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ハーンの面影

高木大幹(著)

内容

序文 ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)研究の旗手   伊藤克俊

第一章 ハーンは何故八雲となったのか
第二章 言語と文化—ハーンの場合
第三章 ハーンと焼津—何故ハーンは焼津を度々訪れたか
第四章 『怪談』—その一つの読み方
第五章 『怪談』—雪女の感覚表現
第六章 草ひばり—漱石の『文鳥』と
第七章 ハーンと夢
第八章 ハーンと想像力
第九章 ハーンの笑いについて
第十章 修羅と微塵と I
第十一章 修羅と微塵と II
第十二章 修羅と微塵と III
第十三章 修羅と微塵と IV
第十四章 ハーンと幻想文学
第十五章 ハーン・ディケンズ・ドストエフスキー
第十六章 果たして日本はハーンに何も与えなかったか
第十七章 講演「ハーンを慕って六十三年」
第十八章 ラフカディオ・ハーン小伝

編者あとがき  矢尾米一
初出一覧

推薦文

高木大幹氏は古風で純な魂をもった研究者である。その魂が小泉八雲の魂に共感した。この著書は、昨年惜しくも亡くなった高木氏の積年の八雲の研究をまとめた甚だすぐれた八雲の研究書である。八雲のみならず日本人の魂に関心のある人に是非一読を薦めたい。

梅原猛


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