八雲会ブログ

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読売新聞: 梧陵伝説広めた八雲 ひ孫・凡さん広川で4日講演

ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)「生き神(A Living God)」に登場する庄屋五兵衛のモデル・濱口悟陵の功績を伝える稲むらの火の館(和歌山県広川町)で、ハーンの曾孫・小泉凡さん(島根県立大学短期大学部教授)の講演会「オープン・マインドで生きる:濱口梧陵と小泉八雲をめぐって」が5月4日(月・祝)に開催されることを、『読売新聞』が凡さんのインタビューを交えて伝えています。

梧陵伝説広めた八雲  ひ孫・凡さん広川で4日講演

講演会の詳細は、同館発行の『やかただより』4月号に掲載されています。

やかただより4月号: 稲むらの火の館 ブログ

アイルランドの日本映画フェスティバルで《怪談》上映

在アイルランド日本大使館や国際交流基金のサポートもと、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の故国のひとつであるアイルランド各地で開催中のJapanese Film Festival 2015。上映作品は近年日本で公開されたものが中心ですが、その中に混じって、1965(昭和40)年日本公開のハーン原作/小林正樹監督《怪談》も取り上げられ、18日(土)にウォーターフォードのGarter Lane Arts Centreで、23日(木)はダブリンのLight House Cinemaで上映されました。

In advance of the planned opening of the Lafcadio Hearn Gardens Tramore later this year, it seemed fitting to screen the…

Posted by Japanese Film Festival Ireland on 2015年4月18日

Last screening of this year's festival happens at 6pm tonight at the Light House Cinema. It's a goodie – a rare chance…

Posted by Japanese Film Festival Ireland on 2015年4月23日

 
同フェスティバルの上映作品には、島根県松江市と出雲市を結ぶ一畑電車の運転士を主人公とする作品《RAILWAYS:49歳で電車の運転士になった男の物語》(錦織良成監督、2010年)も含まれています。

The first of the 4 special Japan Foundation film screenings, hosted as part of the Festival, takes place this evening at…

Posted by Japanese Film Festival Ireland on 2015年4月20日

 

山陰中央新報: 山陰きらりキッズ 「母の愛や努力の大切さ学んだ」

『山陰中央新報』の購読者へ毎週水曜日に無料配付される『山陰こども新聞』に、平成26年度「小泉八雲をよむ」感想文、作詞・詩(主催:松江市、松江市教育委員会、八雲会)で、感想文小学生の部の優秀賞を受賞した三島杏夏さん(応募時松江市立揖屋小6年/現在同市立東出雲中学校1年)が登場。受賞作を書いた経緯や審査講評、三島さんの人となりが紹介されています。『山陰中央新報』のサイトで記事を読むことができます。

山陰中央新報: 山陰きらりキッズ 「母の愛や努力の大切さ学んだ」 ※「小泉八雲をよむ」感想文小学生の部で優秀賞、三島杏夏さん(応募時、松江市立揖屋小6年)。

Posted by 八雲会 on 2015年4月22日

全国学力テストでハーン「貉」出題

4月21日(火)、全国の小学6年生と中学3年生を対象に実施された2015年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)のうち、中学校の国語Bでラフカディオ・ハーン(小泉八雲)「貉(むじな)」からの出題がありました。

「貉」からの出題は3問で、本作の原文が英語で書かれたことを踏まえた以下のような設問も。

「お泣きなさるな」は、原文では「Do not cry」(「泣いてはいけない」の意味)と書かれています。この部分を「お泣きなさるな」と翻訳したことで、どのようなことを伝える効果がありますか。

問題と解答、解説資料のPDFファイルが報道各社のサイトで公開されています。

【2015年度全国学力テスト】 問題と解答を掲載しています : 47トピックス – 47NEWS(よんななニュース)

定期講座「小泉八雲に学び・親しむ」2015年度第1回は「八雲会100年、小泉八雲を顕彰してきた人々」

松江市立中央図書館の定期講座「小泉八雲に学び・親しむ」は2015年度も開講します。第1回となる4月25日(土)は「八雲会100年、小泉八雲を顕彰してきた人々」。第一次八雲会の誕生から100年、そして現在の八雲会(第二次八雲会)が発足して50年を迎える新年度にふさわしいテーマで、風呂鞏さん(広島ラフカディオ・ハーンの会主宰、八雲会会員)がお話しします。

住吉神社(広島市)が発行する『月刊「すみよし」』で連載を持つ風呂さん。多くの回でラフカディオ・ハーン(小泉八雲)に触れていますが、今年2月号では「八雲会創立一〇〇年」と題して寄稿。今週末の講座の予習にもちょうどよさそうです。

月刊「すみよし」

風呂さんが主宰する広島ラフカディオ・ハーンの会が月1回開く例会では、今年1年を通して八雲会の歴史、ハーン顕彰に尽くした人々を取り上げています。例会ごとに作成される「ニュース」にも毎号、記事があります。

第173回「ラフカディオ・ハーンの会」ニュース(2015.1.10)

第174回「ラフカディオ・ハーンの会」ニュース(2015.2.14)

第175回「ラフカディオ・ハーンの会」ニュース(2015.3.7)

第176回「ラフカディオ・ハーンの会」ニュース(2015.4.11)

こちらは同会会員のブログより、4月例会の参加記録の一節です。

風呂先生は日ごろ、八雲を顕彰してきた人々への顕彰を促されています。
たしかに風呂先生をはじめ八雲を顕彰してきた方々によって、充実した退職後の人生を送らせていただいている私としても、何はさておき八雲を学ぶ時には、このことを心の柱として据え置かなければならないと感じています。
とくに、このたびは、当日検査入院されていたにもかかわらず、この会に来てくださった風呂先生への感謝を心に刻みます。そして、たとえば、これまでも本を読むことは大好きだった私ですが、この会を通じて八雲会の功労者である市川三喜を知っていたおかげで、さきごろの読書でも、何気なく読み過ごしてしまう安倍能成の「岩波と私」の文中、岩波が快活であることの説明として、岩波書店開店の前年、岩波と5,6人で立山に登った大正元年の話題のなか
《岩波は信州生まれの山男であり、しまいになるほどますます元気が出てきた。市河君は岩波より四つ五つ若いはずだが、案内頭の作十は、市河君に向かって、「先生、若い衆は先へ行かせてゆっくり参りやしょう」といった。しかもその若い衆とは岩波なのだから、いささか驚かざるを得ない・・・》とあるところ、市川三喜の吐息と苦笑の表情が感じられて、印象深いものになりました。

山姥珍道中記 第176回 「広島ラフカディオ・ハーンの会」参加記録

松江市立中央図書館定期講座「小泉八雲に学び・親しむ」の年間予定のチェックと申込用紙のダウンロードは、松江市立図書館のサイトでどうぞ。

松江市立図書館公式サイト

映画《とっとりの幽霊布団》完成記念上映会…ハーン曾孫・小泉凡さん来場

ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の怪談を映画化した《とっとりの幽霊布団》の完成記念上映会が、4月11日(土)に映画の舞台地・鳥取市で開催されました。当日はハーン曾孫の小泉凡さんが来場。その模様を主催者のブログが伝えています。

<八雲ワールド>小泉凡さんがとっとりの幽霊布団を鑑賞されました – 鳥取黒木龍馬会&鳥取の映画製作委員会

八雲パワーの良い表情記念写真 – 鳥取黒木龍馬会&鳥取の映画製作委員会

こちらは来場者のブログ。

4月11日(土) SLに映画に・・・ | 学成寺

一般上映会はひきつづき5月まで開催されるとのことです。

とっとりの幽霊布団上映会に小泉凡さんが来場されます – 鳥取黒木龍馬会&鳥取の映画製作委員会

静岡新聞: 八雲の音楽取材紹介 焼津で小企画展

焼津小泉八雲記念館(静岡県焼津市)で4月11日(土)に始まった第16回小企画展示会「ハーン文学の音と音楽」について、地元紙の『静岡新聞』が報じています。

16歳で左目の視力を失い、右目の視力も微弱だった八雲は視覚を補うように鋭い聴覚を持ち、民俗音楽などを熱心に収集して雑誌などで記事化していた。今回は、ハーンが執筆家としてのキャリアをスタートさせた米国時代から晩年の日本時代までに取材した音や音楽について紹介する資料24点を展示した。
焼津を訪れた際に触れた「焼津町のうた」を書き留めたメモの複製、日本女性の名前の発音を図解した原稿、記事を掲載した雑誌などをそろえている。

八雲の音楽取材紹介 焼津で小企画展 | 静岡新聞

同展は7月20日(月)まで開催されます。

“ダブル松江観光大使”FROGMAN×木原浩勝さん共作アニメ『平成松江怪談』無料公開始まる

怪談のふるさと松江」の観光キャンペーンの一環として昨年11月に東京で開催されたイベント「松江市プレゼンツ2014 吉田の晴れときどき怪談:怪談のふるさと松江1周年」でお披露目されたオリジナル怪談アニメ『平成松江怪談』シリーズの無料公開が始まり、第1弾として「イケコ」がインターネットで見られるようになりました。

『平成松江怪談』は、『秘密結社鷹の爪』で知られる映像クリエイターのFROGMANさんと、『新耳袋』の著者である怪異蒐集家・木原浩勝さんの共作。松江観光大使を務める二人が現代の松江に伝わる怪談を取材して作品化したものです。

ニュースサイトのGIGAZINEが、「イケコ」のあらすじとともに記事を掲載しています。

オリジナル怪談アニメ「平成松江怪談」シリーズの無料公開がスタート

こちらが今回公開された「イケコ」。冒頭では“松江の吉田くん”が、松江とラフカディオ・ハーン(小泉八雲)、怪談のかかわりについて解説したのち、本編に入ります…。

「怪談のふるさと松江」キャンペーンサイトにも『平成松江怪談』の情報が追加され、4作品の公開スケジュールも掲載されています。

怪談のふるさと松江 | 吉田の松江大作戦

山陰日本アイルランド協会: 松田美緒ライブ、ご来場ありがとうございました

※本記事は、山陰日本アイルランド協会ウェブサイトから転載したものです。

4/7は松田美緒ライブ「クレオール・ニッポン:うたの記憶を旅する」に多数のお客様にご来場いただきありがとうございました。

『山陰中央新報』に記事が掲載されました。

山陰中央新報 – 八雲生誕の地 レフカダ島に伝わる歌、松江で披露

松田美緒さんのFacebookページより。

松江公演は満員のお客様と最後は踊って、特別なコンサートとなりました!2部は貴重な小泉凡さんとのトークとレフカダ島、マルティニーク、アイルランドのハーンに関わる歌を聴いていただきました。ご来場のお客様、すべてのスタッフの皆さま、ありがとうございました!夢がかなった夜でした。かなり濃い三日間でしたが、まだツアーはこれから!明日は山口、明後日は下関、だんだん九州へ近づきます。

Posted by Mio Matsuda on 2015年4月8日

『クレオール・ニッポン』の歌を中心に、小泉八雲の曾孫・小泉凡さんとのトーク・タイムには八雲ゆかりのギリシャやマルチニーク、アイルランドの歌も披露。最後の曲、カーボヴェルデの「SAIKO(サイコー)」では満場の手拍子、踊り出すお客さんたちで最…

Posted by Mio Matsuda on 2015年4月8日

 
主催したどこでもミュージアム研究所の高嶋敏展さんによるアルバム。

松田美緒ライブ「クレオール・ニッポン:うたの記憶を旅する」当日の模様を写真で。

Posted by 山陰日本アイルランド協会 on 2015年4月9日

 
鳥取県在住のミュージシャン、森田さやかさんのブログより。

『松田美緒さんの歌声を聴いて。』

毎日新聞: 小泉八雲:「怪談」ツアーで足跡を体感…松江でスタート

NPO法人松江ツーリズム研究会が実施する新しいツアー「ちどり娘と行く八雲の“Kwaidan(怪談)”散歩」の初日4月1日(水)の模様を、既報の『山陰中央新報』に続いて『毎日新聞』も伝えています。

毎日新聞: 小泉八雲:「怪談」ツアーで足跡を体感…松江でスタート ※「八雲の“Kwadan”散歩」松江ツーリズム研究会。

Posted by 八雲会 on 2015年4月3日


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