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その他、八雲会
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の命日(9月26日)を「八雲忌」といいます。これは俳人・高浜虚子(1874-1959)が、1933(昭和8)年10月に松江を訪れた折に定めた、秋の季語でもあります。
今年は久々の冷夏でした! 稲の実りも夏野菜も去年と比べるといまいちのようです。秋たけなわとなりました。
皆様には益々ご健吟のことと拝察申し上げます。
この俳句会も皆様のご協力のおかげで復活十三回目となりました。昭和五年から数えて七十四回となりました。
今年もまた、結社を越えての、「八雲会主催」ということで、「八雲忌俳句会」を開催いたしたく存じております。
……
八雲先生も泉下で喜ばれるように、みんなで和気あいあいと楽しく行いたいと思います。お気軽に皆様のご参加をお願い申しあげます。
くはれもす八雲旧居の秋の蚊に 虚子
(案内状より)
あわせて五句
当日投句
その他 五句
当日投句
席題の〆切は短時間になるかもしれませんのでお含みおき下さい。
簡単な挨拶のあと、兼題の投句・清記・選句を始めたいと思います。互選句数は七句とします。
秋高し空より青き南部富士 山口青邨
牛に乗る阿蘇の百姓天高し 寺田英峰
天高し吾子校庭に教師たり 尾瀬愛子
秋高し島山鷹を放ちつぐ 吉田霜月
小鳥来る音うれしさよ板庇 蕪村
吾が庭も武蔵野のうち小鳥来る 東舟遊子
拝殿の真白き円座小鳥来る 加藤康人
滝みちの空の一碧小鳥来る 鶴田喜代
今回も持ち込みで夕食会を開催いたします。句会後、開催いたします。