2014年12月の全体のダウンロード数1位と2位はともに、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の旧蔵書を収蔵するヘルン文庫の所蔵資料でした。

『古今著聞集(ここんちょもんじゅう)』は鎌倉時代に成立した説話集で、ハーンの作品「おしどり(Oshidori)」(『怪談(Kwaidan)』)の原拠とされる説話が収められています。

Japan: An Attempt at Interpretationは、『日本—一つの試論』『神国日本』などの邦題で知られるハーン最後の著書です。

また、4位「富山大学附属図書館所蔵ヘルン(小泉八雲)(ラフカディオ・ハーン)文庫目録 : 改訂版(稿)」、6位「繪本寫寳袋」、11位「富山大学ヘルン文庫所蔵小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)関係文献目録 : 改訂版」、19位「夷堅志和解」が、ヘルン文庫関係の文献です。

このほかにも、ToRepoではヘルン文庫またはハーン関係の文献が多数公開されています。ハーンの作品鑑賞や研究から、ハーンとは特に関係のない場面まで、幅広く活用できることでしょう。
 

北日本新聞: デング熱ウイルスを媒介 ハーンも短編に

デング熱に関連して、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)と蚊について取り上げた新聞記事。『産経新聞』『佐賀新聞』につづいて、今回は富山の『北日本新聞』です。ネットでは有料会員限定で公開されている記事ですが、ヘルン文庫でおなじみ、地元の富山大学附属図書館のTwitterアカウントが補足解説をしています。

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産経新聞: 【産経抄】人類最大の敵 9月3日

蚊を媒介して感染するデング熱。69年ぶりに日本国内での感染が確認され、気がかりなことですが、『産経新聞』はコラム「産経抄」で、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)と蚊とのかかわりを交えて、デング熱を取り上げました。

【産経抄】人類最大の敵 9月3日

1904年に刊行されたハーンの著書『怪談(Kwaidan)』には、「耳なし芳一のはなし」や「雪女」などの怪談作品のほかに、「虫の研究(Insect-Stidies)」と題して、「蝶(Butteflies)」「蚊(Mosquitoes)」「蟻(Ants)」の3章が収められています。

ヘルン文庫のある富山大学附属図書館のLiLiKaさんの解説もあわせてどうぞ。
 


 

へるんさんの誕生日をふりかえる[4]ハーン作品にふれてみよう

昨夜の「第2回松江怪談談義」については、明日以降取り上げます(中の人が暑さでいささかくたばってます…)。今日はちょうどラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の誕生日からちょうど一ヶ月だからというわけではありませんが、誕生日当日に見つけたツイートでご紹介していなかったものからいくつか。ハーンは多くの著書を残しただけに、誕生日にふれたツイートには、図書館、書店、ネットなどで手にとることのできる作品の紹介も多数ありました。

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へるんさんの誕生日をふりかえる[3]お祝いのメッセージ

6月27日のラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の誕生日には、ネット上でも多数のお祝いのメッセージに出会いました。

たとえば、ハーン生誕の地ギリシャのレフカダに開館したラフカディオ・ハーン・ヒストリカル・センター作品20点が寄贈された写真家・高嶋敏展さん。この記事へのコメントにも、あたたかいメッセージが。

 
以下、FacebookとTwitterで見つけたお祝いのメッセージを、いくつかご紹介。

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北國新聞: 八雲の蔵書、複製完成 母国ギリシャで展示

ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)生誕の地ギリシャのレフカダ島に開館するラフカディオ・ハーン・ヒストリカル・センターへ、富山大学から寄贈されるハーンの蔵書のレプリカが完成したという話題です。「耳なし芳一」の原話を収めた『臥遊奇談』(富山大学附属図書館ヘルン文庫所蔵)。

 

誕生1周年、ヘルン文庫の地・富山で生まれた「小泉八雲スープカレー」

昨日ネットでも配信された『ダ・ヴィンチ』2014年7月号掲載のこの記事。怪談専門誌『幽』編集長の東雅夫さんが、“文豪とカレー”を語っています。その中に登場する“文豪”の一人こそ、われらがラフカディオ・ハーン(小泉八雲)です。

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準備が進むギリシャの「オープン・マインド・オブ・ラフカディオ・ハーン:西洋から東洋へ」[2]ラフカディオ・ハーン・ヒストリカル・センター開館へ

ギリシャ小泉八雲没後110年記念事業「オープン・マインド・オブ・ラフカディオ・ハーン:西洋から東洋まで」の一環として、ハーンの生誕地レフカダ島に誕生する「ラフカディオ・ハーン・ヒストリカル・センター」の開館記念式典を開催します。

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