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Facebookページに「オープン・マインド・オブ・ラフカディオ・ハーン in ニューヨーク」「小泉八雲来熊120年記念 講演会…」の写真を掲載

この秋ニューヨークと熊本で開催された小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)に関する大きなイベントの写真を、八雲会のFacebookページに掲載しました。

2011年9月30日から10月14日までアメリカ、ニューヨークで開催された「オープン・マインド・オブ・ラフカディオ・ハーン in ニューヨーク:初版本と造形美術展」(日本クラブ・日本ギャラリー)は、展示の様子はもちろん、展示作業やレセプションの模様を含めてご紹介しています。

The Open Mind of Lafcadio Hearn in New York (Exhibition)(八雲会のFacebookページ)

11月26日に熊本で開催された「小泉八雲来熊120年記念 講演会とシンポジウム・清和文楽・ハーンの愛したアイルランド音楽」(熊本大学工学部百周年記念館)は、翌27日の三角西港・浦島屋へのバスツアーの模様もあわせて取り上げました。

小泉八雲来熊120年記念 講演会・シンポジウム・清和文楽・アイルランド音楽(八雲会のFacebookページ)

どうぞご覧ください。

小泉八雲がつなぐ縁、12月10日はチャリティートークイベント「モダン・アイリッシュ」

チャリティーイベント「モダン・アイリッシュ:ライフ & ミュージック」のチラシ

今週末12月10日(土)、松江市市民活動センターSTICビルでチャリティートークイベント「モダン・アイリッシュ:ライフ&ミュージック」が開催されます。“今どきのアイルランド”をテーマに、松井ゆみ子さんが最新のアイルランドの暮らしや料理を紹介し(試食もあり!)、ブロードキャスターのピーター・バラカンさんが自らの解説と選曲でアイリッシュ・ミュージックの世界へ誘います。

主催する山陰日本アイルランド協会は、アイルランド人の血を引く小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)が松江で1年余を過ごした縁で、当時の駐日アイルランド大使ジェームズ・シャーキー氏の支援のもと1994年に設立されました。現在の副会長の一人は、八雲曾孫の小泉凡さん(島根県立大学短期大学部教授、八雲会名誉顧問)です。同協会では、アイリッシュ・フェスティバル in Matsueをはじめとするアイルランド文化を紹介するイベントや定期講座の開催などを通じて、アイルランド文化への理解を一般に普及する活動を行っています。

今回のイベントの収益金の一部は東日本大震災の復興支援に役立てられます。その支援先である「まちづくりNPOげんき宮城研究所」は、震災被災地である宮城県仙台市・石巻市を拠点に活動する小泉八雲顕彰団体「みちのく八雲会」主宰の門間光紀さんが代表を務めています。同NPOでは震災発生前から、八雲の作品「生き神(A Living God)」が伝える津波被害の教訓を現代に活かすべく、紙芝居DVD『稲むらの火』を宮城県内の小学校と社会福祉協議会に無償配布するなど、防災への取り組みを続けています。

先月26日に熊本市で開催された「小泉八雲来熊120年記念講演会・シンポジウム・清和文楽「雪女」公演」終演後の懇親会の席上、門間さんは各方面からの支援に感謝を伝えるとともに「震災報道が少なくなった今も、被災地はまたまだ支援を必要としています。継続してご支援をお願いします」との旨の挨拶をしていました。「モダン・アイリッシュ:ライフ&ミュージック」に多数のみなさんのご来場・ご協力をお願いいたします。

モダン・アイリッシュ:ライフ&ミュージック

日時
2011年12月10日(土)16:00(15:30開場/19:30終了予定)
会場
松江市市民活動センター STICビル 5階 交流ホール(島根県松江市白潟本町43)
出演
松井ゆみ子
ピーター・バラカン(ブロードキャスター)
料金
参加費3,000円
問い合わせ先
山陰日本アイルランド協会 電話:090-4109-5542(小泉) 090-7593-9332(鴨井)

内容

アイルランド大使を中心に、日本国内にあるアイルランド関連団体は東日本大震災の被災者の方々に対しできる限りのサポートすることを話し合いました。そして、“IRELAND Supports JAPAN”と題し、何ができるのか検討してきました。私たち山陰日本アイルランド協会は、自然災害と日本人の国民性に大きな関心を抱いていたアイルランド人作家小泉八雲が、ペンの力で世界に津波の恐ろしさと防災の重要性を訴えた作品“A Living God”と、その中で初めて“Tsunami(津波)”という言葉を使ったことに注目し、宮城県にある「みちのく八雲会」のリーダーが主宰するNPO  「まちづくりNPOげんき宮城研究所」(代表:門間光紀氏)を支援先と決めて、アイリッシュ・チャリティー・イベントを開催することにしました。

ゲストのピーター・バラカンさんと松井ゆみ子さんは、このイベントの趣旨に賛同し松江に来てくださることになりました。「モダン・アイリッシュ」とは、いまどきの新しいアイルランドのことで、松井ゆみ子さんの最新の暮らしや料理の話、また、ピーター・バラカンさんの案内と選曲によるアイリッシュ・ミュージックの旅への誘いなど、贅沢で素晴らしいひと時を過ごして頂けると思います。

山陰日本アイルランド協会ホームページより)

内容
  • 被災地への応援メッセージ
  • モダン・アイリッシュの食卓〜松井ゆみ子さんによるトーク&スライドそして試食
  • 旅するアイリッシュ・ミュージック〜ピーター・バラカンさんの案内によるアイリッシュ・ミュージックの旅
チケット取扱
  • 島根県民会館 しまね文化情報コーナー
  • 松江市総合文化センター プラバホール
  • artos Book Store
  • 山陰日本アイルランド協会(Eメールで「12月10日チケット希望」の件名で info@sanin-japan-ireland.org まで。協会でのメール受付は12月3日まで)

その他の情報

主催
山陰日本アイルランド協会
共催
松江市
後援
駐日アイルランド大使館
協力
アイリッシュ・ネットワーク・ジャパン
詳しい情報
http://www.sanin-japan-ireland.org/info/20111210.html

2011年11月19日、小泉八雲が熊本の土を踏んで120年を迎えました

今日11月19日、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)が熊本の土を踏んで120年を迎えました。

松江の島根県尋常中学校と同師範学校で1年余りにわたって英語教師を勤めたハーンは、熊本の第五高等中学校(現在の熊本大学)への転任が決まり、1891(明治24)年11月15日、小泉セツとその養父母一家を伴い、松江を出発しました。松江における送別の模様は、のちに「さようなら!(Sayonara!)」(『知られぬ日本の面影(Glimpses of Unfamiliar Japan)』)と題して作品化されています。

「さようなら!」は、ハーンの一行が松江の中心市街地を流れる大橋川を汽船で発つ場面で幕を下ろしますが、その後一行は人力車や船、鉄道を乗り継ぎ、開業間もない春日駅(現在の熊本駅)に同19日に降り立ちました。

さて、以前お伝えしましたハーンの来熊(らいゆう)120年を記念する大きなイベントが、いよいよ次の土曜日26日に熊本大学工学部百周年記念館で開催されます。主催者からは、昨秋私たちが松江で開催しました「ハーンの神在月」のように、全国の小泉八雲の関係団体・施設に参加のお誘いがありました。八雲会からも数名の役員が熊本を訪問する予定です。ハーン一行が実に4日間を要した松江から熊本までの旅程を、九州新幹線が全線開業した今年、私たちはわずか約5時間20分で進むことになります。

10月の松江市立中央図書館定期講座「小泉八雲に学び・親しむ」の内容変更について

八雲会のホームページをご覧の方の中には、松江市立中央図書館の定期講座「小泉八雲に学び・親しむ」の受講者もいらっしゃることと思います。同講座は通常、月1回土曜日に開講されますが、今月は10月30日、日曜日の開講ですので、受講者のみなさんはどうか曜日をお間違いなように。

また、今回の講師を務める小泉祥子・山陰日本アイルランド協会事務局長(八雲会常任理事)より、講座のテーマの変更についてお知らせがありました。当初予告されていたテーマは「おいしいアイルランド—アイルランドの食と文化」でしたが、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)に関する最新の話題であり、自身が企画を担当した「オープン・マインド・オブ・ラフカディオ・ハーン in ニューヨーク:初版本と造形美術展」の報告が主な内容となります。今月13日までニューヨークで開催されていた同展の模様を、スライドとともに紹介するとのことです。

しかしながら、アイリッシュ・ティーとスコーンの用意は抜かりないそうですよ。松江市国際交流員のバーニース・デンプシーさんが講師を務めた6月の講座でも堪能した味が帰ってきます。そして、アイルランド音楽の生演奏も。八雲の曾孫・小泉凡さんがピアノ演奏で参加します。山陰日本アイルランド協会有志によるアイリッシュ・バンド「キョール・アガス・クラック」のメンバーでもある祥子さんと凡さんのミニ・コンサートといったところでしょうか。なお、同協会では、12月10日(土)にSTICビルでチャリティーイベント「モダン・アイリッシュ:ライフ&ミュージック」を開催しますので、「アイルランドの食と文化は、そちらでたっぷりお楽しみください」と祥子さんは話していました。

年度の後半折り返しを迎えた松江市立中央図書館定期講座「小泉八雲に学び・親しむ」。受講には年間のテキスト代1,000円が必要です。詳しくは、下記リンク先をご覧の上、松江市立中央図書館(電話:0852-27-3220)へお問い合わせください。

小泉八雲に学び・親しむ(平成23年度松江市立中央図書館定期講座)

「オープン・マインド・オブ・ラフカディオ・ハーン in ニューヨーク」展に関するネット上の記事

「オープン・マインド・オブ・ラフカディオ・ハーン in ニューヨーク」展の展示風景(写真:小泉祥子)

アメリカ、ニューヨークで開催中の「オープン・マインド・オブ・ラフカディオ・ハーン in ニューヨーク:初版本と造形美術展」(日本クラブ・日本ギャラリー)が、現地時間の今日14日(金)に最終日を迎えます。インターネット上でご覧いただける同展に関する記事へのリンクをご紹介します。

週刊NY生活(2011年10月6日)

ラフカディオ・ハーン展 日本ギャラリーで始まる
※ニューヨーク在住者向けの日本語新聞の記事。YouTubeに記事動画あり(下記参照)。


小泉凡さん(八雲〈ラフカディオ・ハーン〉曾孫)のコメント。


週刊NY生活TV(広告なし)10月8日号(同展の話題は1:46ごろから)。展示の模様、展覧会を企画した小泉祥子八雲会常任理事のコメントほか。

フジサンケイ・コミュニケーションズ・インターナショナル(2011年10月10日)

『耳なし芳一』の小泉八雲展 NYで開催中
フジサンケイグループのニューヨーク在住者向けサイトのニュース映像。小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の生涯と業績の紹介や、小泉凡さんと松浦正敬松江市長のインタビュー、来場者の声を織り交ぜながら、展覧会の模様を伝えています(既報)。

The Irish Times(2011年10月11日)

Insight into Irish-American who introduced Japan to the world
The Irish Times紙にしばしば八雲を取り上げているJohn Moran記者による記事。レセプションにおける小泉凡さんによる講演を中心に紹介。

松浦正敬松江市長の公式サイト(2011年10月12日)

ニューヨーク、ニューオリンズ訪問
同展への出席や、ハーンがジャーナリストとして活躍したニューオーリンズ市との交流再開など、一連のアメリカ訪問の報告。

なお、同展の写真は近日中に八雲会のFacebookページに掲載する予定です。

「オープン・マインド・オブ・ラフカディオ・ハーン in ニューヨーク」展のニュース映像が公開中

アメリカ、ニューヨークで開催中の「オープン・マインド・オブ・ラフカディオ・ハーン in ニューヨーク:初版本と造形美術展」(10月14日(金)まで、日本クラブ・日本ギャラリー)のニュース映像が、フジサンケイ・コミュニケーションズ・インターナショナル(FCI)のホームページで、「『耳なし芳一』の小泉八雲展 NYで開催中」という見出しで公開されています。

小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の生涯と業績の紹介や、小泉凡さん(八雲曾孫)と松浦正敬松江市長のインタビュー、来場者の声を織り交ぜながら、展覧会の模様を伝えています。ぜひご覧ください。

『耳なし芳一』の小泉八雲展 NYで開催中(フジサンケイ・コミュニケーションズ・インターナショナル)

ウラジオストクでの写真展「小泉八雲と神々の国」のリポート、サイト「日露ビジネスジャーナル」に掲載

ロシア沿海地方・ウラジオストクで開催中の写真展「小泉八雲と神々の国」(国立アルセーニエフ博物館。写真:高嶋敏展)

島根県ロシア連邦沿海地方友好交流20周年を記念してロシアのウラジオストク市で実施中の「島根文化月間」(10月23日まで、国立アルセーニエフ博物館)の一環として、島根県斐川町在住の写真家・高嶋敏展(としのぶ)さんが撮り下ろした、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)が愛した島根県出雲地方の風景の写真15作品を展示する写真展「小泉八雲と神々の国」が開催されています。

写真展「小泉八雲と神々の国」

写真展のオープニングに出席した高嶋さんによる写真展のリポートが、サイト「日露ビジネスジャーナル」に掲載されました。

ロシアの小泉八雲、日本のアルセーニエフ(日露ビジネスジャーナル)

リポートの中で高嶋さんは、写真展の会場である国立アルセーニエフ博物館にその名を冠するロシアの探検家ウラジミール・アルセーニエフ(1872-1930)に注目しています。アルセーニエフは19世紀末から20世紀初頭にかけてロシア極東地域を探検し、現地の自然や先住民の暮らしを、共感を込めてさまざまな著書に記しました。高嶋さんは、そんなアルセーニエフの姿を、同時代に生きた同じ西欧出身者でありながら、偏見のないまなざしで日本を紹介する数々の著書を英語で世に送り続けたラフカディオ・ハーンと重ね合わせています。

アルセーニエフとハーンの共通点を見出しながら、これからの島根県とロシア沿海地方とのさらなる交流に向けて示唆を与えてくれる興味深いリポートです。ぜひお読みください。

なお、展示会場の写真を八雲会のFacebookページに掲載しましたので、あわせてご覧ください。

写真展「小泉八雲と神々の国」(八雲会のFacebookページ)

高嶋さんが「小泉八雲と神々の国」のリポートが掲載されているサイト「日露ビジネスジャーナル」。

3連休明けて、9月26日は小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の命日です

3連休、いかがお過ごしでしたか? 松江では、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)にちなむ催しが連日開かれた、まさにヘルンさん三昧の毎日でした。

秋の松江では、八雲にちなむ催しが例年多数実施されます。近年は9月後半から約1か月間の休日の夜に、小泉八雲記念館や小泉八雲旧居を含む松江城山周辺の一帯で「松江水燈路」という手作りの行灯による街並みのライトアップが行われ、数々の協賛イベントが繰り広げられています。今年の場合は、小泉八雲記念館など周辺観光施設の開館時間延長、八雲が愛した石狐のいる城山稲荷神社での「へるんさんの燈明会」(9月24日)、ヘルンをたたえる青少年スピーチコンテストに出場した中高生が英語で八雲の怪談を語る「英語で怪談ナイト」(9月25日)などが該当します。

そして何より、秋には小泉八雲の命日が巡ってきます。それが今日、9月26日です。松江では八雲の命日を記念して、中高生が英語による八雲作品の暗唱を競う「ヘルンをたたえる青少年スピーチコンテスト」(9月23日)、次いで秋の季語になった「八雲忌」を冠した伝統の俳句会が、今年は「八雲忌山陰俳句大会」(9月24日)として開催されました。

八雲の命日を記念した催しの話題は、松江以外の八雲ゆかりの各地からも届いています。

23日には、東京に移り住んでからの八雲が毎年のように夏休みを過ごした静岡県焼津市で、「平成23年度八雲忌講演会」(焼津小泉八雲記念館)が開かれました。東日本大震災の被災地・宮城県で、八雲が幕末の津波災害の実話を元に書いた「生神様(A Living God)」を原作とする紙芝居DVD『稲むらの火』を、県内の小中学校などに配布する活動を震災前から行ってきた「みちのく八雲会」主宰の門間光紀さんが、「語り継ぐ『稲むらの火』ー東日本大震災から学ぶ」と題して講演しました。また、講演会を主催した小泉八雲顕彰会から、紙芝居DVD『稲むらの火』2枚が、焼津市教育委員会に寄贈されました。

活動報告72(げんき宮城通信)
「稲むらの火」で津波教育を 焼津市教委にDVD(静岡新聞)

昨日25日には熊本でも、熊本八雲会が主催する「ハーン来熊120年記念特別講演会」(熊本市立図書館)のテーマに、今回の震災、津波災害が採られました。防災の専門家らによる講演や「生神様」の朗読により、防災文学として八雲の作品を迫るという企画です。夜は八雲が来熊当初に住んだ家を移築した小泉八雲熊本旧居で、同旧居保存会主催の「怪談」朗読会もありました。

ハーン来熊120年記念特別講演会と八雲の「怪談」朗読会のお知らせ

八雲にちなむさまざまな催しの余韻にひたりながら、命日当日の今日も、どうか八雲とその業績について思いをめぐらせて下さい。

次の三連休は松江でヘルンさん三昧!

9月23日(金・秋分の日)から25日(日)にかけての3連休、松江では小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)にちなむイベントが多数実施されます。まとめてご紹介します。3連休の松江は“ヘルンさん”とご一緒にお楽しみください。

9月23日(金・秋分の日)

第45回ヘルンをたたえる青少年スピーチコンテスト

11:30-18:00
松江市総合文化センター
詳細情報
小泉八雲の命日(9月26日)のころに毎年開催される、中高生が小泉八雲作品を英語で暗唱するコンテストです。アトラクションは、八雲曾孫・小泉凡さんの講演「小泉八雲と“tsunami”:大震災後のみちのくで」と、松江を拠点に活動する劇団幻影舞台の朗読劇「津波:稲むらの火」。一般の方も無料でご入場いただけますので、お好きな時間帯にお越しください。

9月24日(土)

八雲忌山陰俳句大会

13:30-17:30(受付13:00)
島根県民会館 3階 大会議室
詳細情報
こちらも小泉八雲の命日(9月26日)のころに毎年開催される、八雲をしのぶ俳句会。今年は規模を拡大し、松江のみならず島根・鳥取両県の愛好者に投句を呼びかけました。「八雲忌」の季語を定めた高浜虚子の曾孫・坊城俊樹さんの記念講演も。

へるんさんの燈明会

19:00-21:00
城山稲荷神社
詳細情報
八雲の「狐 (“Kitsune”)」(『知られぬ日本の面影 (Glimpses of Unfamiliar Japan)』)ゆかりの神社で、石狐がロウソクの灯りで照らされる一夜。

9月25日(日)

英語で怪談ナイト

19:00-20:00
武家屋敷
23日の第45回ヘルンをたたえる青少年スピーチコンテストに出演する中高生が、八雲の怪談を英語で語ります。松江水燈路期間中の夜間無料開放につき、入場無料。
詳細情報

開催中

小泉八雲のKWAIDAN展:翻訳本と映画の世界

12月25日(日)まで
小泉八雲記念館
詳細情報

2011松江水燈路の小泉八雲関連イベント

10月16日(日)までの毎週土曜・日曜・祝日
松江城周辺
詳細情報
小泉八雲記念館などの開館時間延長、へるんさんの燈明会(上述)、英語で怪談ナイト(上述)ほか。

小泉八雲来熊120年を迎える熊本、秋のイベント

小泉八雲熊本旧居

小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)が松江から熊本に移って120年を迎える2011年秋。熊本では、小泉八雲来熊120年の催しが続々実施されます。

ハーン来熊120年記念特別講演会

今回の東日本大震災の爪痕は大きく、あらゆるものの復興が現在の緊急課題になっています。大津波(海嘯)は多くの人の命や町村をのみ込み、地震や津波への 備えの大切さを私たちに教えてくれました。ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)は作品「生神様」(A Living God)の中で、かつて和歌山県を襲った大津波の事を描き、後世に伝えています。これは今年度(平成23年)の小学校の教科書に掲載されています。熊本八雲会は、このような中で防災の専門家による今般の震災についての話とハーン作品にみる防災文学について作品の朗読も交えて特別講演会を開催いたします。
熊本アイルランド協会ホームページより)

日時
2011年9月25日(日)13:30
会場
熊本市立図書館ホール 2階(熊本市大江6-1-74)
料金
入場無料
主催
熊本八雲会
詳しい情報
http://www.kumamoto-ireland.org/?p=669
内容
講演

「ハーン作品に学ぶ防災の心」
吉村郁也(熊本県警察本部警備部長・警視正)

「ハーン作品『生神様』を中心に」
アラン・ローゼン(元熊本大学教授)

作品朗読

「生神様(A Living God)」第3節

八雲の「怪談」朗読会

日時
2011年9月25日(日) 19:00〜20:30
会場
小泉八雲熊本旧居(熊本市安政町2-6)
朗読作品
「幽霊瀧の伝説」「魔女」など
料金
入館料 200円
主催
小泉八雲熊本旧居保存会
協力
熊本朗読研究会
詳しい情報
http://www.kumamoto-ireland.org/?p=669

創作舞台「青柳」公演

小泉八雲「怪談」の「青柳の話」「十六桜」「乳母桜」を素材に、「樹齢」をテーマとした創作舞台「青柳」を公演いたします。

今年は小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)が第五高等学校の英語教師として来熊して120年に当たります。この記念すべき年に、比較文学の第一人者であり、小泉八雲を愛し、数々の著書がある平川祐弘東大名誉教授にオリジナルの台本「夢幻能青柳」をお書きいただきました。

この台本をもとに、能、日舞、演劇による創作舞台「青柳」を10月27日(木)に公演いたします。
熊本アイルランド協会ホームページより)

日時
2011年10月27日(木) 18:30(開場18:00)
場所
熊本県立劇場 演劇ホール(熊本市大江2丁目7-1)
平川祐弘(東京大学名誉教授)
出演
菊本澄代(観世流能楽師)
高濱流光華々(日本舞踊家)
熊本演劇人協議会
料金
前売券5,000円、当日券6,000円(全席自由)
チケット販売
熊本県立劇場・熊日プレイガイド・お菓子の香梅各店舗
問い合わせ先
創作劇「青柳」制作・上演実行委員会事務局(お菓子の香梅内) 電話:096-366-5151
主催
創作劇「青柳」制作・上演実行委員会
共催
熊本日日新聞社、財団法人熊本公徳会、熊本県文化協会、熊本アイルランド協会
助成
熊本県地域づくり"夢チャレンジ"推進事業、財団法人熊本公徳会
詳しい情報
http://www.kumamoto-ireland.org/?p=686

小泉八雲来熊120年記念講演会・シンポジウム・清和文楽「雪女」公演

小泉八雲が1891(明治24)年11月に熊本の土を踏み、第五高等中学校(現在の熊本大学)に英語・ラテン語教師として着任してから120年に当たる月に開催されるシンポジウムです。「参加者は一般の市民の方に加えて若い世代にも働きかけ」、「全国のハーン顕彰会や研究会にも広く呼びかけ、熊本の教育・文化の振興に役立てたい」としています(趣意書より)。

日時
2011年11月26日(土)13:00〜17:00
場所
熊本大学工学部百周年記念館(熊本市黒髪2丁目39-1)
主催
熊本スピリット発信協議会、小泉八雲来熊120年記念事業実行委員会、熊本大学
内容
13:05-13:55 基調講演

「ハーンと熊本:丸山学の民俗学とハーン」小泉凡(小泉八雲曾孫、島根県立大学短期大学部教授)

14:00-14:30 「ハーンの愛したアイルランド音楽」

アイリッシュ・クリーム

14:45-16:00 シンポジウム「ハーン来熊120年 これまでとこれから:ハーンの多面性の底流にあるもの」

パネリスト:
「再話(『怪談』)作家としてのハーン」池田雅之(早稲田大学教授)
「教育者としてのハーン」西川盛雄(熊本大学客員教授)
「ジャーナリストとしてのハーン」長岡真吾(島根大学教授)
コメンテーター:小泉凡(小泉八雲曾孫、島根県立大学短期大学部教授)
司会:アラン・ローゼン(元熊本大学教授)

16:10-17:00 熊本県指定重要無形文化財・清和文楽「雪女」公演

三角西港・浦島屋訪問

小泉八雲作「夏の日の夢(The Dream of a Summer Day)」の舞台地を、熊本八雲会の案内で訪問。

日時
2011年11月27日(日)9:30出発(予定)

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