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八雲会の歩み

第一次八雲会

1914大正3年9月26日創立発起
大田台之丞、山本庫次郎、桑原羊次郎、落合貞三郎、大谷正信
1915大正4年6月25日第一次八雲会創立(於:松江商工会議所)
発起人:米村信敬、桑原羊次郎、大田台之丞、根岸磐井、富田太平、野津静一郎
9月26日第一次八雲会第1回総会(於:私立松江図書館)
講演:柳田国男、大谷正信、落合貞三郎、ロバートソン・スコット
1933昭和8年3月14日根岸磐井没
10月高浜虚子松江訪問、季語「八雲忌」を定める
1934昭和9年6月6日小泉八雲記念館を八雲会が松江市に寄贈。竣工式・開館式
1940昭和15年8月30日ヘルン旧居 史跡に指定
1941昭和16年3月7日〔ニューオーリンズで八雲協会発会式。日本文化会館長前田多門〕
1950昭和25年6月27日生誕百年祭(前夜祭、記念式典、鼕行列、仮装行列、記念展童話大会他)
小泉清夫妻来松(松江市公会堂で八雲生誕百年記念 小泉清展)
1954昭和26年3月1日松江市が国際文化観光都市に指定される

第二次八雲会

1965昭和40年6月27日第二次八雲会発足(115回目の誕生日)
講演:白築祐久、石村春荘、和田正則、梶谷泰之
会長:本田秀夫
9月25日へるん』創刊
1966昭和41年9月第1回「ヘルンをたたえる全山陰スピーチ・コンテスト」開催
1967昭和42年10月5日皇太子御夫妻 小泉八雲記念館を御訪問
1967昭和42年9月26日文学碑除幕式 松江ライオンズクラブ10周年記念
講演:矢野峰人「近代文学より見たる小泉八雲」
1970昭和45年6月27日生誕120年記念祭 講演:小泉時、徳川夢声
1972昭和47年9月小泉清遺作展(於:松江市)
1973昭和48年6月会長:斎藤強松江市長
1974昭和49年ヘルン校舎保存運動始まる
1978昭和53年7月8日会長:梶谷泰之
1980昭和55年7月8日生誕130年記念祭 約400人。小泉時夫妻来松(於:県民会舘)
1984昭和59年3月31日小泉八雲記念館新装開館
9月80回忌 講演:平川祐弘、牧野陽子。八雲忌全国俳句大会
昭和59−60年〔小泉八雲旧居改修〕
1986昭和61年9月第20回「ヘルンをたたえる青少年スピーチ・コンテスト」にアイルランド大使賞を創設
『小泉八雲暗唱読本』刊行
1987昭和62年3月第1回「小泉八雲をよむ読書感想文」入選作発表
6月会長:銭本健二
梶谷泰之『へるん百話』、小泉凡『八雲の足跡を訪ねて』、『へるん』合刷本、『小泉八雲暗唱読本』第2集刊行。「八雲会報」第1号発行。『へるん』24号恒文社刊行
1988昭和63年11月11日第1回山陰信販「地域文化賞」受賞
1989平成元年8月焼津市訪問、顕彰会と交流
1990平成2年8月30日−9月2日来日100年記念フェスティパル開催
『神々の国の旅案内』(和文英文)、『小泉八雲父子英語練習帳』、『小泉八雲草稿未刊行書簡拾遺集』(雄松堂出版)第1、2、3巻刊行
1991平成3年3月小泉八雲コレクション国際総合目録』刊行
1992平成4年3月9日石川文化事業財団「郷土文化賞」受賞
6月28日−8月8日小泉八雲隠岐訪問百年記念「小泉八雲と山陰の町々—海の旅とキャラバン・シンポジウム」(開催地:大社町、西郷町、西ノ島町、海士町、境港市)。シャーキー駐日アイルランド大便一家来島
9月小泉八雲コレクション国際総合目録 補巻』を刊行
1993平成5年3月30日へるん今昔』(恒文社)刊行
7月11日−8月15日キャラバン・シンポジウム「小泉八雲と古代日本の宗教」(於:松江市、島根町、東郷町)
1994平成6月4月へるん−来日百年記念報告集』刊行
7月3日総会。名誉会長:宮岡寿雄
8月26日−27日小泉八雲来神百年記念「ラフカデイオ・ハーン in カンサイ」(於:神戸市、松蔭女学院大学)
関西における小泉八雲』(抜粋)刊行
1995平成7年2月25日アイルランド大統領メアリー・ロビンソン大統領来松
11月23日八雲会(第一次)創立80周年・(第二次)30周年回顧懇談会(於:サンラポーむらくも)
1996平成8年3月14日島根県文化奨励賞受賞
4月小泉八雲百年記念論集Centennial Essays on Lafcadio Hearn(欧文)刊行
10月11日−14日小泉八雲上京百年記念墓参ツアー「墓参とゆかりの地を訪ねて」。講演:小泉時
1997平成9年7月7日総会。顧問:後藤昂、野津直久、和田正則。講演「ハーンと京都」(講師:桝井幹生)
8月1日−3日〔小泉八雲来焼百周年記念行事 於:焼津市文化センター〕
8月18日−27日アイルランド親善訪問(山陰日本アイルランド協会と共催)。Lafcadio Hearn in his Early Days(英文抜粋)刊行
1998平成10年3月梶谷泰之元会長の遺族より松江市立図書館へ蔵書寄贈(100点)
7月 5日総会。記念講演「永井荷風と小泉八雲」(講師:石原亨)
8月 9日安藤俊子、ひとり語り「耳なし芳一」と講演(プラバホー ル)
9月27日第32回ヘルンをたたえる青少年スピーチコンテストに「へるん賞」を創設
1999平成11年4月21日ハーンに関するシンシナティ未刊行資料、田中欣二氏(シンシナティ日本研究所)より届く。「シンシナティ・エンクワイラー」紙より142編、「シンシナティ・コマーシャル」紙より186編、計328編。その後、必要資料16編(5月17日)
5月29日総会。記念講演「永井荷風と小泉八雲」(講師:石原亨)
5月29日-30日経種廉彦一人芝居オペラ「梅津忠右衛門伝」初演(於:プラバポ−ル)
6月27日総会。副会長:富井俊郎、伊藤亮輔。記念講演「小泉八雲の熊本」(講師:中村青史)
2000平成12年 4月30日〈小泉時・小泉凡共編『文学アルバム小泉八雲』(恒文社)刊行〉
6月13日-27日生誕150年記念ギリシャ親善訪問の旅。経種廉彦一人芝居オペラ「梅津忠右衛門伝」上演
7月 9日総会(県立美術館)・講演「魂心の故郷から見えるもの」(講師:岡村透純)
来賓としてエリアス・カツアリアス駐日ギリシア大使招待
2001平成13年 5月田中欣二氏の仲介により、ハーンのニューオーリンズ記者時代の新聞のマイクロフィルムを入手。。
①「ニューオーリンズ・デモクラット」1879.12.1〜1881.12.3(12巻) ②「同タイムズ・デモクラット」1882.1.〜1887.6.30(21巻) ③「ニューオーリンズ・アイテム」1877.7.6.〜1879.7.31(2巻)など全部 で35巻
7月 8日総会。名誉会長に松浦正敬松江市市長就任。講演「八雲と大谷繞石」(講師:日野雅之)
7月28日-8月7日アメリカ研修旅行「ワークショップ in USA —シンシナティ・ニューオリンズにハーンを訪ねる」
8月24日小泉凡氏、交換教授として米国ワシントン州セントラル・ワシントン大学(エレンズバーグ)へ赴く
2002平成14年3月23日銭本健二会長急逝(享年58)。葬儀、松江市北堀教会(3月26日)
4月ハーン資料・文献、データーベース化。富山、熊本、島根の三大学連携八雲研究もIT時代に入る
7月 7日総会。名誉会長:松浦正敬、相談役:小泉凡、会長代行:伊藤亮輔、副会長:日野雅之。故銭本健二会長に松浦正敬松江市長より感謝状贈呈。
講演「梶谷泰之・森亮・銭本健二先生を偲ぶ」(講師:染村絢子)
2003平成15年4月30日〈銭本健二・小泉凡共著『八雲の五十四年』(松江今井書店)刊行出版記念会(8月23日)〉
7月6日総会。会長:伊藤亮輔、副会長:高橋節雄。講演「『西田千太郎日記』刊行のころ」(講師:池橋達雄)
9月23日第37回スピーチコンテストに小学生も入賞、年々参加者増加
 対談「内から見た八雲とセツ」小泉時、稲垣明男、小泉凡。司会:富井俊郎
11月10日松江文化協会会誌『湖都松江』八雲没後百年祭の特集。会員執筆
2004平成16年7月11日総会。記念講演「小泉八雲におけるポエジー」(講師:入沢康夫)
7月23日八雲没後百年記念 北陸・北海道の交流の旅—富山・新潟・北海道
9月26日ハーン百年祭記念式と講演会。講師:田淵久美子(脚本家)+小泉凡対談。
ゆかりの音楽会
9月30日国際シンポジウム歓迎レセプション(ホテル一畑)。65名参加
10月 1日-2日ハーン百年祭・国際シンポジウム。参加者150名
11月 4日小泉八雲文化人切手贈呈式。小泉凡氏に
12月18日『へるん』2004特別号として、ハーン松江国際シンポジウム「報告集」 (170 頁)を刊行(和文、英文)
2005平成17年3月31日西野影四郎氏(賛助会員)『小泉八雲とアメリカ』(自主出版)を八雲会に寄贈
7月 3日総会。記念講演「ラフカディオ・パトリック・八雲」(講師:富井俊郎)
9月26日没後百年俳句会を八雲旧居、根岸邸で開催
10月8日八雲会創立90周年・40周年祝賀会(於:大橋館)
10月28日「教育者としての小泉八雲」展開催(島根大学附属図書館主催、八雲会後援)。教育者をテーマにして、講演会とシンポジウム開催。池田雅之、西川盛雄を招く。地元より、池橋達雄、池野誠、小泉凡。司会:高瀬彰典(島根大学教授)
10月28日夜、八雲会創立90年、第二次八雲会40周年記念懇談会(大橋館)
記念講演、小泉時(八雲孫)「小泉家に伝わるうちわ話—ハーンの家庭教育などー」
2006平成18年2月8日事務局にパソコン導入
4月1日小泉凡氏、オックスフォードのピット・リヴァース博物館で護符調査
5月12日小泉八雲記念館の運営がNPO法人松江ツーリズム研究会に移行
7月 9日総会。記念講演「八雲の正しい再評価—最近の八雲批判に反論する」(講師:池野誠)
11月 6日ハリケーン・カトリーヌ災害に対してニューオーリンズの日本庭園「八雲庭園」(会長:J.ストロング)に義援金30万円贈る
2007平成19年2月 1日ニューヨークタイムズ社のマーティン・ファクラー記者、ハーンと松江の取材に来松。文化センターの八雲資料室で役員と懇談
2月14日-19日日野雅之副会長「俳写展—ギリシャ・アイルランド・アメリカ−」(於:島根県立美術館ギャラリー)開催
7月 8日総会。名誉顧問:小泉凡、顧問:伊藤亮輔、白築和夫、会長:川津啓義、 出版部代表:村松真吾、事務局長:園部昭夫。記念講演「小泉八雲と怪談の世界」(講師:中田賢次)
11月15日「八雲会報」(1〜40号)合綴作成
11月23日沢木順「ソロ・ミュージカル 小泉八雲」公演、後援
2008平成20年3月21日園部事務局長、国田常任理事、八雲旧居に根岸道子さんを訪問、歓談
6月21日総会。記念講演「小泉八雲と現代社会」(講師:小泉凡)
2009平成21年3月30日新・小泉八雲暗唱読本』刊行
4月25日ラフカディオ・ハーンとギリシャ—もうひとつのルーツと受け継がれる精神性」(於:小泉八雲記念館)開催
4月29日J. ストロング氏一行歓迎昼食会
7月1日八雲会ホームページ再開
7月5日総会。記念講演「ストレンジャー・ザン・パラダイス—米国におけるラフカディオ・ハーンの異質性」(講師:長岡真吾)
2010平成22年1月会長代行:日野雅之
7月4日総会。記念講演「広島に生きるハーンの心」(講師:風呂鞏)
10月9日-10日八雲生誕160年来日来松120年記念「ハーンの神在月—全国小泉八雲の会&ミュージアムの未来を考えるサミット」(於:プラバポ−ル)
10月10日-11月14日小泉八雲に捧げる造形美術展「オープン・マインド・オブ・ラフカディオ・ハーン」(於:松江城・小泉八雲記念館・カラコロ工房)開催
2011平成23年3月31日へるんさんの松江まちあるきマップ』刊行
  3月14日東日本大震災義援金の受付を開始。まちづくりNPOげんき宮城研究所/みちのく八雲会へ順次送金。
  7月17日総会。会長:日野雅之、副会長:森秀雄、事務局長:内田融。記念講演「小泉八雲と松江—『日本の面影』を旅する」(講師:池田雅之)
9月24日八雲忌山陰俳句大会(於:島根県民会館)
9月30日-10月14日オープン・マインド・オブ・ラフカディオ・ハーン in ニューヨーク—初版本と造形美術展」(於:日本クラブ日本ギャラリー)
11月26日社団法人日本善行会表彰「国際貢献」受賞
2012平成24年1月30日ロジャー・S・ウィリアムソン(常松正雄訳)『シンシナティ時代のラフカディオ・ハーン—異色ジャーナリストの誕生 その世界観をさぐる』刊行
3月16日-3月26日小泉八雲を探して—高嶋敏展写真展(於:小泉八雲旧居)開催
3月20日八雲会講座「へるんさんの城下町散歩」(講師:高嶋敏展、内田融)開催
4月1日-13年3月24日『知られぬ日本の面影』への旅 —高嶋敏展写真展(於:小泉八雲記念館)共催
4月15日大谷繞石(正信)句碑除幕(於:松江市東茶町)
  7月15日総会。記念講演「小泉八雲を慕う作家たち」(講師:高橋一清)
10月18日-28日オープン・マインド・オブ・ラフカディオ・ハーン in ニューオーリンズ:初版本と造形美術展」(於:テュレーン大学 ジョーンズ・ギャラリー)
2013平成25年3月11日3.11ドキュメント映画上映『Pray for Japan:心を一つに』(しまね映像フェスティバル 映像のチカラPart 2)(於:島根県民会館)

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