◆日時
2018年12月15日（土）10:00-17:00
◆会場
富山大学人文学部 3階 第6講義室（富山県富山市五福3190）
◆内容
【午前の部】
◇10:00−10:30 研究発表①
中島淑恵「『死女の恋』翻訳をめぐって—ゴーティエ、ハーン、芥川」
◇10:30-11:00　研究発表②
水野真理子「ハーンとエツ・スギモト—日本文化論の系譜を探って」
◇11:10-11:40　研究発表③
結城史郎「『ユーマ』における精神風土—アイデンティティ形成の礎」
◇11:40-12:10　研究発表④
小谷瑛輔「人文学部日本文学分野における小泉八雲を対象とした卒業研究指導」
【午後の部】
◇13:30-14:30　基調講演
スティーヴ・ケンメ “The Roots of Lafcadio Hearn’s Self-Referencing Style of Journalism” （英語：通訳付）
◇14:40-15:10　研究発表⑤
ルイ・ソロ・マルティネル “Paul Claudel−Lecteur de Lafcadio Hearn” （仏語：通訳付）
◇15:10-15:40　研究発表⑥
武田昭文「ヘルン文庫ロシア語ロシア文学関連書籍調査報告」　　　
◇15:40-16:20　研究発表⑦
ロジャー・ウィリアムソン “An American in Japan : Thoughts about the 150th Anniversary of Lafcadio Hearn’s Arrival in Cincinnati” （英語・通訳付き）
◇16:20-17:00　全体討論
◆問い合わせ先
富山大学人文学部中島研究室
toshie@hmt.u-toyama.ac.jp
◆詳しい情報

https://www.facebook.com/events/379757975900207/