松江市からレフカダに寄贈、写真家・高嶋敏展さんが撮った『知られぬ日本の面影』20作品
投稿:2014年07月04日(金)
このブログではすっかりおなじみ(?)、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)『知られぬ日本の面影』の舞台地を撮影している写真家・高嶋敏展さん。ハーン生誕の地ギリシャのレフカダ島に、現地時間の今日開館するラフカディオ・ハーン・ヒストリカル・センターに、作品20点が松江市から寄贈されます。その全作品と、寄贈候補に挙げていた作品を、高嶋さんが自身のFacebookで解説をつけて紹介しています。
1・出雲大社の巫女舞い
2・神魂神社(かもすじんじゃ)
3・八重垣神社 鏡の池
神魂神社(かもすじんじゃ)裏の小径
大雄寺
4・月照寺の亀
5・黒木神社
6・八雲旧居 北の庭
7・洞光寺の鐘
8・城山稲荷神社
9・松江城天守閣
10・美保神社
11・熊野大社
12・因幡 以西踊り
13・普門院の橋
14・宍道湖と嫁が島
15・龍昌寺
16・大社、稲佐の浜
17・一畑薬師
18・加賀の潜戸
19・花見潟墓地
20・小泉八雲旧居 南の庭
タグ: ギリシャ小泉八雲没後110年記念事業, ラフカディオ・ハーン・ヒストリカル・センター, レフカダ, 知られぬ日本の面影, 高嶋敏展