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「オープン・マインド・オブ・ラフカディオ・ハーン」2015年アイルランドへ“帰郷”

今年はラフカディオ・ハーン(小泉八雲)生誕の地ギリシャのレフカダを中心に開催された「オープン・マインド・オブ・ラフカディオ・ハーン」。来年2015年は、ハーンが少年時代を送ったアイルランドでの開催を計画しています。八雲会で「オープン・マインド・オブ・ラフカディオ・ハーン」を担当する小泉祥子・常任理事(山陰日本アイルランド協会事務局長)と、インターナショナル・コーディネイターのタキス・エフスタシウさんがアイルランドを訪問中。その模様がFacebookページに掲載されました。

 
今後の「オープン・マインド・オブ・ラフカディオ・ハーン」の動向も、ひきつづきこのブログで随時ご紹介していきます。
 

山陰日本アイルランド協会創立20年…15年2月1日に記念の映画祭

創立20年にあわせてリニューアルされた山陰日本アイルランド協会のホームページ

創立20年にあわせてリニューアルされた山陰日本アイルランド協会のホームページ

山陰日本アイルランド協会(内藤守会長)が9月25日(木)に創立20年を迎えました。

同協会は、アイルランド人を父に持ち、少年期をアイルランドで過ごしたラフカディオ・ハーン(小泉八雲)が、明治時代の山陰地方を書いた作品『知られぬ日本の面影(Glimpses of Unfamiliar Japan)』を出版して100年目に当たる1994年に創立。松江を中心に、アイルランド、ケルトの文化への理解を深めることを目的に活動しています。

25日(木)には同協会のホームページがリニューアル。同協会創立20周年とハーン没後110年を記念して、2010年以降公開されたアイルランド映画の上映会「アイリッシュ・フィルム・デイ:心あたたまるアイルランドの一日」を、2015年2月1日(日)に松江市市民活動センターSTICビル(島根県松江市)で開催する計画を発表しました。

山陰日本アイルランド協会は創立20周年を迎えました

アイリッシュ・フィルム・デイ:心あたたまるアイルランドの一日

ブログで、ラジオで…アイリッシュ・ネットワーク・ジャパンからのトラモア便り

アイルランドの海辺の町・トラモア。少年期のラフカディオ・ハーン(小泉八雲)がたびたび訪れたこの地に、来年は小泉八雲庭園(lafcadio Hearn Gardens)が開園する予定です。

アイリッシュ・ネットワーク・ジャパンのブログ「The Irish Today」には、トラモア滞在のリポートが掲載されました。

The Irish Today

こちらはアイリッシュ・ネットワーク・ジャパンの田面徹さんが出演したラジオ番組。ハーンゆかりの二つのまち、トラモアと松江の話題が出てきます。英語だけでなく日本語でもリスナーに語りかけていますよ。

The Breakfast Supplement Special: Tramore – Ireland’s Bridge to Japan by Tcr Fm on Mixcloud

【9/18記事追加】東京都写真美術館「岡村昭彦の写真」展、9月23日まで

アイルランドに移り住み、北アイルランド紛争やベトナム戦争を取材したフォトジャーナリスト・岡村昭彦の回顧展「岡村昭彦の写真:生きること 死ぬことのすべて」展が、東京都写真美術館(東京都目黒区)で9月23日(火)まで開催中です。同展には、アイルランド人を父とし、アイルランドで少年期を送ったラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の足跡を追った業績も紹介されています(詳しくは、下記リンク先の「出品作品リスト」のPDFファイルをご覧ください)。

東京都写真美術館

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The Irish Today: “My experience in Japan”〜スロン・グ・フォール(さようなら)、また会う日まで! Written by H.E. Mr. John Neary, Ambassador of Ireland to Japan

アイリッシュ・ネットワーク・ジャパンのブログに、間もなく離任するジョン・ニアリー駐日大使の特集が掲載されました。ご本人の寄稿の中で、「アイルランドと特別なつながりを持ち、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の日本の故郷である松江が、私たち家族は大好きでした」と触れています。

The Irish Today

特集には、大使夫妻が日本各地を訪問した際の写真も多数。「アイリッシュ・フェスティバル in Matsue」や、2010年の小泉八雲来日120年記念事業「オープン・マインド・オブ・ラフカディオ・ハーン:小泉八雲に捧げる造形美術展」といった松江での行事出席の様子も含まれています。
 

小泉八雲庭園、起工式のニュース映像

先日のブログでもお伝えしましたアイルランドのトラモアで行われた小泉八雲庭園(lafcadio Hearn Memorial Gardens)の起工式(6月27日)。その模様を伝えるRTEのニュース映像が、同庭園のYouTubeチャンネルに公開されています。


 

 

へるんさんの誕生日をふりかえる[2]アイルランド・トラモアで小泉八雲庭園の起工式

 
ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の誕生日6月27日、アイルランドで少年期を過ごしたハーンが、大叔母に連れられしばしば訪れた海辺の町・トラモアで、小泉八雲庭園(Lafcadio Hearn Gardens)のsod turning ceremonyが、渥美千尋・在アイルランド日本大使や、Lola O’Sullivan ウォーターフォード市長ら臨席のもと開催されました。

sod turning ceremony、直訳すれば「芝を掘る儀式」。日本で言う起工式に当たるのでしょうか。ハーンが愛したアイルランド音楽のコンサート、着物姿の参列者など、耳にも目にも楽しそうな式典の模様が伝えられています。

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アイルランド・トラモアに「小泉八雲メモリアル・ガーデン」の計画

世界各地でアイルランドの祝祭セント・パトリックス・デイの行事が続いていた今年3月、アイルランドのトラモアに、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)を記念する日本庭園が計画され、2015年3月に竣工の予定であると伝えられました。トラモアは、少年時代のハーンが大叔母のサラ・ブレナンに連れられてしばしば訪れた海辺の町です。

 
在アイルランド日本大使館のプレスリリース(英語)。

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10月の松江市立中央図書館定期講座「小泉八雲に学び・親しむ」の内容変更について

八雲会のホームページをご覧の方の中には、松江市立中央図書館の定期講座「小泉八雲に学び・親しむ」の受講者もいらっしゃることと思います。同講座は通常、月1回土曜日に開講されますが、今月は10月30日、日曜日の開講ですので、受講者のみなさんはどうか曜日をお間違いなように。

また、今回の講師を務める小泉祥子・山陰日本アイルランド協会事務局長(八雲会常任理事)より、講座のテーマの変更についてお知らせがありました。当初予告されていたテーマは「おいしいアイルランド—アイルランドの食と文化」でしたが、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)に関する最新の話題であり、自身が企画を担当した「オープン・マインド・オブ・ラフカディオ・ハーン in ニューヨーク:初版本と造形美術展」の報告が主な内容となります。今月13日までニューヨークで開催されていた同展の模様を、スライドとともに紹介するとのことです。

しかしながら、アイリッシュ・ティーとスコーンの用意は抜かりないそうですよ。松江市国際交流員のバーニース・デンプシーさんが講師を務めた6月の講座でも堪能した味が帰ってきます。そして、アイルランド音楽の生演奏も。八雲の曾孫・小泉凡さんがピアノ演奏で参加します。山陰日本アイルランド協会有志によるアイリッシュ・バンド「キョール・アガス・クラック」のメンバーでもある祥子さんと凡さんのミニ・コンサートといったところでしょうか。なお、同協会では、12月10日(土)にSTICビルでチャリティーイベント「モダン・アイリッシュ:ライフ&ミュージック」を開催しますので、「アイルランドの食と文化は、そちらでたっぷりお楽しみください」と祥子さんは話していました。

年度の後半折り返しを迎えた松江市立中央図書館定期講座「小泉八雲に学び・親しむ」。受講には年間のテキスト代1,000円が必要です。詳しくは、下記リンク先をご覧の上、松江市立中央図書館(電話:0852-27-3220)へお問い合わせください。

小泉八雲に学び・親しむ(平成23年度松江市立中央図書館定期講座)


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