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小泉八雲来日120年記念事業の新聞記事:2010年10月

2010年10月30日現在、八雲会事務局に切り抜きまたはコピーがあるものです。このほかにも新聞で報道されていますので、今後順次掲載します。

2010年10月18日 『北日本新聞』
「ハーンの神在月」に参加して
牧野弥一(富山八雲会事務局長)

2010年10月17日 『読売新聞』島根版
八雲の精神に学ぶ(取材現場+〈ブラス〉)

2010年10月11日 『読売新聞』島根版
八雲の精神引き継げ モニュメント除幕、美術展

2010年10月11日 『山陰中央新報』
夕日愛した小泉八雲 宍道湖畔に記念碑

2010年10月11日 『山陰中央新報』
ハーン研究で連携へ 全国サミットが開幕

2010年10月11日 『山陰中央新報』
八雲の精神表現58点 松江城などで造形美術展

2010年10月11日 『中国新聞』
八雲から着想モニュメント

2010年10月10日 『朝日新聞』島根版
八雲の功績継承探る

2010年10月10日 『山陰中央新報』
ハーンノ精神次世代へ 松江でサミット開幕

2010年10月10日 『島根日日新聞』
小泉八雲来松120年記念イベント開幕

2010年10月10日 『中国新聞』
全国八雲の会 初のサミット

2010年10月9日 『読売新聞』島根版
八雲サミットきょう開幕

2010年10月8日 『山陰中央新報』
八雲顕彰2イベント

2010年10月8日 『朝日新聞』島根版
小泉八雲来日120年 松江で催し多彩

2010年10月1日 『山陰中央新報』 ※再掲
ハーンの神在月〈下〉
長岡真吾(島根大学法文学部教授)

2010年9月30日 『山陰中央新報』 ※再掲
ハーンの神在月〈上〉
長岡真吾(島根大学法文学部教授)
※9月の記事ですが、便宜上掲載しました。

「ハーンの神在月」2日目と「オープン・マインド・オブ・ラフカディオ・ハーン」開幕です!

おはようございます。

昨日の「ハーンの神在月」1日目にご参加くださいましたみなさま、ありがとうございます。会場に詰めていて、みなさまがお楽しみの様子を十分に感じ取ることができました。主催者側の一員としてお礼を申し上げます。

当日の模様は、後日ホームページで改めてお伝えする予定です。

今日は「ハーンの神在月」2日目が9:00開場、9:30開始。終了後14:00から美術展「オープン・マインド・オブ・ラフカディオ・ハーン」が14:00からオープニング・セレモニーとともに開幕です。今日は午前も午後も、一日小泉八雲で松江をお楽しみ下さい。

会場の模様をTwitterで今日もお伝えします。今日は休憩・移動時間の都合で昨日ほどにはできませんが、雰囲気の一端でも知っていただけたらと思います。美術展にも行きます。アドレスはhttp://twitter.com/yakumokai/、ハッシュタグは#hearn2010です。

間もなく開場!「ハーンの神在月」

おはようございます。ただいま11:00過ぎですが、あと1時間ほどで「ハーンの神在月:全国・小泉八雲の会&ミュージアムの未来を考えるサミット」が開場します。13:00の開会までは、小泉八雲物産展&ブックフェア、活動紹介コーナー、八雲資料室特別展示、受付で配付する全36頁のパンフレットをパラパラ……など、お好きなようにお楽しみ下さい。

時間が許せば、という状況なのが申し訳ないのですが、のちほど、会場の模様をTwitterでお伝えできればと思います。アドレスはhttp://twitter.com/yakumokai/、ハッシュタグは#hearn2010です。

「ハーンの神在月」の会場、松江市総合文化センターとは?

ハーンの神在月:全国・小泉八雲の会&ミュージアムの未来を考えるサミット」(10月9日〜10日)の会場となる松江市総合文化センターは、パイプオルガンのある音楽専用ホールと、松江市立中央図書館を中心とする文化施設です。音楽専用ホールの愛称である「プラバホール」の名前で地元では通っています。プラバ(plover)とは千鳥のこと。松江のシンボル・松江城が「千鳥城」とも呼ばれることにちなむ愛称です。

遠方からお出かけの方や、松江市総合文化センターにまだ行ったことがない方のために、これから会場をご案内しましょう。

エントランスホール……受付、活動紹介コーナー

正面入口を入ると、まずはエントランスホール。サミットにご来場の方は、ここで受付を済ませて下さい。2日間のプログラムと、全国の小泉八雲の会&ミュージアムを紹介するパンフレットをさし上げます。全36ページ。ちょっとした保存版の1冊です。

ここでは、パンフレットに掲載している全国の小泉八雲の会&ミュージアムを紹介するページを、パネルにして掲示します。パンフレットは1色刷りですが、パネルは写真をフルカラーでご覧いただけます。

大ホール(プラバホール)……メイン会場

正面入口の右手に、音楽専用ホールである大ホール(プラバホール)があります。サミットのメイン会場です。毎年9月26日(八雲の命日)ごろに開催する「ヘルンをたたえる青少年スピーチコンテスト」も、ここで行われます。舞台中央のパイプオルガンは、1986年の開館に当たり、中国地方の公共ホールとしては初めて設置され、四半世紀近くに渡ってその音色が市民に親しまれています。サミットのオープニングでは、このパイプオルガンの演奏と朗読で来場者をお迎えします。演奏するのはプラバホールのオルガンを最もよく知るプレイヤー、同館専属オルガニストの米山麻美さん。朗読はプラバホール開館の翌年松江に赴任した、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の曾孫・小泉凡さん。この町この会場に最もふさわしい布陣で、「神々の国の首都(The Chief City of the Province of the Gods)」に描かれた松江の情景を音によって表現します。

ホールのホワイエでは、小泉八雲物産展&ブックフェアを開催します。時間に余裕を持ってお出かけ下さい(9日12:00-18:00、10日9:00-13:00)。

喫茶室「カフェドWIN」

エントランスホールに引き返し、正面入口を過ぎたところの左手が、喫茶室「カフェドWIN」。サミット会場の一番近くで昼食を召し上がるのでしたらここです。

松江市立中央図書館 開架室

喫茶室の右隣が松江市立中央図書館の開架室です。入口をくぐり、右手のカウンターを横切り、そのまままっすぐ、郷土資料室を突き当たりまで進んでみましょう。弧を描く窓を背にした書棚に収まっているのは、すべて小泉八雲に関する本です。よく見ると、郷土出版の本や八雲に関するイベントのパンフレットも並んでいます。普段お住まいの地域の図書館にも、サミットと同時開催するブックフェアにもない珍しい本が、案外隠れているかも知れません。

八雲会事務局

もと来た道を引き返し、開架室を出てすぐ左手のエレベーターで2階に上がりましょう。2階には、1日目のグループ討議の会場となる4つの部屋があります。エレベーターを出て右に折れたところがラウンジ。中央にAVコーナーのカウンターがあります。カウンターの左手の扉の先に並ぶ部屋のひとつが、私たち八雲会の事務局です。

大会議室、視聴覚室、青少年室……グループ討議

ラウンジのカウンターの左手、AVコーナーの裏手にあるのが、グループ討議「観光の場」の会場、大会議室。ここも「ヘルンをたたえる青少年スピーチコンテスト」の会場のひとつです。2008年10月に開催されたシンポジウム「アメリカのラフカディオ」の会場にもなりましたので、ご記憶の方も少なくないでしょう。

ラウンジに戻り、カウンターの右の扉の向こうが、グループ討議「文化活動の場」の会場となる視聴覚室です。松江市立中央図書館の定期講座「小泉八雲に学び・親しむ」が、月1回ここで開かれます。

視聴覚室の右隣の青少年室は、グループ討議「学校教育の場」の会場です。

ラウンジのカウンター右手に延びる廊下を奥へ奥へと進んで下さい。もうひとつのグループ討議「研究の場」の会場となる八雲資料室があるはずなのですが……。

松江市立中央図書館 八雲資料室……グループ討議、特別展示

廊下の途中の扉も通過して下さい。ほどなく左手に見えてくるのが八雲資料室の扉です。

八雲資料室は、小泉八雲の初版本や直筆原稿、書簡、全集、研究書など、八雲に関するさまざまな図書・資料、約35,000点を蒐集しています。普段、八雲資料室の利用には事前の申込が必要ですが、サミット開会中とその前後の時間帯(9日12:00-18:00、10日9:00-13:00)は、自由に入室することができます。グループ討議の時間以外も、八雲の直筆原稿のレプリカを中心とする特別展示をご覧いただけますので、この機会にお立ち寄り下さい。

松江市総合文化センターの周辺

……以上、松江市総合文化センターを文章だけでご案内してみました。会場までは、JR松江駅から徒歩13分で行けますので、時間のある方は、途中の天神川沿いの道や、八雲の公私を支えた親友・西田千太郎が暮らした雑賀町(さいかまち)を散策しながらお越しになるのも面白いことでしょう。ご来場、お待ちしています。

小泉八雲物産展&ブックフェア、こんなもの出ます!

「小泉八雲物産展&ブックフェア」は、「ハーンの神在月:全国・小泉八雲の会&ミュージアムの未来を考えるサミット」(10月9日〜10日、松江市総合文化センター)の同時開催企画のひとつです。サミットに全国から集まるのは、小泉八雲の会やミュージアムで活動している人たちばかりではありません。小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)にちなむさまざまな商品と、八雲に関する本も集まります。

場所は、サミットのメイン会場となる大ホール(プラバホール)前のホワイエです。両日ともサミット開会30分〜1時間前にオープンしますので、時間に余裕を持ってお出かけ下さい。両日閉会後も30分はオープンしますので、お帰りの際にもお楽しみ下さい。

10月9日(土)12:00 -18:00
10月10日(日)9:00 -13:00

物産展

松江からは、抹茶の詰め合わせ(千茶荘「八雲物語」)や羊羹(一力堂「ハーンの羊羹」)、コーヒーに煎茶(中村茶舗「ラフカディオ珈琲」「ラフカディオ煎茶」)と、松江藩主・松平不昧公で知られるお茶どころ・菓子どころらしいものが多く並びます。

日本酒(豊の秋「八雲の酒」、金鳳「へるん」)にビール(松江地ビール「ビアへるん」)もご用意します。試飲もしていただけますが、お帰りに乗り物を運転される方はご遠慮願います。

これらの中には、八雲が好んだ味や八雲が生きた時代の味の再現に努めたものもありますので、八雲になった気分で味わってみましょう。

珍しいところでは、「稲むらの火」という醤油があります(ヤマサ醤油)。「稲むらの火」という名は、八雲の「生き神(A Living God)」を再話して、戦前の国語教科書に収められた作品のタイトルに由来します。津波の襲来を察知して、刈り取ったばかりの稲穂に火をつけて村人に危険を周知したという物語の主人公・庄屋の五兵衛のモデルは、醸造元の7代目浜口儀兵衛(梧陵)です。

松江の小泉八雲記念館や焼津小泉八雲記念館のオリジナル・グッズ(一筆箋、絵葉書、お化け行灯ほか)、生誕160年・来日120年を記念して誕生したグッズ(東京ピストルの文豪Tシャツ、一畑百貨店のクリアファイル、布バッグほか)もやってきます。

八雲会の新しいオリジナル・グッズとして、3種類の缶バッジをお披露目しますので、お楽しみに。「ハーンの神在月」のチラシ、ポスターを手がけた石川陽春理事のデザインです。

ブックフェア

松江の今井書店と、同じく松江の古書店・ダルマ堂書店の協力で実現するブックフェア。最新刊からちょっと昔の八雲関連本が並ぶことでしょう。松江の文化・歴史に関する本も取り扱う予定です。

先日ブログでもご紹介した、新刊ホヤホヤ『湖都松江』のハーン特集号(第20号)もお求めいただけます。

八雲会の本ももちろん登場。会誌『へるん』をはじめ、『改訂 新・小泉八雲暗唱読本』、小泉凡さん(小泉八雲曾孫、島根県立大学短期大学部教授)20代の新聞連載を製本した『八雲の足跡を訪ねて』など、ぜひこの機会にお買い求め下さい。

サミット閉幕直後、10日(日)14:00にオープニングを迎える「オープン・マインド・オブ・ラフカディオ・ハーン」(松江城天守閣、小泉八雲記念館)のカタログも、オープンに先駆けてお目見えします。

『山陰中央新報』に「ハーンの神在月〈下〉」

昨日に続き、今日の『山陰中央新報』文化面に、長岡真吾さん(島根大学法文学部教授)の「ハーンの神在月〈上〉」が掲載されています。

今日は、「ハーンの神在月:全国・小泉八雲の会&ミュージアムの未来を考えるサミット」(10月9日〜10日、松江市総合文化センター)の見どころについて、行き届いた紹介がなされています。島根・鳥取県内にお住まいの方は、ぜひご一読ください。

2010年10月1日 『山陰中央新報』
ハーンの神在月〈下〉
長岡真吾(島根大学法文学部教授)

記事中に「全国の小泉八雲関連の団体やミュージアムがどのように分布しているのか、地図が作成され、サミットのパンフレットにすでに掲載されている」とありますが、この地図を含むチラシのPDFファイルを、下記でダウンロードしていただけます。また、地図のJPEG画像もご用意しましたので、新聞記事とあわせてご覧ください。

チラシのPDFファイル


チラシ(PDFファイル:3.8MB)

地図のJPEG画像

『山陰中央新報』に「ハーンの神在月」が紹介されています

『山陰中央新報』文化面に、「ハーンの神在月:全国・小泉八雲の会&ミュージアムの未来を考えるサミット」(10月9日〜10日、松江市総合文化センター)を紹介する記事が、今日から2回に分けて掲載されています。筆者は、同サミットのパネルディスカッションでコーディネーターを務める長岡真吾さん(島根大学法文学部教授)です。

今日は、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の生涯を通じて見出すことのできる、彼の「オープン・マインド(開かれた精神)」をキーワードに、サミットのコンセプトに迫っています。島根・鳥取県内にお住まいの方は、ぜひご一読ください。

2010年9月30日 『山陰中央新報』
ハーンの神在月〈上〉
長岡真吾(島根大学法文学部教授)


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