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「八雲会報」第50号ができました

このほど「八雲会報」(年2回発行)第50号を発行し、会員宛に送付しました。

巻頭の寄稿は、東日本大震災の被災地・東北で活動するみちのく八雲会主宰の門間光紀さん。そのほか、この春の島根における小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の話題を多数そろえています。

「八雲会報」は、当会事務局と同じ松江市総合文化センター内にある松江市立中央図書館にも備えつけてあります。ぜひお読みください。

「八雲会報」第50号(2012年6月10日発行)

小泉八雲が結ぶ縁(えにし)  門間光紀(みちのく八雲会主宰)
記念事業へのご案内  みちのく八雲会
募集 震災後の石巻・松島へ
平成24年度総会のご案内
八雲会総会記念講演会
小泉八雲旧居で写真展「小泉八雲を探して」  高嶋敏展(写真家、アートプランナー)
八雲会の本『シンシナティ時代のラフカディオ・ハーン』発刊
大谷繞石句碑ができました ご協力に感謝します
隠岐海士の来島120年記念事業
平成24年度松江市立中央図書館定期講座「小泉八雲に学び・親しむ」
平成23年度〈「小泉八雲をよむ」感想文、作詞・詩〉入賞者表彰
湖畔通信

ロジャー・S・ウィリアムソン著『シンシナティ時代のラフカディオ・ハーン』部数限定・会員特別価格販売のご案内

八雲会ではこのほど、八雲会会員のロジャー・S・ウィリアムソン氏の著書(常松正雄氏訳)『シンシナティ時代のラフカディオ・ハーン:異色ジャーナリストの誕生 その世界観をさぐる』を刊行いたしました。これを記念して、八雲会会員を対象に特別価格販売を実施いたします。なお、特別価格でのお求めは1人1部のみとさせていただきます。また、100部を完売次第終了いたしますので、この機会にぜひお求めくださいますようご案内申し上げます。

部数限定・八雲会会員 特別価格販売

八雲会会員を対象に特別価格販売を実施中です。
通常価格2,000円 → 会員特別価格1,000円
100部限定/1人1部のみ/送料80円
100部を完売次第、終了いたします。

特別価格販売のご注文先

氏名(ふりがな) 、お届け先の住所、連絡先(電話、ファックス、電子メール)、八雲会会員である旨を明記してお申し込み下さい。

八雲会事務局
〒690-0017 島根県松江市西津田6-5-44 松江市総合文化センター内
ファックス:0852-25-1920
電子メール:info@yakumokai.org
振替:01420-2-490

購入申込書(チラシ)のダウンロード

通常価格によるご注文にもお使いいただけます。

PDFファイル(1MB)

小泉八雲隠岐来島120周年記念事業へのご案内(八雲会会員の皆様へ)

八雲会会員各位

1892(明治25)年8月10日から24日まで、小泉八雲はセツとともに隠岐旅行を楽しみました。熊本の第五高等中学校に赴任した翌年の夏のことでした。それから120年を迎えます。

一昨年の松江、昨年の熊本に引き続き、120年記念事業が隠岐島のなかでも八雲が最も愛した海士(あま)で開催されます。八雲が魅かれた海辺の街、熊本三角、島根県美保関、鳥取県琴浦町、焼津市、そして海士からのパネラーによるシンポジウム等が計画されています。参加ご希望の方は八雲会でまとめますので、下記要領に沿って、八雲会あてにお申し込みください。

同事業にあわせて海士町観光協会が実施するツアーにつきましても、参加ご希望の方は八雲会でまとめますので、下記要領に沿って、八雲会あてにお申し込みください(ツアー申し込みの場合はシンポジウム等への参加申し込みは不要です)。

また、シンポジウム等当日の5月25日(金)より、同じ会場にて小泉八雲隠岐来島120周年記念企画展「ラフカディオ・ハーンとギリシャ:原風景と受け継がれる精神性」が開催されます。あわせてご観覧ください。

シンポジウム・交流会「小泉八雲のオープン・マインドと海士スピリッツ」(5月25日〈金〉)参加申込

記入事項
  • 会員お名前・ふりがな
  • 住所・郵便番号
  • 連絡先
  • 同行者人数
申込締切

5月14日(月)

申込先
八雲会 事務局

郵送:〒690-0017 松江市西津田6-5-44 松江市総合文化センター内
FAX:0852-25-1920
電子メール:info@yakumokai.org

イベントの詳しい情報

http://yakumokai.org/4784

ツアー「八雲の軌跡をたどる・隠岐3島、2泊3日の旅」(5月24日〈木〉〜26日〈土〉)参加申込

※ツアー申し込みの場合はシンポジウム等への参加申し込みは不要です。

記入事項
  • お名前・ふりがな
  • 性別
  • 年齢
  • 住所・郵便番号
  • 携帯電話・自宅電話
  • FAX
  • 人数
  • ご希望部屋数
  • 2泊目の宿泊施設:「海士町の民宿旅館」または「西ノ島町のホテル」のいずれかを選択
申込締切

5月8日(火)

申込先
八雲会 事務局

郵送:〒690-0017 松江市西津田6-5-44 松江市総合文化センター内
FAX:0852-25-1920

イベントの詳しい情報

http://yakumokai.org/4974

小泉八雲隠岐来島120周年記念企画展「ラフカディオ・ハーンとギリシャ:原風景と受け継がれる精神性」(5月25日〈金〉より)

イベントの詳しい情報

http://yakumokai.org/4982

八雲会誌『へるん』第48号は完売しました

へるん 第48号

八雲会誌『へるん』第48号(八雲会、2011年)の八雲会事務局在庫分は、このほど完売いたしました。これまでお買い上げ下さった皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。

『へるん』第48号

平成23年度「小泉八雲をよむ」感想文、作詞・詩の入賞者が決まりました

平成23年度「小泉八雲をよむ」感想文、作詞・詩(主催:松江市、松江市教育委員会、八雲会)の入賞者が以下の通り決定いたしました。入賞者の皆様、おめでとうございます。(敬称略。学校・学年は応募当時のもの)

平成23年度「小泉八雲をよむ」感想文、作詞・詩

感想文 小学生の部

応募点数:4点

優秀賞

小泉八雲の「雪女」を読んで  鹿子生知夏(松江市立内中原小学校5年)

優良賞

母の愛を感じて  藤本紗綾(松江市立城北小学校5年)

佳作

「だんごをなくしたおばあさん」をよんで  石倉要(松江市立八雲小学校1年)

感想文 中学生の部

応募点数:5点

優秀賞

日本人小泉八雲とイギリス人ラフカディオ・ハーン  河邊美樹(千葉県柏市立光ヶ丘中学校3年)

優良賞

小泉八雲「怪談・奇談」を読んで  荒尾章太(熊本市立力合中学校3年)
小泉八雲に魅せられて  落合恭之進(松江市立湖北中学校2年)

感想文 高校生の部

応募点数:6点

優秀賞

「日本人の微笑」〜知られぬ日本の面影より〜  三輪ひとみ(学習院女子高等学校1年)

優良賞

日本人の魅力  皆川真裕子(学習院女子高等学校1年)

佳作

『茶碗の中』を読んで  岡部達美(東京都立田柄高校3年)

感想文 一般の部

応募点数:11点

優秀賞

お内儀の苦悩と憎悪—小泉八雲作「生霊」を読んで—  槇勝博(広島県尾道市)

優良賞

静謐  渡会克男(千葉県柏市)

佳作

拝啓 小泉八雲様  佐藤邦子(富山県富山市)
私の新発見・浦島—「夏の日の夢」を読んで—  森とし子(埼玉県越谷市)

作詞・詩

応募点数:132点

優秀賞

帰る場所  西田珠久(富山県立富山北部高等学校3年)
はたちへのヘルンの祝詞(しゅくし)  本田しおん(東京都武蔵野市)

優良賞

音・声  松原果穂(富山県立富山北部高等学校1年)

佳作

偶然の一声  温絢芽(富山県立富山北部高等学校3年)
さえずり  春山美樹(富山県立富山北部高等学校3年)

応募総数:158点

「ラフカディオ・ハーンの『知られぬ日本の面影』への旅:高嶋敏展写真展」の開催について

小泉八雲記念館(松江市奥谷町)では企画展「ラフカディオ・ハーンの『知られぬ日本の面影』への旅:高嶋敏展写真展」を開催します(主催:松江市、NPO法人松江ツーリズム研究会、共催:八雲会)。詳細は別記のリンク先をご覧ください。

なお、企画展初日の4月1日(日)15:00より、会場にてオープニングセレモニーが開催されます。写真家・高嶋敏展氏と小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)曾孫・小泉凡氏による展示解説・ギャラリートークもあります(計4回)。

来館者はどなたでもご参加いただけますので、お誘い合わせの上お出かけください(要入館料)。

ラフカディオ・ハーンの『知られぬ日本の面影』への旅:高嶋敏展写真展

日時
前期「神々の国の首都」:
2012年4月1日(日)〜9月30日(日)8:30 -18:30 (受付終了18:10)
後期「旅するハーン」:
2012年10月5日(金)〜2013年3月24日(日)8:30-17:00(受付終了16:40)
場所
小泉八雲記念館(島根県松江市奥谷町322)
料金
小泉八雲記念館の入館料が必要です(大人300円、小人150円)
主催
松江市、NPO法人松江ツーリズム研究会
共催
八雲会
問い合わせ先
小泉八雲記念館 電話:0852 -21-2147
詳しい情報
http://yakumokai.org/4729
オープニングセレモニー
日時
2012年4月1日(日)15:00-17:00
場所
小泉八雲記念館(島根県松江市奥谷町322)
料金
小泉八雲記念館の入館料が必要です(大人300円、小人150円)
内容
来賓および主催者のあいさつ
高嶋敏展(写真家)、小泉凡(小泉八雲記念館顧問)によるギャラリートーク・展示解説(計4回…15:15、15:45、16:15、16:45)、ほか
詳しい情報
http://yakumokai.org/4729

「小泉八雲を探して:高嶋敏展写真展」及び関連イベントの開催について

八雲会では、「小泉八雲を探して:高嶋敏展写真展」と題して、小泉八雲旧居を会場に小泉八雲ゆかりの場所を撮影した高嶋敏展氏の写真展とギャラリートーク、まちあるき講座を開催します。
高嶋氏は島根県を中心に活躍する写真家、アートプランナーです。
会場として使用する小泉八雲旧居は通常は一般のイベントには使用できない施設です。
高嶋氏は昨年の9月にロシア国立アルセーニエフ博物館で「小泉八雲と神々の国」という作品展を開催しました。また、私たちと共同で「へるんさんの松江まちあるきマップ」の作成など八雲をテーマにした作品や仕事を多く行っていることから今回の作品展が実現しました。
一人でも多くの人にご来場いただきますようお願い申し上げます。

小泉八雲を探して:高嶋敏展写真展

日時
2012年3月16日(金)〜3月26日(月)8:30-17:00(受付終了16:40)
場所
小泉八雲旧居(島根県松江市北堀町315)
料金
小泉八雲旧居の入館料が必要です(大人300円、小人150円)
主催
八雲会
共催
NPO法人松江ツーリズム研究会
助成
神々の国しまね実行委員会
問い合わせ先
高嶋敏展 電話:090-3638-5700
詳しい情報
http://yakumokai.org/4722

関連イベント

ギャラリートーク

会期中、作家によるギャラリートークを随時実施します。

八雲会講座「へるんさんの城下町散歩」

写真家と八雲会会員の解説による八雲ゆかりの場所のまちあるきを開催します。

日時
3月20日(火・祝)13:00集合 (90分程度)
集合場所
小泉八雲旧居
参加費
小泉八雲旧居の入館料が必要です(申込不要/先着20名様)
講師
高嶋敏展(写真家、アートプランナー)、内田融(八雲会事務局長)
詳しい情報
http://yakumokai.org/4786

俳人大谷繞石句碑建立募金へのご協力をお願いいたします

大谷繞石(ぎょうせき)の句碑を建立しようとする委員会が有志によって組織されました。小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)に縁の深い人の句碑であることから八雲会でも全面的に応援していきたいと思います。「趣意書」を別記の通り掲載いたしますので、ご賛同いただき、皆様のご協力をお願いいたします。

郵便振込用紙に以下の事項を記入の上、寄付金の送金をお願いいたします。(別途振替手数料も必要となりますが、ご了承ください。)

  • 口座番号:01420−2−490
  • 加入者名:八雲会
  • 通信欄:必ず大谷繞石句碑建設寄付金である旨を記入してください。
  • 住所(連絡先)、氏名


趣意書

時下、皆様におかれましては益々御清栄のことと拝察いたします。

さて、俳人、大谷繞石(ぎょうせき、本名 正信)は、明治八年、松江市末次本町に生まれ、旧制松江中学時代にはラフカディオ・ハーンに学び、東大英文科で再びハーンに学び、また、正岡子規庵句会に出席して、子規に俳句を学び、また明治三十八年には夏目漱石と知友になり、英文学者仲間、俳人仲間として、交際していました。

金沢第四高等学校赴任時は、金沢の俳句会である北聾会の指導者となり、少年であった室生犀星に俳句を教える等、近代日本を彩る文豪との交際が厚かった人物です。平成二十一年には日野雅之八雲会会長が『松江の俳人・大谷繞石—子規・漱石・ハーン・犀星をめぐって』を出版し、平成二十一年度、第二十四回俳人協会評論賞に輝き、松江市民にあらためて繞石の業績・人物像が再評価されたことは記憶に新しいところであります。

特に日野雅之八雲会会長は前掲書で、繞石は近代俳句草創期に西洋人ハーンから日本文化のすばらしさを学んだ特異な俳人として、また終生、定型写生主義の俳句を作り続けた俳人として、繞石も選者であった東本願寺二十三世大谷句仏主宰の俳誌「懸葵(かけあおい)」とともに再評価されるべきであるとしています。

現在、繞石の句碑は、繞石が広島高等学校教授を勤めたことから昭和四十八年に「広高創立五十年記念事業」として広島中央公園に「広高の森」建設事業が取り組まれ、その際に錦上花を添える事業として句碑が建立されました。句碑の句は「広島城」の前書に「枝下ろされし濠端の樹も東風そめし」であります。

しかし、残念ながら生誕の地、松江に句碑はありません。大谷繞石のハーンをはじめ幾多の文豪との交友があった多彩な生涯、また近代俳句草創期の俳人としての業績を広く松江市民に知らしめ、長くその偉業を顕彰するため、「句碑」の建立を行います。

このことについて賛同する市民有志による「大谷繞石句碑建立委員会」を設立し、句碑の建立に当たります。委員会は、句碑の建立場所の選定、碑に刻む俳句の選定、撰文の作成及び揮毫者の選定、句碑建立に必要な経費の調達、その他必要な事業を行います。

つきましては、この事業にご賛同いただければ、出費ご多端の折り、誠に心苦しいことですが、浄財のご寄付を伏してお願い申し上げます。

金額
法人・団体 一口 五千円
個人 二千円
目標額 六十万円

句碑建立場所につきましては、繞石の生誕地に近い京店商店街西端の東茶町(通称 京屋小路)に決定し、松江市の許可をいただきました。句碑作成は藤井石材店にお願いいたしました。揮毫者は独立書人団正会員、山本象光先生を予定いたしております。

発起人
陶山秀樹
山根常正
田江泰彦
森秀雄
中村寿男
日野雅之

平成二十四年二月吉日

「八雲会報」第49号ができました

このほど「八雲会報」(年2回発行)第49号を発行し、会員宛に送付しました。
「八雲会報」は松江市立中央図書館(松江市総合文化センター内)でも配布しています。

「八雲会報」第49号(2012年1月31日発行)

松江開府400年祭を終えてからの継続発展を  森秀雄(八雲会副会長)
八雲忌山陰俳句大会  日野雅之(八雲会会長)
旅するハーンの精神 “The Open Mind of Lafcadio Hearn in New York”  小泉祥子(展示コーディネーター、八雲会常任理事)
「ハーンの造形美術展」をニューヨーク(NY)にたずねて  三島俊弘(実行委員会委員、八雲会理事)
松江から熊本へ「小泉八雲来熊120年」  内田融(八雲会常任理事)
清和文楽「雪おんな」  石川陽春(八雲会常任理事)

第46回ヘルンをたたえる青少年スピーチコンテスト結果について
湖畔通信

平成23年度「小泉八雲をよむ」感想文、作詞・詩の第2次募集を締め切りました

平成23年度「小泉八雲をよむ」感想文、作詞・詩(主催:松江市、松江市教育委員会、八雲会)の第2次募集を、昨日1月31日をもって締め切りました。ご応募下さった皆様、ありがとうございます。

なお、結果発表は2月下旬、表彰式は3月下旬の予定です。

平成23年度「小泉八雲をよむ」感想文、作詞・詩


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